千葉県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日目) 本文
私の地元である千葉市内を流れる鹿島川は、千葉市緑区土気町にその源を発し、谷津田の中を北上しながら、途中、高崎川を合流して西印旛沼に注いでいます。また、近隣の農業用水として利用されるとともに、地域の身近な河川として、広く住民に親しまれているところであります。
私の地元である千葉市内を流れる鹿島川は、千葉市緑区土気町にその源を発し、谷津田の中を北上しながら、途中、高崎川を合流して西印旛沼に注いでいます。また、近隣の農業用水として利用されるとともに、地域の身近な河川として、広く住民に親しまれているところであります。
◯説明者(安部企業立地課長) かずさアカデミアパークや千葉土気緑の森工業団地など、県が把握しております分譲中の産業用地の面積は年々減少してございまして、直近の令和3年12月末時点で、分譲可能面積は約38ヘクタールとなってございます。 以上でございます。 ◯委員長(森 岳君) 阿部委員。
昨年10月28日、私の地元でございますJR外房線土気踏切で、電車と軽自動車が衝突し、1人の女性が亡くなる事故がございました。現場の踏切は幅員2メートルで起伏があり、地元の方からは、踏切の幅が狭い、起伏があり危ないとの意見が出ていたとのことです。 そこで伺います。昨年の土気踏切での事故を受けて、県警ではどのような対策を行ったのでしょうか。 ◯副委員長(小池正昭君) 関係課長。
千葉市の土気にもありました。茂原市や八街市もありますね。5万人近くいる大網白里市だけぽつんとないんです。何なんですかねと、大網白里市はそれだけ魅力がないんですかね。いや、そんなことありませんよ。なかなかこういった市街化調整区域の問題があるのかもしれません。
バブル当時に千葉市の土気地区っていうところにチバリーヒルズっていうのができたのを覚えていますでしょうか。大手のディベロッパーが開発したそうです。現在は、時代が変わりましてなかなかああいうところに住む人がいなくて、荒廃地になりつつあるというようなお話を聞いています。 そういう中で、お隣木更津市では、今現在ほたる野という住宅地があります。あそこ中尾伊豆島区画整理ということで事業が行われたんですが。
このため、地域が主体となった鳥獣対策として地域協議会の設置を支援しており、これまで板倉地区、大椎地区、大和田地区、越智地区の4か所に設置しておりましたが、今年度から新たに土気地区を加え、現在5か所とし、地域に応じた最適な対策に向けてさらなる取組を進めております。
千葉大網線のバイパスとなる道路である誉田町塩田町線と越智町土気町線の工事が進まずに遅れている原因は、熊谷市長が行った財政健全化により、建設事業債の発行額を抑制し、道路建設などの事業を大幅に遅らせてきたことにあります。
都小学校、土気南小学校、幕張西小学校、都賀小学校、柏井小学校です。 そこで伺います。 これらの携帯電話基地局が設置予定である小学校と保護者には、この事業についてどのように説明されたのか、お答えください。 先ほどの御答弁で、市にも電波の安全性に不安があるという市民の声が寄せられているということでしたが、電磁波過敏症という症状を訴える方がいます。
そうなれば、木更津はもとより、長浦、土気、片貝、鴨川、鋸南町一帯の空中操作空域や、君津市からいすみ市以南の低空域飛行訓練場も、富津市の九十九谷、宇藤原、勝浦市大沢などの場外離着陸訓練場も、当然、訓練域に入ります。さらに、習志野演習場や柏市の下総基地が加われば、まさに千葉の空をオスプレイが我が物顔で飛び交うことになるではありませんか。
--------------- 1 自衛官募集への対応について ┐ 2 政党新聞の購読について │ 3 交通網の整備計画について │ 4 小規模治山事業について ├ 石 井 茂 隆 君 5 緑区の諸問題について │ (1)土気町
次に、緑区の諸問題のうち、土気町17号線の整備についてお伺いいたします。 この道路は、下大和田町の県道誉田停車場中野線から高津戸町の緑が丘団地までの延長約2,800メートルを整備区間と伺っております。
次に、土気地域の大網街道でありますけれども、台風被害、大雨等々で大変な渋滞となりまして、通常であれば大体誉田駅から土気駅というのは15分ぐらいで行けるんですけれども、当時は1時間ないしは2時間以上かかったと、こういう報告も寄せられておりまして、まさに、この土気地域が陸の孤島と化すような事態となったと。
本市南玉地区に隣接する千葉市緑区土気町地先において、太陽光発電施設に隣接したのり面が崩落していたため、平成30年5月31日、土砂の流出災害復旧を目的とした再生土による埋め立て工事に関する届け出が千葉県廃棄物指導課に受理され、事業者が埋め立てを実施しておりました。
昨年度は土気高校で計画している2カ所のうち1カ所が完成しており、今年度は八千代西高校と若松高校で整備に向けた測量等を実施しております。今後、流域内の残る8校について、学校関係者の皆様の御協力をいただきながら順次整備を進め、治水安全度の向上に努めてまいります。 次に、印旛沼の特定外来生物の駆除についてでございます。
次に、集団生活に溶け込めるようにして、学習のつまずきを補い、学校生活への復帰を手助けする施策として、適応指導教室、いわゆるライトポートがありますが、先日、私は土気小学校内にあるライトポート緑を視察してまいりました。10名弱の児童生徒がグループ活動する取り組みの中で、指導員の指導、信頼関係の中で笑顔もこぼれる場面も多く、貴重な居場所だというふうに理解をいたしました。
また、千葉市の土気方面から来ますと下り坂になっていまして、道路の拡幅工事を実施し、安全対策には万全の対策を実施すると思いますが、どのような対策を実施するのか、県のほうに確認していただきたいというふうに思います。そういう点で確認のための質問をいたします。 ○議長(岡田憲二議員) 石川達秀建設課長。
大網白里市だけでなく、私の住んでおります千葉市緑区の土気町や小食土町地先においても、圏央道へのアクセス向上が図れることから、大網白里スマートインターチェンジの開通は大変期待を寄せているところでございます。
隣の鎌取駅と土気駅には駅前交番があります。また、誉田地域では、700近い区画の分譲予定となっているたかだの森ニュータウンや約26ヘクタールの産業団地の建設、さらに駅南口の整備に向けた取り組みが進んでいます。今後、駅前交番に対するニーズが高くなっていくことが予想されますので、よろしくお願いいたします。 2つ目のテーマは、有害鳥獣対策についてです。
これまでに雨水貯留浸透施設の設置を計画している県立高校18校のうち10校が完了し、今年度は土気高校で計画する2カ所のうち1カ所の設置工事を実施しております。今後も流域内の残る高校について、学校関係者の皆様の御協力をいただきながら順次整備を進め、治水安全度の向上に努めてまいります。
特に、千葉市のあすみが丘や土気の分館は本市と近く、千葉市の図書館行政は大変充実しているので、本市の市民が千葉市の図書館カードをつくれるようになれば、市民の利便性は大きく向上するはずです。 このような近隣自治体図書館との連携について進めてはどうか、お考えをお聞かせください。 ○議長(岡田憲二議員) 齊藤隆廣生涯学習課長。