福島県議会 2005-03-03 03月03日-一般質問及び質疑(一般)-07号
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 県管理道路における歩道整備につきましては、これまでも生活に密着した道路の交通安全を確保するため、交通事故多発箇所や通学路などの整備に努めてまいりました。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 県有施設の整備指針策定に当たっての基本的な考え方につきましては、地球温暖化防止対策地域推進計画の見直しを踏まえながら、二酸化炭素排出量削減に向け県有施設整備を進めるに当たり、太陽光や風力などの新エネルギーや断熱性能の高い工法などの新技術を導入し、環境負荷の少ない実効ある温暖化防止対策を推進しようとするものであります。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 元気ふくしま、地域づくり・交流促進事業につきましては、地域資源を活用し、地域の魅力をより高め、交流人口の拡大と地域の活性化に寄与することを目的としたものであり、今年度は、美しい自然景観を有する南湖公園地区や、伝統工芸を生かした会津本郷地区など33地区で事業に着手したところであります。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 公共土木施設整備の進め方につきましては、これまでも災害に強い県土づくりと県民に身近な生活環境の整備に努めてまいりました。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 本県における土砂災害危険箇所数は、土石流危険渓流、地すべり危険箇所及び急傾斜地崩壊危険箇所、合わせて8,689カ所となっております。 また、危険箇所の整備状況につきましては、平成16年3月末現在、緊急性、重要性の高い約3,000カ所に対し21.3%の整備率となっております。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 今出ダム建設計画につきましては、地域社会の生活安定のための水資源確保と治水機能を兼ね備えた多目的ダムとして実施しており、利水量については、利水者である県中地域水道用水供給企業団において、その確定に向けた検討が行われております。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 災害に強い県土づくりにつきましては、自然災害から県民の生命と財産を守り、豊かな県民生活を実現する上で欠くことのできない基本条件であり、これまでも道路防災、治水、土砂災害等の対策を講じるとともに、迅速な災害復旧と再度災害の防止に努めてまいりました。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 福島松川パーキングエリアから一般県道福島安達線までの区間につきましては、主要地方道土湯温泉線の一部区間と福島市道元町中町線が未改良となっております。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 あぶくま高原道路の平田インターチェンジから小野インターチェンジ間8.6キロメートルの開通時期につきましては、地元の年内開通の期待も大きく、工事も順調に進んでいることから年内の開通を予定しているところであります。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 猪苗代湖岸1周道路の整備につきましては、猪苗代湖周辺地域及び本県の観光振興を支援するために重要な道路であると認識しておりますが、当該地域は磐梯朝日国立公園の特別地域となっていることから、自然環境や景観に配慮することが必要であると考えております。
(土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) お答えいたします。 湖岸地域における大型ごみの除去につきましては、出水後の巡視を徹底し、関係市町の協力を得ながら迅速な処理に努めているところであります。
(拍手) ○議長(加藤貞夫君) 土木部長里見修平君。 (土木部長里見修平君登壇) ◎土木部長(里見修平君) 去る4月1日付けをもちまして、土木部長を拝命いたしました里見修平です。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(加藤貞夫君) 出納局長渡部敏則君。