東郷町議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2023-02-24
説明欄、財政調整基金積立金事業から土地開発基金積立金事業までの利子積立金は、歳入と同額をそれぞれの基金へ積み立てるものでございます。
説明欄、財政調整基金積立金事業から土地開発基金積立金事業までの利子積立金は、歳入と同額をそれぞれの基金へ積み立てるものでございます。
諸支出金では、財産収入の追加により、土地開発基金積立金に260万円余を追加いたします。 次に、議案第14号 令和3年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4回)について御説明申し上げます。 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に15万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ30億781万6,000円といたします。
議会費につきましては、議員1名の辞職に伴う議員報酬及び議員期末手当の減額で、総務管理費、財産管理費につきましては、令和3年度の決算収支の見込みにより、また、令和3年度の国補正予算において、臨時財政対策債の償還財源として普通交付税が追加交付されたことなどから、財政調整基金及び減債基金積立金を増額する一方、運用利率の低下に伴い土地開発基金積立金を減額するものです。
説明欄、財政調整基金積立金事業から土地開発基金積立金事業までの24節利子積立金は、歳入と同額をそれぞれの基金へ積み立てるものでございます。 また、2升目の減債基金積立金事業、24節予算積立金は、歳入で御説明いたしました普通交付税の追加交付について、国から臨時財政対策債の元利償還金に充当する旨の通知がございましたので、その相当分の額を予算計上させていただきました。
補正の内容は、財産収入の決算見込みに伴う土地開発基金積立金の追加補正などであり、歳入歳出それぞれ955万5,000円を追加するものであります。 議第122号議案は、令和3年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の議定についてであります。補正の内容は、療養諸費の決算見込みに伴う追加補正などであり、歳入歳出それぞれ4億2,131万7,000円を追加するものであります。
諸支出金におきましては、土地開発基金積立金に係る経費を追加計上いたしました。 また、職員給与費等についても、時間外勤務手当の調整等を行いました。 以上が歳出補正予算の概要でありますが、これらに係る財源につきましては、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を追加計上いたしました。
第2款諸支出金、第1項基金繰出金、第1目土地開発基金繰出金は、土地開発基金積立金を85万9,000円追加しております。これは、先ほど申し上げました収入のうち、土地開発基金で所有する土地価格である85万9,000円を土地開発基金に積み立てるというものであります。 次の2項一般会計繰出金は62万8,000円を追加しております。
1款、1項、1目土地開発基金費では、土地開発基金積立金として61万9,000円を増額計上しております。
2款1項積立金、1目土地開発基金積立金に1,711万1,000円の追加は、土地開発基金積立金であります。土地取得事業特別会計から一般会計に所属換えした未利用普通財産の売払い収入を一般会計から繰り入れ、土地開発基金に積み立てるものであります。 以上、歳出に1,711万1,000円を追加し、歳出合計を1,749万1,000円としようとするものであります。
諸支出金では、財産収入の追加により土地開発基金積立金に260万円余を追加いたします。 次に、議案第14号 令和2年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第5回)について御説明申し上げます。 当補正予算は、新型コロナウイルス感染症の影響等により歳入における財源調整を行うものであり、既定の歳入歳出予算の総額に変更はありません。
下の段、説明欄、財政調整基金積立金事業から土地開発基金積立金事業までにつきましては、歳入で説明いただきました利子の積立金でございます。 なお、3升目の公共施設整備基金積立金事業の予算積立金につきましても、歳入で説明いたしました土地の売払いによるものでございます。
補正の内容は、財産収入の決算見込みに伴う土地開発基金積立金の追加補正などであり、歳入歳出それぞれ2,668万9,000円を追加したいというものであります。 議第131号議案は、令和2年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の議定についてであります。
款2土地開発基金費、項1土地開発基金費、目1土地開発基金費、節27繰出金、土地開発基金積立金1,182万7,000円は、ただいま説明いたしました収入を土地開発基金に積み立てるものです。 説明は以上です。 ○議長(梅村 均君) 続いて、議案第105号「令和2年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第2号)」の説明を求めます。 健康福祉部長。
建設部関係における支出済額は19億1,236万5,692円であり、その主なものといたしましては、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路改良事業費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料、公園整備工事費、都市計画道路見直し検討業務委託料、鳥栖駅周辺整備用地購入費、土地開発基金積立金、市営住宅改修工事費
第10款教育費では、笹原小学校他の大規模改造工事や伊丹小学校他の空調設備改修工事など、老朽化が進む学校施設・設備の改修工事を行うとともに、幼児教育に係る組織変更に伴い、前年度まで民生費に措置していました幼児教育関連経費等を教育費に計上したことなどにより111.5%の増加、そして、第13款諸支出金では、土地開発基金積立金の増などにより311.7%の増加となっております。
2款財産収入の収入済額は45万397円で、土地開発基金積立金利子でございます。 3款繰越金の収入済額は140万4,704円で、前年度繰越金でございます。 以上、歳入合計としまして1億9,085万7,476円でございます。 続きまして、60、61ページを御覧ください。 歳出でございます。
款2土地開発基金費、項1土地開発基金費、目1土地開発基金費、節27繰出金、土地開発基金積立金880万円は、土地開発基金が保有する土地を売却した収入を基金に積み立てるものでございます。 以上で、土地取得特別会計補正予算の説明といたします。 ○議長(梅村 均君) 続いて、議案第77号「令和2年度岩倉市介護保険特別会計補正予算(第1号)」の説明を求めます。 健康福祉部長。
次に、右側の財産マネジメント推進課分としまして1,539万3,000円、まず財産管理諸費では会計年度任用職員費及び不動産鑑定手数料などの事務費、また一番下のほうになります土地開発基金積立金、それから公共施設建設基金積立金はそれぞれ基金の利子積立金を計上しております。 次の表になります。
1款、1項、1目土地開発基金費では、土地開発基金積立金として2,486万2,000円を増額計上しております。
款2土地開発基金費、項1土地開発基金費、目1土地開発基金費、節28繰出金、土地開発基金積立金846万8,000円は、土地開発基金が保有する土地を売却した収入金を土地開発基金に積み立てるものでございます。 次に、3ページにお戻りください。 第2表 繰越明許費は、1つの事業を追加するものでございます。