城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
その下、農業基盤の整備に係る経費の364万1,000円ですが、農業基盤の整備を進めるため、機械揚水機等の土地改良施設整備に対して補助を行います。 47ページをお願いいたします。雇用の創出に係る経費42万7,000円ですが、市内企業の雇用創出を図るため、ハローワークや京都ジョブパーク、城陽商工会議所と連携し、企業説明会を開催するものでございます。
その下、農業基盤の整備に係る経費の364万1,000円ですが、農業基盤の整備を進めるため、機械揚水機等の土地改良施設整備に対して補助を行います。 47ページをお願いいたします。雇用の創出に係る経費42万7,000円ですが、市内企業の雇用創出を図るため、ハローワークや京都ジョブパーク、城陽商工会議所と連携し、企業説明会を開催するものでございます。
農業基盤の整備に係る経費の338万8,000円ですが、農業基盤の整備を進めるため、機械揚水機等の土地改良施設整備に対して補助を行います。 52ページをお願いいたします。雇用の創出に係る経費44万5,000円ですが、市内企業の雇用創出を図るため、ハローワーク、京都ジョブパーク、城陽商工会議所と連携し、引き続き企業説明会を開催するものでございます。
次に、地方債の補正でありますが、農林水産業債の土地改良施設整備事業を2億8,760万円、漁港施設整備事業を5,710万円に、土木債の港湾施設整備事業を8,090万円に、臨時財政対策債を3億2,610万円に限度額を変更いたしております。 本案について、総務委員会関係部分についてでありますが、反対の立場から、道の駅建設事業において新しい道の駅の規模や採算などの面で不明な点が多い。
次に、地方債の補正でありますが、農林水産業債の土地改良施設整備事業を2億8,760万円、漁港施設整備事業を5,710万円に、土木債の港湾施設整備事業を8,090万円に、臨時財政対策債を3億2,610万円に限度額を変更いたしております。 次に、議案第66号は、令和4年度観音寺市国民健康保険伊吹診療所特別会計補正予算(第1号)についてであります。
次に、地方債の補正でありますが、農林水産業債の土地改良施設整備事業を8,760万円に、土木債の道路橋りょう施設整備事業を3億3,180万円に、港湾施設整備事業を3,750万円に、街路事業を2,760万円に限度額を変更いたしております。
農業基盤の整備に係る経費の325万7,000円ですが、農業基盤の整備を進めるため、機械揚水機等の土地改良施設整備に対して補助を行います。 57ページをお願いいたします。 雇用の創出に係る経費32万1,000円ですが、市内企業の雇用創出を図るため、ハローワーク、京都ジョブパーク、城陽商工会議所と連携し、引き続き企業説明会を開催するものでございます。
右ページ、事業別区分欄一番下、土地改良施設整備事業に4,083万1千円の計上で、これは畑地区圃場整備等に伴う委託料及び桜坊池改修工事の負担金等に要する経費でございます。 234ページ、235ページをお願いいたします。
農林水産業費の予算総額は2億7,873万3,000円で、前年度に比較して902万円、率にして3.3%の増加となっておりますが、これは主に、ほの字の里管理事業費が皆減となったものの、土地改良施設整備事業費が増加したことによるものであります。
5款1項4目35地盤沈下対策事業18万円の増額、同目40排水施設維持管理整備事業615万7,000円の減額、同目45県営土地改良施設整備事業1,108万2,000円の増額は、県営土地改良事業の事業費の確定に伴いまして、それぞれ増額、減額をお願いするものでございます。その下段、50農地・水保全管理事業201万円の減額は、補助事業件数の確定によるもの。 次に、82、83ページをお願いいたします。
次に、地方債の補正でありますが、農林水産業債の土地改良施設整備事業を8,760万円に、土木債の道路橋りょう施設整備事業を3億3,180万円に、港湾施設整備事業を3,750万円に、街路事業を2,760万円に限度額を変更いたしております。 次に、議案第27号は、令和3年度観音寺市施設貸付事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。
地方債の補正については、農林水産業債の土地改良施設整備事業を2億5,730万円、漁港施設整備事業を7,260万円、教育債の小学校施設整備事業を17億9,310万円に限度額を変更しております。 まず、総務委員会関係部分についてでありますが、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
地方債の補正につきましては、農林水産業債の土地改良施設整備事業を2億5,730万円、漁港施設整備事業を7,260万円、教育債の小学校施設整備事業を17億9,310万円に限度額を変更いたしております。 次に、議案第95号は、令和3年度観音寺市施設貸付事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。
地方債の補正については、教育債の中学校施設整備事業に160万円を限度額として計上し、農林水産業債の土地改良施設整備事業を2億3,650万円、土木債の港湾施設整備事業を3,430万円、教育債の小学校施設整備事業を11億7,310万円、臨時財政対策債を11億6,030万円に限度額を変更しています。
◆池田和幸 委員 次に、159ページの土地改良施設整備事業費のため池ハザードマップ作成業務についてです。予算から見ると執行額がかなり少ない中で、本事業の進捗状況とハザードマップの利用の状況についてお聞きします。 ◎諸橋 農林整備課長 ため池ハザードマップでございますが、長岡市の防災重点ため池45か所のうち、令和2年度は20か所について作成しております。
持続可能な農水産業のための経営基盤の確立では、農地及び土地改良施設整備・保全の推進についても取り組みました。 実績欄を御覧ください。 農業生産の基盤となります農地、農道、水路を整備保全し、生産性向上と農村地域の防災・減災を進めるため、23地区で県営事業による農業生産基盤整備事業及び農村地域・防災減災事業に取り組みました。 令和2年度は宇土八水、島田、秋津の3地区で事業が完了いたしました。
事業別区分欄一番上、土地改良施設整備事業の支出済額は1,807万余円で、これは三田水路改修工事及び桜坊池地区府営ため池防災事業の負担金に要した経費でございます。 事業別区分欄その下、丘陵地区農整備事業の支出済額は2億2,379万余円で、繰越明許費9,400万円のため1億39万1,328円の不用額となっております。
6款1項3目農業振興費の農業経営活性化事業は、国補助事業の追加採択が見込まれるため、農家が行う施設整備等への補助金について増額するもの、6款1項5目農地費の土地改良施設整備事業は、田原市土地改良区の土地改良施設の修繕に対する補助金の増額、その下の、排水機場等維持事業は、田原第二排水機場及び汐川第一排水機場の電気設備等の修繕の経費、6款3項1目水産業総務費の漁業者・団体支援事業は、県補助事業の追加採択
地方債の補正につきましては、教育債の中学校施設整備事業に160万円を限度額として計上し、農林水産業債の土地改良施設整備事業を2億3,650万円、土木債の港湾施設整備事業を3,430万円、教育債の小学校施設整備事業を11億7,310万円、臨時財政対策債を11億6,030万円に限度額を変更いたしております。
その主な内容は、土地改良施設整備費の震災対策農業水利施設整備事業負担金の事業の進捗状況及び今後の予定はとの質問に対し、2か所の排水機場が対象であり、そのうち大草排水機場は今年度で事業が終了し、小倉排水機場は来年度で事業が終了する見込みですとの答弁がありました。 ほか1件の質問に対しても、答弁がありました。
次に、地方債の補正ですが、新たに減収補填債を1億6,920万円の限度額として追加し、農林水産業債の土地改良施設整備事業を1億2,010万円に、土木債の道路橋りょう施設整備事業を3億5,900万円に、港湾施設整備事業を4,850万円に、街路事業を6,010万円に、消防債の消防施設整備事業を6,760万円に限度額を変更しています。