北谷町議会 2021-03-02 03月02日-01号
今回変更を行う路線は資料1の桑江伊平土地区画整理地区北側の位置となります。詳細については資料2-1、資料2-2及び資料3をご参照ください。 変更後の町道伊平36号線については、総延長219.0メートル、幅員2.0メートル~6.0メートルの歩行者専用道路となっております。 以上で説明を終わります。 ○亀谷長久議長 これから質疑を行います。
今回変更を行う路線は資料1の桑江伊平土地区画整理地区北側の位置となります。詳細については資料2-1、資料2-2及び資料3をご参照ください。 変更後の町道伊平36号線については、総延長219.0メートル、幅員2.0メートル~6.0メートルの歩行者専用道路となっております。 以上で説明を終わります。 ○亀谷長久議長 これから質疑を行います。
今回認定を行う路線は資料1の桑江伊平土地区画整理地区北側に赤丸で囲った位置となります。 各路線の詳細については資料2-1から資料2-6の認定路線図と資料3の認定路線概要一覧を御参照ください。 路線番号440伊平31号線から路線番号444伊平35号線の5路線は、街区間を結ぶ区画道路となり、総延長で1,040.9メートル、幅員は6メートルとなっております。
土地区画整理地区北側の市道101-2号線と金木橋を渡ってすぐの信号を左折した先の市道102号線の交差点ですが、アクアライン木更津金田インターチェンジや大型宿泊施設に向かう車両で交通量が増加し、実際に事故が発生している危険な交差点となっておりますので、事故防止からも信号機が必要だと考えます。さらに、休日の午後の渋滞時には地元の車両が通過できない問題が起こっております。
私のほうからは、質問事項1番目「住居表示、バス停の表示変更について」の質問要旨「桑江・伊平土地区画整理地区(北側)の住居表示の変更計画及び国道58号のバス停名称の変更」についてお答えいたします。 桑江・伊平土地区画整理事業の施行期間は、平成15年度から平成32年度までとなっております。
次に、都市計画道路3・4・205号東武駅前通りにつきましては、鳥居跡町地内の東武新鹿沼駅を起点に、終点の西茂呂土地区画整理地区北側に位置する都市計画道路3・4・206号晃望台交差点まで1,930mを幅員16mから17mで計画をしております。