草加市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 建設環境委員会−03月11日-01号
土地区画整理事業債の令和5年度末現在高見込額は1,753万1,000円、令和6年度末現在高見込額はゼロ円でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第8号議案に対する質疑を終了いたします。
土地区画整理事業債の令和5年度末現在高見込額は1,753万1,000円、令和6年度末現在高見込額はゼロ円でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第8号議案に対する質疑を終了いたします。
380ページ、6款1項1目土地区画整理事業債880万円は、工事費及び移転補償における市負担分を市債で対応するものでございます。 次に、382ページ、歳出をご覧ください。 1款1項1目土地区画整理費7,024万3,000円は、審議会委員報酬、職員人件費、建物移転補償費などを計上するものでございます。
新田駅東口土地区画整理事業債、予算額10億2,910万円で、前年度と比較しまして、起債対象事業費の増額に伴い2億280万円の増でございます。 臨時財政対策債、予算額7億円で、前年度と比較しまして2億円の減でございます。こちらは地方団体の通常収支の一部を補う財源として発行されるもので、過去の実績及び地方財政計画の伸び率等を勘案し、計上したものでございます。 以上でございます。
次に、8款1項1目土地区画整理事業債につきましては、繰越明許費財源充当額を含めまして2億7,120万円でございます。 歳入の合計でございますが、予算現額17億3,344万8,000円に対しまして、収入済額が12億7,798万4,245円となりまして、収入率は約73.7%でございます。 続きまして、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。
その主な内容でございますが、本庁舎建設事業債が16億8,000万円、繰越分の本庁舎建設事業債が21億190万円、道路整備事業債が3億3,880万円、新田駅東口土地区画整理事業債が4億2,450万円、繰越分の新田駅東口土地区画整理事業債が4億1,630万円、屋内運動場空調等整備事業債が小学校債、中学校債を合わせて9億350万円、臨時財政対策債が13億5,830万円でございます。
土地区画整理事業債の令和4年度末現在高見込額は5,464万3,000円、令和5年度末現在高見込額は1,752万9,000円でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第7号議案に対する質疑を終了いたします。
次に、新田駅東口土地区画整理事業債につきましては、主に建設事業補償金における契約額の決定等に伴いまして、2億1,150万円を減額するものでございます。 次に、今様・草加宿道路整備事業債につきましては、主に次年度に国庫補助金を活用するため本年度の整備工事を取りやめたことに伴いまして、5,470万円を皆限とするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
378ページ、6款1項1目土地区画整理事業債850万円は、工事費及び移転補償における市負担分を市債で対応するものでございます。 次に、380ページ、歳出をご覧ください。 1款1項1目土地区画整理費9,381万5,000円は、審議会委員報酬、職員人件費、建物移転補償費などを計上するものでございます。
8款1項1目土地区画整理事業債でございますが、こちらも今回の補正に伴い減額するものでございます。 次に、歳出について御説明いたします。 補正予算書の14ページ及び15ページを御覧ください。 1款1項1目一般管理費でございますが、給料、職員手当等及び共済組合事務費負担金を減額するものでございます。
地方債の補正につきましては、水辺環境整備事業債、排水路整備事業債及び新田駅東口土地区画整理事業債の変更並びに草加駅東口駅前広場整備事業債、排水施設整備事業債及び今様・草加宿道路整備事業債の廃止を行うものでございます。 次に、第3号議案 令和4年度草加市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
下段の3款市債、1目所沢駅西口土地区画整理事業債8億1,360万円でございますが、円滑な事業推進に向けた財源確保のため、起債の活用をお願いするものでございます。 次の44ページをお願いいたします。 4款事業収入、1目保留地処分金1億3,662万1,000円でございますが、保留地処分金を見込んで計上するものでございます。 続きまして、議案第36号をお願いいたします。
次に、利子、所沢駅西口土地区画整理事業債利子720万1,000円の減でございますが、事業債の利子が確定したことに伴い減額をお願いするものでございます。 続きまして、歳入でございます。 議案第5号に戻りまして、8ページをお願いいたします。
次に、その下、3款市債、1目所沢駅西口土地区画整理事業債7,780万円の増でございますが、工事請負費の増額に伴い増額をお願いするものでございます。 恐れ入りますが、さらに前に戻りまして、4ページをお願いいたします。 第2表継続費補正でございます。 継続費の総額110億6,539万7,000円は変わらず、令和4年度以降の年割額を表のとおり変更するものでございます。
285ページに参りまして、7款1項1目土地区画整理事業債は、八戸駅西土地区画整理事業に係る市債でございます。 286ページをお開き願います。 歳出について御説明いたします。 1款1項1目売市第二土地区画整理事業費は、売市第二土地区画整理事業の施行に要した費用で、清算金徴収に係る事務経費が主なものでございます。
次に、8款1項1目土地区画整理事業債につきましては、繰越明許費財源充当額を含めまして3億3,470万円でございます。 歳入の合計でございますが、予算現額12億9,788万9,000円に対しまして、収入済額が11億5,984万5,069円となり、収入率は約89.4%でございます。 続きまして、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。
主な内容でございますが、本庁舎建設事業債9億9,830万円、保育施設整備事業債2億5,670万円、あおば学園施設整備事業債2億4,930万円、新田駅東口土地区画整理事業債6億5,330万円、繰越分の新田駅東口土地区画整理事業債2億4,610万円、屋内運動場空調等整備事業債(小学校)4億1,590万円、繰越分の校舎等大規模改造事業債3億3,040万円、臨時財政対策債42億1,410万円でございます。
土地区画整理事業債の令和3年度末現在高見込額は1億841万6,000円、令和4年度末現在高見込額は5,464万2,000円でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第9号議案に対する質疑を終了いたします。
次に、新田駅東口土地区画整理事業債につきましては、主に建設事業補償金における契約額の決定等に伴い、5億4,700万円を減額するものでございます。 次に、街路整備負担金事業債につきましては、県施行の県道草加三郷線整備において、事業費が増額したことに伴い、2,720万円を追加するものでございます。
314ページに参りまして、7款1項1目土地区画整理事業債は、八戸駅西地区の土地区画整理事業債でございます。 315ページをお開き願います。歳出について御説明申し上げます。 1款1項1目売市第二土地区画整理事業費は、清算金徴収に係る事務経費でございます。
表の中ほどにあります土木債の2番目、土地区画整理事業債は、限度額2,250万円としております。先ほど説明いたしました下大利駅東土地区画整理事業費の道路築造工事に活用するものとなります。 同じく土木債の5番目、都市計画事業債は、限度額2,150万円のうち810万円を下大利駅東土地区画整理事業のシェルター工事に活用するものとなります。以上で都市計画課所管分の説明を終わります。