13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2021-06-28 令和3年第2回定例会−06月28日-04号

2019年末、人口4,000人弱の高知土佐町議会において、全国学力テストは、全員参加ではなくサンプル調査にしてほしいという意見書が採択されました。意見書案を取りまとめたのは無所属町議の鈴木大裕さんで、高校、大学と米国で学び、米国公教育研究者です。学力調査目的なら、サンプル調査で十分との訴えに共感が広がったものです。  学力調査目的なら数%の抽出調査で十分なデータが得られます。

白石市議会 2020-09-16 令和2年第443回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-09-16

以前、高知県の土佐町議会で、子供たちテスト漬けになっているとして、全国学力テストは悉皆でなく抽出方式に戻すべきとの意見書が採択されたことを紹介させていただきました。  このことについては、先頃、文部科学省専門家会議でも疑問の声が上がったとお聞きしておりますが、そこで、その悉皆方式について教育長にお聞きいたしますが、(5)の質問です。  

米子市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3号 6月16日)

○(又野議員) 高知県の土佐町議会では、全国学力テストについて、全ての学校を参加させる悉皆式から抽出式にするべきという意見書を国に提出することを議会で可決しました。その意見書では、悉皆式学力調査問題点として、平均点競争子どもテスト漬け、教師の過重労働の悪化などを上げています。個々の学習状況調査であれば、学校ごとテストでも十分把握できると考えます。

長野市議会 2020-03-24 03月24日-07号

高知県の土佐町議会は、昨年12月に、全国で初めての全国学力テスト抽出式に改めることを求める意見書を可決しました。2007年に全国学力調査がしっ皆式--いわゆる全員参加で復活してから規制緩和で成績が開示されるようになって、ますます競争原理学校に持ち込まれて、子供も先生も忙しくなってきました。全国各地では、現在延期ということが言われています。

千曲市議会 2020-03-05 03月05日-05号

高知県の土佐町議会では、昨年12月、「子供たちテスト漬けの状態。教員テスト分析対策に追われ、疲弊している」とこういうふうに指摘して、全員参加方式、つまり悉皆式からサンプル調査抽出式に改めるように求める意見書を国に出しました。 千曲市の子供教員には深刻な影響は出てはおりませんでしょうか。伺いたいと思います。また、抽出式調査に改める考えについて伺いたいと思います。

桶川市議会 2019-12-23 12月23日-04号

これは、一般質問を通告する2日目の出来事で、本当にちょっとつけ足したような感じになってしまっているわけでございますけれども、①番に詳しく書かれております、高知県の土佐町議会こちらで今月の10日、全国小学校6年生及び中学3年生の全てを対象にして全国学力テストを行われておりますが、それを抽出式に改めること、これを求める意見書というものが賛成多数で可決されました。

三郷市議会 2019-12-12 12月12日-05号

土佐町議会川村議長は、4,000人足らずの町の意見書全国に波及されることを期待していると話していました。学力テスト抽出式に改めることについて、ぜひ見解をお聞かせいただきたいと思います。 次に、学校給食小麦について、ぜひ独自で検査していただきたいのと、副食からでも小麦を国産にかえることは今からでもできるのではないかと思います。これについてお答えください。 

四万十市議会 2019-06-17 06月17日-02号

4月の統一地方選挙ですけれど、市町村の投票率についてですが、高知市議会議員選挙投票率36.55%、室戸市議会議員選挙投票率65.36%、宿毛市議会議員選挙投票率68.49%、奈半利町議会議員選挙投票率は75.88%、田野町議会議員選挙投票率71.32%、土佐町議会議員選挙投票率73.85%、梼原町議会議員選挙投票率84.76%、黒潮町議会議員投票率74.53%、三原村議会議員選挙投票率

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