津山市議会 2024-03-06 03月06日-04号
サンタフェ市とは、平成3年に国際親善都市連盟の紹介により交流が始まり、平成11年に友好交流都市縁組を締結をしております。本市からは、平成7年アメリカジャパンウィークに138名の参加や新型コロナウイルス感染症前までは毎年交互に中高生の訪問団を派遣し、現在まで410名の方がサンタフェ市を訪問しております。
サンタフェ市とは、平成3年に国際親善都市連盟の紹介により交流が始まり、平成11年に友好交流都市縁組を締結をしております。本市からは、平成7年アメリカジャパンウィークに138名の参加や新型コロナウイルス感染症前までは毎年交互に中高生の訪問団を派遣し、現在まで410名の方がサンタフェ市を訪問しております。
姉妹都市等との交流につきましても、アルバカーキ市など従来からの交流を継続するとともに、新たに中国・瀋陽市と「友好交流都市」提携を、韓国・釜山広域市西区と「国際親善都市」提携を、坡州市と「姉妹都市」提携を行うなど、多文化交流をさらに進めていくことで、本市の国際都市としての発展への布石を打つことができました。 まちづくりに終わりはございません。
初めに、韓国・坡州市につきましては、平成19年に当時の坡州市長から姉妹都市提携の意向が示され、佐世保市としても、官民ともに隣国との交流を深める契機となり、また、まちづくりの観点から両市相互の発展が期待できるとして、平成20年11月に姉妹都市の前段であります国際親善都市を提携いたしております。
また、茨木市内では、現在外国人向けの日本語学習については、茨木市国際親善都市協会で行われており、交流についても同様に行われているのではないかと認識しているのですが、こういった既存で行われているものとの関係性については、どのようにお考えなのか、お聞かせください。
大学を有する学園都市との交流を希望するローレンス市から、国際親善都市連盟を通じて申し入れがありまして、国際姉妹都市交流を模索していた平塚市がそれを受けたということがきっかけです。あとは神奈川大学とカンザス大学との交流がありまして、それもきっかけとなり、姉妹都市提携に至りました。
〔市民生活部長 津賀利幸君登壇〕 ◎市民生活部長(津賀利幸君) 私のほうからは、鹿嶋市におきます国際親善都市交流の状況についてお答えをいたします。
また、市民が主体となり、他国から来られた外国人を受け入れ、お互いを理解し合う取り組みとして、国際親善都市協会と連携し、在住外国人に日本語を教える教室の運営や、社会で孤立しないための心のサポートとして一緒にレクリエーション等を楽しむイベントの実施、市内大学の留学生等のホームビジットの受け入れ等、多様な文化や言語に触れることで、互いに関心を持つきっかけになるような取り組みを行っております。
そのためには、本市が責任を持ってリードし、国際親善都市協会や観光協会、商工会議所、あるいは市内の留学生等にも連携と協力をいただきながら、心からもてなそうとの機運と環境づくりを行う仕組みづくりの必要性があると考えます。そのためにどのように取り組もうとされるのか、ご見解をお示しをいただきたいと思います。 ○桂議長 秋元企画財政部長。
(韓国坡州市及び釜山広域市西区記念訪問団の本市訪問について) 本市と韓国坡州市は平成20年11月に国際親善都市提携を行い、平成25年の姉妹都市提携を経て、今年で交流10周年を迎えました。
この委員会は、昨年8月、本市、茨木商工会議所及び学校法人立命館の三者で設立したもので、そのほか、茨木市体育協会、茨木市国際親善都市協会等にもお声かけをする予定となっております。 なお、この大会には日本代表も参加していることから、日本ホッケー協会も主催者側に加わって開催する予定となっております。 続きまして、大会の諸予算の関係でございます。
続いて、ホストタウンの取り組みを盛り上げる施策についてでありますが、商工会議所や体育協会、国際親善都市協会等と連携して取り組むなど、東京オリンピック・パラリンピックを機に、より多くの市民の皆様に感動を与え、スポーツ人口の増加につながるような交流を行ってまいります。 なお、今後のビジョンにつきましては、2020年までの交流を踏まえ、検討してまいります。
議員御案内のとおり、本市の国際親善都市であるバーミングハム市は、基幹産業であった鉄鋼産業が衰退する中、市が主導し、アラバマ大学バーミングハム校医学部と連携して、先端医療の産業集積を図り、鉄鋼のまちから世界的な医療のまちへと転換をし、今なお発展し続けているところでございます。
また、アジア地域においては、昭和58年、友好都市を提携した中国の福建省厦門市、平成23年に国際親善都市提携を行った遼寧省瀋陽市、韓国におきましては平成20年に国際親善都市提携をした後、平成25年に姉妹都市提携を行った京畿道坡州市、同年に国際親善都市を提携した釜山広域市西区がございます。
これらのことは、国際親善都市協会や観光協会、また多くの市民団体のご協力のもと、行っております。 次に、宿泊施設利用補助制度でございますが、平成26年度、平成27年度、平成28年度の年度ごとに順次、申し上げます。小豆島町は413人、356人、334人。竹田市は155人、107人、69人に補助を行っております。 ○松本副議長 12番、岩本議員。
シビックセンターには、来館者の利便性を高めるため、科学館地下1階にミュージアムショップ、アトリウム1階にシビックの店とそれぞれに売店がございまして、ミュージアムショップでは、宇宙をイメージした商品など、シビックの店では、日立市在住作家や福祉作業所の作品、そして、国際親善都市に関する商品のほか、日立市の銘菓などを販売しております。
本市で考えましても、例えば、私たち報告をいただいていませんが、出資、出捐の関係で言うとシルバー人材センター、また、社協、観光協会、そして任意団体である国際親善都市協会なども、今後中長期的にどうなるのかということは示していただいてないと思うんですね。これらのこともきちんと位置づけて、何を公表すべきなのか、それは先ほどもお話にありました地方自治法、市長の関与は50%だけれども、監査は25%からできる。
さらに、登録制度ですとか、茨木市国際親善都市協会と事前に話をして災害時の通訳派遣等の対応、依頼できるような仕組みづくりを進めてはどうかと思うんですが、見解をお伺いしておきます。 ○篠原議長 岸田危機管理監。
韓国の坡州市につきましては、平成19年に、当時の坡州市長から姉妹都市提携の意向が示され、佐世保市としても官民ともに隣国との交流を深める契機となり、また、まちづくりの観点から、両市相互の発展が期待できるとして、平成20年11月に、姉妹都市の前段であります国際親善都市を提携いたしております。
(大西市民文化部長 登壇) ○大西市民文化部長 まず、南館8階を利用している団体のことにつきましては、福祉文化会館の利用料金につきましては、国際親善都市協会の関係団体がそこの場所を利用しておりますことから、国際親善都市協会で負担いただくことになっております。 なお、例年、教育文化月間の写真展でも期間は短いですが、同様の対応をしており、そのときと同じような対応となっております。
平成3年に国際親善都市連盟を通じてサンタフェ市が交流を行いたい旨の連絡があり、以来、交流が始まっております。ちなみにサンタフェ市はアメリカ・ニューメキシコ州の州都で、人口6万9,000人、標高2,100メーターに位置する都市です。 平成5年にはサンタフェからの民間訪問団10名が来津、平成6年には津山市から視察団を派遣するなど、交流を深めております。