京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号
環境福祉委員長報告)第4 議第73号、議第80号、議第81号、議第92号ないし議第95号及び議第100号ないし議第103号 京都市個人市民税の控除対象となる特定非営利活動法人に対する寄附金を定める条例の一部を改正する条例の制定について ほか10件(文教はぐくみ委員長報告)第5 議第82号ないし議第84号、議第87号ないし議第89号、議第96号及び議第97号 京都市建築基準条例及び京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画
環境福祉委員長報告)第4 議第73号、議第80号、議第81号、議第92号ないし議第95号及び議第100号ないし議第103号 京都市個人市民税の控除対象となる特定非営利活動法人に対する寄附金を定める条例の一部を改正する条例の制定について ほか10件(文教はぐくみ委員長報告)第5 議第82号ないし議第84号、議第87号ないし議第89号、議第96号及び議第97号 京都市建築基準条例及び京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画
京都市保健所条例の一部を改正する条例の制定について第12 議第79号 京都市こころの健康増進センター条例の一部を改正する条例の制定について第13 議第80号 こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第14 議第81号 京都市児童福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について第15 議第82号 京都市建築基準条例及び京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画
このゼロカーボン戦略におきましては、「未来に繋がる ゼロカーボン古都モデル・奈良」をビジョンとして掲げており、持続可能な国際文化観光都市・奈良として、美しい自然と豊かな歴史・文化を将来につないでいくため、徹底的な省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの普及促進、総合的な地球温暖化対策を柱とし、総合的かつ計画的に幅広く施策を推進してまいりたいと考えております。
京都市保健所条例の一部を改正する条例の制定について第11 議第79号 京都市こころの健康増進センター条例の一部を改正する条例の制定について第12 議第80号 こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第13 議第81号 京都市児童福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について第14 議第82号 京都市建築基準条例及び京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画
次に、タクシーに関連する条例をということでございますが、議員御指摘のように、国際文化観光都市でもあります本市の公共交通を担う交通事業者に対して、市民または旅客者の誰もが安心して、また快適に利用ができる公共交通機関を目指すということは重要であり、これら条例等の制定につきましても検討していきたいというふうに考えております。 次に、交差点部分の信号設置についての御質問でございます。
22号 京都市旅館業法の施行及び旅館業の適正な運営を確保するための措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について第26 議第23号 京都市公衆浴場法に基づく衛生上必要な措置の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定について第27 議第24号 こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第28 議第25号 京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画
本市においては世界に開き活力あふれる国際文化観光都市の実現を目標に掲げ、地域の魅力を生かした観光を推進するとともに、経済活性化を牽引する観光産業の発展は重要な施策の一つであります。観光産業を発展させていくためには高齢者や障がいを有する方、誰もが観光地を快適に楽しめる環境づくりが求められていると認識しております。
これは、国際文化観光都市として本市が誇る歴史と文化が交わるまちの特徴であると私は考えます。ということを考えますと、多額の経費をかける必要はありませんけれども、この市役所南側の園庭には多数の寄贈された植樹もあります。
年々の開催により、地域のみんなでボランティア活動を行うなどの成果が生まれ、環境に配慮した生活習慣の普及、国際文化観光都市・京都の多彩な魅力の国内外へ発信などにも貢献しております。今秋はコロナ禍の下、金沢や神戸などで都市型市民マラソン大会が無事に開催されました。
3点目は、国際文化観光都市として魅力を高め、子どもたちのふるさとへの愛着や伝統工芸を生かした振興に取り組み、地域に磨きをかけると掲げておられます。できたでしょうかね、充実することができたでしょうか。 4点目、島根県との連携、中海・宍道湖・大山圏域での協働、産官学金といった異業種間の連携の推進です。この連携の推進が十分にできたでしょうか。 5点目は、市域内のバランスの取れた発展です。
今後の手続、スケジュールについてでございますが、現在、奈良県知事より大和都市計画公園5・5・1号大渕池公園の変更案に対する意見を求められているところでございまして、これにつきましては、10月末開催予定の奈良国際文化観光都市建設審議会におきまして意見聴取を行い、いただいた意見を取りまとめて市の意見として県に回答する予定であります。 次に、公園についてでございます。
第2次沖縄市観光振興基本計画において、世界にひらき活力あふれる国際文化観光都市を観光が目指すビジョンに掲げております。ビジョンの実現に向け、3つの観光振興のあり方を定めており、1つ目に魅力的な観光資源を生かした観光振興、2つ目に社会情勢の変化に対応した観光振興、3つ目に戦略的な地域マネジメントによる観光振興を掲げております。
その中でも以前から課題でありました、各委員からもございますが、質問の要旨③国際文化観光都市としても景観整備が重要となるが、市街地事業系ごみ収集体制の整備等の検討について。今はやはりばらばらで契約している状況で、タイミング、曜日、時間帯によって、ごみが残っている状況になってしまいます。ごみが残ると、やはりそこにごみが捨てられます。
議第64号「松江国際文化観光都市建設計画観光地区建築条例の一部改正について」、質疑では、建物の高さ制限が地区により異なることについての質疑に対し、執行部より、宍道湖に近い地区はにぎわいに資するような建物に建ってもらいたいという趣旨があり、地区により、高く規定しているとの答弁がありました。
沖縄市は1974年に国際文化観光都市を宣言し、その後スポーツコンベンションシティ、エイサーのまち、こどものまちを宣言するなど、本市の特色を生かしたまちづくりに取り組んでいるところでございます。また、米国や中国、南米など、多様な文化が混在する国際色豊かなまちで、エイサーをはじめ、ジャズやロック、民謡など、伝統文化と異文化が融合した沖縄でも特徴的なコザ文化が醸成されております。
本市は1974年に将来像となる国際文化観光都市を宣言し、先人たちのたゆまぬ努力で、伝統文化という文化が渾然一体となって、特異な文化を形成したまちで、令和6年には市制施行50周年を迎えます。
ここ松江市、国際文化観光都市である松江市としては、このことは強く受け止めるべきであると考えます。 このたびの島根県の観光プロモーション認知度低下の原因は何だとお考えかお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 土江観光部長。
議第64号 松江国際文化観光都市建設計画観光地区建築条例の一部改正につきましては、建築制限の適用区域における建築物の用途制限を明確にするものです。 議第65号 松江市特定公共賃貸住宅条例の一部改正につきましては、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の改正に伴い、入居資格者の要件である同居親族の範囲を拡大するものです。
ぜひ検討していきたいと前向きな答弁をされ、何らかの検討はされたと思料いたしますが、中核市のほとんどが、特別都市建設法や政令で指定された国際文化観光都市のほとんどが全域で禁止されております。市内全域にしたほうがよいのか、よくないのか、どのように考えておられるのか。全域にしたほうがよいので見直していくとおっしゃっていただければ、次の防災用品の備蓄の質問に入れます。
本市においては、世界にひらき、活力あふれる国際文化観光都市の実現を目標に掲げ、地域の魅力を生かした観光推進をするとともに、内外を魅了する観光都市の実現に取り組むこととするなど経済活性化を牽引する観光産業の発展は重要な施策の一つであります。