白河市議会 2019-12-13 12月13日-03号
例えば、子育て支援、高齢者介護支援、国際交流、公園管理、中学校のクラブ活動の指導、災害支援など、または伝統文化、歴史などを次世代に伝えていくといったことや観光案内など、行政ばかりではなく市民同士も助け合うことのできる窓口があればと考えております。
例えば、子育て支援、高齢者介護支援、国際交流、公園管理、中学校のクラブ活動の指導、災害支援など、または伝統文化、歴史などを次世代に伝えていくといったことや観光案内など、行政ばかりではなく市民同士も助け合うことのできる窓口があればと考えております。
これは、有料公園施設である国際交流公園テニスコート及び鴻ノ巣公園テニスコートについて、当該施設の管理運営の効率化及び利用促進を図ることを目的とし、指定管理者制度による管理運営ができるよう改正を行うものであり、主な質疑は、指定管理者制度によるメリット、デメリットについて、現在の指定管理状況と利用状況についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
15の部活動のうち、常時学校の敷地内で行っているのは7つであり、週一、二回校外が2つ、常時学校の外、学校の体育館もグラウンドも使用しないで総合体育館や総合グラウンド、国際交流公園を使用しているのが6つであります。隣に旧体育館と旧武道館があったときの校外は、陸上競技とソフトテニス男女だけでした。
また、ソフトテニス部は以前から4キロメートル離れた国際交流公園で活動されています。ともに離れた場所への移動には道路状況の不安や問題点があり、さらに校外での活動のため教職員の時間的な負担が増え、県が指導している午後7時退勤は困難な状況にあります。今回の調査で重要なことが浮き彫りになったものと思います。
7項2目体育施設費におきましては、国際交流公園のテニスコート改修工事、中条体育館解体・撤去工事の事業費の確定見込みにより工事請負費を減額いたしました。 第11款公債費では、1項1目元金において利率見直しに伴う条件変更により長期債償還元金を増額いたしました。また、1項2目利子におきましては、平成28年度分の借り入れの利率が見込みより低く確定いたしましたことから長期債償還利子を減額いたしました。
次に、第3条、地方債の補正につきましては、第3表のとおり、国際交流公園テニスコート整備事業に係る日本スポーツ振興センターからの助成金の内示に伴い、当該事業の不足財源を地方債に振りかえるため、保健体育施設整備事業の限度額を増額するものであります。
次に、192ページ、193ページ、15節工事請負費は、国際交流公園のテニスコートの芝の張りかえ改修工事、胎内球場の擁壁やバックネット、排水改良、トイレ新設等の改修工事等を辺地債による整備を予定しております。また、旧中条体育館の解体、撤去工事を計上しております。 以上、第10款教育費の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(森田幸衛君) 財政課長。
それで、なおかつ他の施設を使いたいというふうなことで、例えばバスケットボールクラブがぷれすぽ胎内のほうに夏場自転車でと、あるいは国際交流公園のほうにテニスといったような他の市の施設を使っているというふうな現状にあります。いずれにいたしましても、学校内の施設だけでは十分と言い切れず、市の施設、そういったものを使いながら活動しているという現状にあります。
さらに、新年度はスポーツコミッションが本来の大会誘致活動に傾注できるような環境を整えるとともに、シティセールス担当をはじめ、スポーツ振興、広報、国際交流、公園管理等、市の関係所管と連携してスポーツコミッションをサポートするなど、本事業のさらなる推進に取り組んでまいります。
1点目の市が管理する公園の数及び市民に十分利用されているのかについてでありますが、市が管理する公園は、国際交流公園や中条北公園などの都市公園が7カ所、若宮児童遊園や近江新児童遊園などの児童遊園が22カ所、関沢森林公園や長池憩い森公園などのその他公園が4カ所、宅地開発などで造成されたミニ公園が6カ所の、合計で39カ所であります。
なお、今回の契約更新を機に、市と同社との間で国際交流公園テニスコートの一部とゴルフ場用地として相互に使用貸借をしている土地につきましては等価交換を行い、借地と所有地の混在解消を図ることとしておりまして、今後につきましては次回の契約が終了する5年後を目途にもろもろの課題の解消を目指すとともに、同社の財務状況の早期改善を求め、両者で引き続き協議を行っていく方針でありますので、議員の皆様方のご理解とご協力
ご紹介いただいたように、ヘルメットもそうなのですけれども、部活動で自転車を使ったり使わなかったりというようなことがあるものですから、その日の駐輪の台数に増減があったりとか、やはり保護者のほうも週に国際交流公園へ行くだけ、サンビレッジへ行くときだけなのだけれどもということでまたヘルメットを購入しなければならないのかと多分いろいろな議論が巻き起こることが必至でございますので、その辺をPTAの役員の方々などとひざを
第8款土木費では、笹口浜の3軒が所在するところは冬季風浪により堀川の排水が逆流し、湛水し、被害がこうむるが、改善の計画については、国際交流公園管理委託が昨年と比較して大幅な減額であるが、委託業者が変更したのか、若松町の排水対策事業は19年度でどのくらいの進捗率になるのか、利子補給件数については、市は年1%、銀行側では利子補給がないと言っている金融機関があるそうですが、利子補給についてはどちらが決定するのか
まず、総務費については、「春川市での国際交流公園記念植樹と文化交流事業の事業費の内容は」との質疑には、「旅費で49万円ほど、植樹参加者のプレート代と苗木代などで69万7000円である」との答弁がありました。 続いて、農林水産業費に関しましては、「松くい虫対策に対する考えは」との質疑に、「17年度はうぬまの森において樹幹注入を行った。
長橋と国際交流公園・つくし町路線の市道整備についてでありますが、これは前から何度もこの話は出ておったやに思うのでありますけれども、国際交流公園にありますテニス場、夏場物すごく子供たちでにぎわっているわけであります。スポーツ交流大会が盛んに行われております。
一方で、凍結されているびわこ空港計画の推進補助金の支出や計画性の乏しい国際交流公園整備事業に多額の支出をするなどむだ遣いをしております。それだけではなく、合併を控えて町長出身地地区偏重の農道整備、不公平不公正な農道整備がされるなどの決算ともなっております。
現在、市といたしましては、過去に各分野で活躍をされておりました方で、防犯活動、防犯・交通ですね、それと国際交流、公園計画分野に専門知識を有した方を嘱託員といたしまして雇用をいたし、有意義なアドバイスをいただいておるところでございます。 団塊の世代との限定はできませんが、今後も必要に応じて雇用枠の方を広げてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
春川市との今後の交流につきましてでございますが、来年度は、本市から市民100人規模の訪問団による文化交流や、春川市の国際交流公園内の姉妹都市各務原市ゾーンにおける大植樹祭も計画しております。両市の姉妹都市交流を将来にわたって継続的に深めるべく、今後もスポーツや教育、文化面など、市民交流を初めとする幅広い分野において交流を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。
中条町の現在置かれている国際交流公園、森林公園、もろもろの公園等と整合性を図りながら、住民の意見を聞いて、公園計画があってしかるべきなのに、簡単に町長の頭だけで20年来公園構想があったなんて今になって言っているということは、甚だ私は町民に対する説明不足も甚だしいものがあると思うのですが、何か今までの先ほどの丸岡議員の質問等も考えると、まずあそこを買わなければならないという何かの事情があって、あそこを
例えば、広域林道を中心として植物公園、森林公園、あるいは国際交流公園、また観光施設も含めて自然環境との調和を図り、なおかつにぎわいのあるまちの形成がこれからのまちづくりに必要ではないのかと申し上げたいのであります。この点についてはいかがお考えなのか、市長の御答弁を求めておきます。 そして、何かのアクションをやはり起こしていかねばならないじゃないのかというふうに思うわけです。