目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
こちらがまたポイントだけお伝えしてまいりますと、まず2ページ目の1号事業の(2)、③国際交流フェスティバル、こちらについては令和4年の執行額が16万円余に対して、5年度が94万円余ということで、こちらは4年度までコロナの影響でオンラインで実施しておりましたけども、5年度はパーシモンホールで対面での実施をしたというところで、予算が執行されているという状況でございます。
こちらがまたポイントだけお伝えしてまいりますと、まず2ページ目の1号事業の(2)、③国際交流フェスティバル、こちらについては令和4年の執行額が16万円余に対して、5年度が94万円余ということで、こちらは4年度までコロナの影響でオンラインで実施しておりましたけども、5年度はパーシモンホールで対面での実施をしたというところで、予算が執行されているという状況でございます。
次に、在住外国人同士や他文化交流に関する本市の取組といたしましては、在住外国人の意見交換の場である在住外国人会議のほか、多文化の紹介・交流に関するイベントである国際理解講演会やひめじ国際交流フェスティバルを開催しております。
○川原委員 2ページなんですけども、区側にお聞きしようかなと思いますが、1号事業、国際交流事業の(2)の③の国際交流フェスティバルなんですが、3月9日に開催されまして、久しぶりの開催ということで、私も行かせていただきましたけども、やはりどうしてもコロナ禍の中で、区内にある各大使館との交流も若干途絶えている部分もあったのかもしれませんが、どうしてもやり方を忘れていたとか、担当者の方が変わって大分、もう
この週末の9日、パーシモンホールでMIFA国際交流フェスティバルが開催され、私も含め、国際交流議連の所属の方々と参加させていただきました。4年ぶりということもあって、大使館からの出展ブースは4か国、外の公園には3つのフード出店、大ホールでは映画上映とシンポジウムが行われてはいましたが、伝統的なダンスやパフォーマンス、歌、クイズイベントなどはなく、非常に奥ゆかしい感じの開催となっておりました。
本市で暮らす外国人が参加し、外国人同士、また、外国人と日本人が交流するイベントとしては、富山市民国際交流協会の主催による国際交流フェスティバルや新春国際交流のつどいなどが挙げられます。 国際交流フェスティバルについては、コロナ禍を経て、昨年11月に4年ぶりに開催され、会場となったオーバード・ホールの中ホールにはおよそ1,300人が来場されました。
また国際村一番地、国際交流フェスティバル、こちらも例年開催しておるんですが、こちらの開催に係る経費として40万円。そして、今年、先ほど委員さんおっしゃった青少年海外派遣事業、こちらに係る経費として331万円の合計392万6,000円を計上させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 松井委員。
本当は3月、国際交流フェスティバルを毎年、MIFAのほうでやっていただいてますけども、そういったところで本当は来ていただいてお話しいただくようなことができればなというふうに思いますが、その辺は何かお考えがないか伺いたいと思います。 ○勝島文化・スポーツ部長 先日は、春節のつどい、ありがとうございました。
観光面では、毎年秋に開催のひめじ国際交流フェスティバルにおきまして、インド文化の紹介を行っているほか、姫路フィルムコミッションによる好古園などを舞台にしたインド映画の撮影支援を行うなど交流を図っております。 さらに、ビジネス面におきましても、市内の複数企業がインドに進出しており、経済活動を契機とした交流が一層促進されるものと期待しております。
一方で、多様性を尊重する意識づくりを推進するため、異なる文化や価値観を理解、尊重する意識を啓発する国際理解講演会をはじめとした各種啓発事業のほか、在住外国人と市民が交流し、互いの文化への理解を深める国際交流フェスティバルなど、在住外国人を巻き込んだ交流事業を開催し、多様性を受け入れる交流の場の提供と情報発信にも努めております。
国際交流フェスティバルも、今年度は開催予定という、こちらも外国人の方を含め、日本人の方が年齢を問わず、非常に楽しめるフェスティバル、これも大変評価しております。 その中で昨年からウクライナ避難民の支援をしているわけですけども、現在、避難民が増えたかどうかが1点です。
増額となる主な理由としましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和2年度から開催を中止しておりました草加国際村一番地 国際交流フェスティバルの再開に伴い、草加市国際交流協会事業補助金を増額したことなどによるものでございます。 主な内容としましては、国際姉妹都市などとの交流に関わる経費をはじめ、姉妹都市である福島県昭和村との交流事業に要する経費でございます。 以上でございます。
1つは、姫路国際交流フェスティバルにおいて、世界平和女性連合からブース申込みがあり、ネパールの医療品等を販売していたということです。 もう1つは、ボランティアで清掃を行い、清掃用品やごみ袋の提供を行ったことです。そのボランティア団体の所在地が姫路の統一協会の所在地と一致しており、確認できたとしています。 姫路市がお墨つきを与えるような関係は、一切断ち切るべきです。
◎文化観光国際部長(前川謙介君) 国際交流協会におきましては、国際理解講座や国際交流フェスティバルの開催など、県民と外国人の相互理解促進をはじめ、外国人相談窓口の設置・運営、災害発生時に外国人を支援するボランティアの養成等を行っておりまして、県もその活動を支援いたしております。
今後につきましても、こういった機会を捉えてPR、周知をしていきたいというふうに思っておりますけれども、例えば今年は3年ぶりに、秋にふじさわ国際交流フェスティバルというのを開催する予定でもございますので、準備を進めているところでございますので、そういった機会を捉えて、各親善協会の皆様もいらっしゃいますので、そういった方々と御協力いただきながら、今後も周知に努めてまいりたいというふうに考えております。
◆松長由美絵 委員 では、国際交流フェスティバルについてお伺いいたします。ここ2年間、コロナ禍で開催できていないですけれども、本市においても外国人労働者が大変増加してきていたりとかしておりますので、そういった方々との交流ができるように、そういった受入れをしている企業の協力を仰ぐことも、この事業の目的に資するのではないかと思います。
本市ではこれまでも、生活情報などの多言語化や多言語での相談窓口の開設を行ってきたほか、富山市民国際交流協会が主催する国際交流フェスティバルや市民ボランティアによる日本語学習支援など、民間団体におきましても様々な事業が展開されてきたところでありますが、今後も今回の国の報告書等も参考にしながら、国籍に関係なく、住民同士が助け合い、認め合い、共に本市に暮らすことに喜びを感じられる多文化共生社会を目指し、日本人
平成21年におきましては、レイクウッド市姉妹都市国際交流フェスティバルに當間清子氏を派遣し、芸能公演を行っていただきました。平成26年におきましては、レイクウッド市姉妹都市国際交流フェスティバルに松田恵氏、中村知子氏、大濱麻未氏を派遣し、芸能公演を行っていただきました。令和元年におきましては、市職員がレイクウッド市を訪問し、今後の展開について関係者と意見交換を行いました。
◆21番(永井譲 議員) 藤沢市において多文化共生の推進はまちづくり指針を基に進められていて、様々な違いを認め合い、人権を尊重し、交流を深め、共に生きるまちづくりを目指しているということで、実際に日本語教育推進、多言語案内、やさしい日本語、相談窓口、国際交流フェスティバル、MINTOMO交流、人権施策、留学生支援、生活支援、住居支援、その他の事業による普及啓発など事業を実施されています。
この間、ユーリカ市との交流のほか、日本語教室や国際交流フェスティバル、異文化交流事業など神栖市内の国際交流を推進するための事業を行っていただいておりました。 しかしながら、近年、会員の高齢化や会員数の減少等による役員の成り手不足、活動時の負担の増加といった課題がございました。
◆問 令和2年第4回定例会において質問をしたが、コロナ禍や子育て中のため、あいめっせフェスティバルや国際交流フェスティバル等の講演会の会場に行けない人に向けた動画配信の対応について、現在はどのような状況なのか。 ◎答 講演会を有意義なものにするために著名人等を招く場合があるが、権利関係の問題もあり、そのような場合に動画配信ができるのか引き続き検討しているところである。