滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
また、効果の高い全国や国際事例など参考になる手だては既にあるのでしょうか。こちらも警察本部長のほうにお伺いをさせていただきたいと思います。 ぽけっとポリスしがをはじめデジタルツールを活用し、手口の例を示しながら防止対策を小まめに行ってはいただいているというふうにお聞きしていますけれども、県民人口の1%に当たるダウンロード数では防ぎ切れないのではないかと感じます。
また、効果の高い全国や国際事例など参考になる手だては既にあるのでしょうか。こちらも警察本部長のほうにお伺いをさせていただきたいと思います。 ぽけっとポリスしがをはじめデジタルツールを活用し、手口の例を示しながら防止対策を小まめに行ってはいただいているというふうにお聞きしていますけれども、県民人口の1%に当たるダウンロード数では防ぎ切れないのではないかと感じます。
国際事例を見ても、また、ほかの災害等を見ましても、初期の行動、初動が一番大切なのは明確であります。危機管理能力等を問われているわけでありますが、備えあれば憂いなし、こういうことも言われております。本市の今後の対応はどうなっているのか、お伺いしたいと思います。 ○滝下充生議長 経済環境部長。
過去には、渉外知事会を通じまして、地位協定とその運用につきまして、国際的な情勢とか、そこまで入れた変化とか、国際事例とか、あるいは基地を取り巻く環境の変化等を総合的に勘案して、国において絶えず検討を加え、見直し等適切な措置を講ずることを要望してきた経過もございます。
日米地位協定とその運用については、国際的な情勢の変化や国際事例、あるいは基地を取り巻く環境の変化等を総合的に勘案して国において絶えず検討を加え、見直し等適切な措置を講ずることを要望している。基地を抱える自治体としては、基地周辺住民の安全、福祉、環境などの観点から、この問題についても検討していく。
◯福田政策調整部長 日米地位協定についての見直しの件でございますが、これについては、こういうものの運用についても一緒ですが、国において、国際的な情勢の変化、国際事例あるいは基地を取り巻く環境の変化等を総合的に勘案して絶えず検討を加え、見直し等を適切に講ずることということを、渉外関係主要都道県知事連絡協議会を通じて要望してきたところでございます。