飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
さらに委員から、今回の国道改良区間に当たる箇所が、ふだんから日中の渋滞が激しい箇所となっているが、交通整理をかけるなどして順調に交通を流していけるとの見通しで進めているかとの質疑があり、長野県は現在、請負契約の手続を行っており、詳細の工程、工事の内容等を詰めた上で調整を図っていくことであるため、様々な状況を踏まえて県との協議を行ってまいりたいとの答弁がありました。
さらに委員から、今回の国道改良区間に当たる箇所が、ふだんから日中の渋滞が激しい箇所となっているが、交通整理をかけるなどして順調に交通を流していけるとの見通しで進めているかとの質疑があり、長野県は現在、請負契約の手続を行っており、詳細の工程、工事の内容等を詰めた上で調整を図っていくことであるため、様々な状況を踏まえて県との協議を行ってまいりたいとの答弁がありました。
関連いたしまして、駅周辺整備、国道改良等の本格的な工事を控え、工事期間における交通安全、これは抜け道対策を含むでありますが、さらに下流域への雨水排水対策が重要になってまいります。令和5年度から準備的な検討を進めていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。
あと、駅設置に伴い、市道改良や国道改良等も出てきますので、それらを含めて事業費が今後確定すると思います。今のところ、設計費用として二千五百万円余り、協議会で支出しないといけないとなっていますので、それを協議会の構成メンバーで費用負担しているということになります。
このため、年度内を目途とされる都市計画の決定手続の完了後、県が事業主体となり、青井地区の土地区画整理事業と国道改良を一体的に取り組んでまいります。 次に、球磨村についてです。 球磨村では、村東部の渡地区において、被災した村民の生活再建に向けて、安全な宅地を新たに整備する方針を決定されました。そして、この県の受託施行について、村議会と一体となった御要望をいただきました。
先般、西田代議士とも国道改良のことを相談いたしましたが、地元からもっと声を上げなければ難しいとの指摘も受けました。特に大川地区にある急なカーブにつきましては、私が議員になったときから要望しておりますが、力不足でなかなか前に進みません。
8目地域情報化推進対策費600万円は、国道改良や電柱等の老朽化等に対応して、移設が必要になった光ケーブルの移設工事負担金を追加するものです。 9目情報管理費の0205行政手続等デジタル化推進事業157万2,000円は、今年度導入予定のタブレット端末にセキュリティー対策及び端末管理を行うためのシステム導入使用料等を追加します。
加えて、国道153号線飯田北改良について、今後、丹保・北条地区などの代替地整備が進むと交通量が増え、市道との交差点でボトルネックが生じる可能性があるがどう考えるかとの質疑があり、市道側の交差点から30メートルの間は県が国道改良に合わせて車の擦れ違いが可能な幅員に改良するとの説明を受けている。
年6月8日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 クマイチ・シンポジウム 2 令和3年度新宮市人権尊重委員会常任委員会 3 令和3年度和歌山県市議会議長会第1回総会 日程1 議会運営委員会委員長報告 日程2 会期決定について 日程3 会議録署名議員の指名 日程4 常任委員会委員の選任 日程5 議会運営委員会委員の選任 日程6 委員会発案第3号 産業振興・国道改良対策特別委員会
現在、岩代東新殿地内から杉沢地内にかけ、県発注の国道改良工事が行われています。しかし、今年3月末まで行われていた東新殿野田地内の工事終点から、田村市方面に向かう東新殿浮内地内の延長約210メートルの区間が、現時点では改良計画がないと聞いています。これでは歩行者の安全確保などが図られず、地域からは、この区間についても現状の改良工事で継続し、進めてほしいとの声が出ています。
工事請負費の1,087万9,000円は、当初予算において、次の4目他事業関連施設整備費として、国道282号道路改良工事に伴う配水管移設工事費を計上しておりましたが、収益的収入の受託工事収益でご説明したとおり、移設補償の対象外となったものの、配水管の老朽化が進んでいる箇所であることから、配水施設整備費へ予算を組み替え、国道改良工事に合わせて更新工事を行うものであります。
<国県道等の整備促進> 各期成同盟会への負担金などを引続き計上し、国道改良や県道改良などの要望活動を行ってまいります。<公営住宅の整備と長寿命化> 老朽化した長岡公営住宅の壁塗装工事を計画したほか、引続き三つの公営住宅の必要な修繕を行ってまいります。<インフラの維持管理等> 道路環境の維持に努めるため、地域や各区などの協力を得ながら、舗装の緊急対応の必要な補修作業を引続き行ってまいります。
◎地域振興部長(尾上美徳君) 市内の国道につきましては、先程議員が申されたとおりに国道57号と251号線が走っておりますけども、57号線のバス停の上屋に関しましては、国交省へ設置の必要性が高いバス停について情報提供、要望を行い、国道改良等に併せて国交省が上屋を整備した建物が大半でございます。
また、橋梁の整備と合わせ、中番庫地区内の既設の市道と新設した橋梁を接続するための市道改良工事並びに国道283号に新たな交差点を設置するための国道改良工事も行っております。 事業期間といたしましては、平成24年の設計から平成29年の工事完了まで6年間となっており、現在、完成から2年8か月が経過しております。
このままでは国道改良の計画を進めることができないため、町道山野井・加羅沢線から大子沢までの区間、約400メートルについて、道路線形を西側にシフトするという予定とのことでございます。 7月15日に地元説明会を行い、測量をすることについて地域の方の同意が得られたということでございます。 今後の予定ですが、計画変更箇所の測量、設計、用地調査を行う必要があるため、完了時期への影響は避けられません。
8目地域情報化推進対策費927万4,000円は、今年6月に十和田毛馬内地区で発生した住宅火災により焼損した光ケーブルの修繕料のほか、国道改良や電柱等の老朽化等に対応して移設が必要となった光ケーブル5か所の移設工事負担金を追加するものであります。
猪ノ鼻道路州津地区国道改良工事に伴う配水管布設替え工事により、建設改良費370万円の増額をお願いするものでございます。 以上、御審議の上、御承認賜りますようよろしくお願いいたします。
推進協議会で協議してきた国道改良や市道改良、駅前広場整備などの周辺整備についてどのように進めていくのかお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) 周辺整備につきましては、庁内関係部局や関係機関等と連携してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。
国道の225号線,木場田橋の改良と安全なバス停の確保につきまして,この木場田橋の国道改良の問題では,昨年の6月議会で同僚議員がこの危険性をリアルに訴えられたわけです。 ことしになりまして,地元の皆さん方が改めて,長い間ここの橋のところで事故がございました。
<国県道等の整備促進> 各期成同盟会への負担金などを引続き計上し、国道改良や県道改良などの要望活動を行ってまいります。<公営住宅の整備と長寿命化> 老朽化した長岡公営住宅の屋根修繕を引続き計画したほか、沢公営住宅の平屋部分の解体設計委託に要する経費及び長岡公営住宅の浴室改修に要する経費を計上しました。
まず、県事業としての国道499号の岳路工区が令和3年に終結、栄上工区が令和5年に完成予定となっていますので、県事業の国道改良事業として、ぜひ国道324号(仮称)茂木バイパスを長崎市からの長崎県への要望項目に入れていただきたい。