いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
国補事業で工事を実施する新町頭首工でございますが、北勢町の新町の農業用水を取水するために青川に設置されたコンクリートの堰で、令和4年9月の豪雨によりまして、青川上流部で発生した土石流によって取水堰の一部が欠損しております。また、流出した流木によって取水ゲートが破損しております。取水及びゲートの操作ができなくなりましたので、取水堰の補修、そして取水ゲートの交換を行いたいということでございます。
国補事業で工事を実施する新町頭首工でございますが、北勢町の新町の農業用水を取水するために青川に設置されたコンクリートの堰で、令和4年9月の豪雨によりまして、青川上流部で発生した土石流によって取水堰の一部が欠損しております。また、流出した流木によって取水ゲートが破損しております。取水及びゲートの操作ができなくなりましたので、取水堰の補修、そして取水ゲートの交換を行いたいということでございます。
国補事業で工事を実施する新町頭首工でございますが、北勢町の新町の農業用水を取水するために青川に設置されたコンクリートの堰で、令和4年9月の豪雨によりまして、青川上流部で発生した土石流によって取水堰の一部が欠損しております。また、流出した流木によって取水ゲートが破損しております。取水及びゲートの操作ができなくなりましたので、取水堰の補修、そして取水ゲートの交換を行いたいということでございます。
決算書、ページ、238ページ、工事請負費より委託料へ流用、4,448万円につきましては、令和元年度の一般会計補正予算(第4号)におきまして、GIGAスクール構想の実現に向けた校内通信ネットワーク事業として新たに国補事業が創設されまして、国補事業を見込む場合は令和元年度において補正予算を認めいただく必要があったということでございます。
◎礒山 農政課長 国費ですので、国補事業ですので、事業の実現性等に関しては、市、県もしくは農林水産省で認められた事業計画に基づいて交付をしたものでございますので、十分にこの174万8,000円の補助金が有効に活用できるというふうに考えております。 ◆村上寿之 委員 休憩してもらって。 ○中野 委員長 暫時休憩します。
◆11番(田崎清君) 再々で申し訳ないんですが、この事業者に、ICT等の先端技術導入促進事業で、国補事業を活用したものの6分の1の上乗せ補助、これはもう、この人に手を挙げたから決まったあれなんですが、これからは、今からの農業は大規模にやってもらうほかないし、そういった中になってくると、もう時代が進んで、今、ちょうど最盛ですけれども、コンバインはエアコン付、それでもないと暑くてやっていられない。
国補事業である強い農業・担い手づくり総合支援補助金(地域担い手育成支援)については、市の人・農地プランに位置づけられた中心経営体等が融資機関から行われる融資を活用して、農業用機械、施設を導入する場合に対象となります。 ICT等先端技術導入促進補助金については、茨城モデル水稲メガファーム育成事業で育成する大規模水稲経営体が国補事業を活用して、ICT等先端技術を導入する場合に対象となります。
漁港整備に関する国補事業にも予算の重点配分がなされ、漁港拡張部の防波堤の延伸、後背地の造成、臨港道路等の整備が進んでおり、今年度は県による水産加工場用地分譲の募集を開始する予定となっております。 次に、水産加工品の開発状況につきましては、当市の水産加工業は県全体の7割を超える生産量を誇り、缶詰、干物などの水産加工品や冷凍水産物の海外輸出を展開しております。
今後、新会社が国補事業を活用いたしまして、笠間市手越地内に令和3年度内完成予定で施設を建設してまいります。総事業費は3億8,110万円を予定しておりまして、そのうち、国補助金1億5,289万8,000円、金融機関からの借入金2億2,820万2,000円で事業を実施してまいります。ペースト等の加工品の生産は、令和4年の秋の栗シーズンに生産を開始する予定となっております。
石岡分としては700メートルございますので、事業費もかかることになりますので、両市と合わせて国補事業のほうに手を挙げまして、国補の補助金をもらって。
第3次分につきましては、交付限度額として1億9,178万1,000円の配分が予定されているところでございますが、国補事業分といたしまして509万3,000円を令和2年度中に受け入れる見込みとなっておりますことから、この国庫補助事業分を除いた1億8,668万8,000円については、令和3年度予算において交付を受ける予定となっております。
市内で生産される栗につきましては、これまでの市場や民間事業者への出荷のほか、JA常陸笠間地区栗部会集荷分は、笠間市、JR東日本、JA常陸の三者による、設立する笠間栗ファクトリー株式会社が、国補事業を活用して令和4年度の秋から稼働する栗ペーストの製造を行う栗加工施設において安定的な買取りを行い、JR東日本グループやJA常陸等の販路を活用して販売拡大を行うことで、栗生産農家の所得向上につなげてまいります
次に、その下の強い農業・担い手づくり総合支援事業(産地基幹施設等支援タイプ)3億6,116万5,000円につきましては、JA北つくばが関城地区で進めております、梨選果場整備工事に充てる国補事業補助金として当初予算に計上しておりましたが、年度内に完成することが困難であることから、必要額の繰越しをお願いするものでございます。
まず、本町における担い手の対策としましては、国補事業の農業次世代人材投資事業が挙げられ、旧制度の新規就農総合支援事業を含めますと、平成24年度から令和2年度までで16名の新規就農者に対しまして営農指導及び助成金の交付を行っております。 また、町単独事業の大子町農業後継者応援金につきましては、平成27年度から12名の農業者に対しまして応援金を給付しております。
次に、道路につきましては、日常の道路パトロールや定期点検のほか、区長からの要望や市民等から寄せられる意見等を把握し、道路補修等必要な対策を行い、道路の維持管理に努めているところでございますが、今年度事業におきまして、特に大型車両の通行量が多い道路は、舗装の傷みが顕著な箇所があることから、国補事業を活用し、道路の路面点検調査を予定しております。
次に、道路につきましては、日常の道路パトロールや定期点検のほか、区長からの要望や市民等から寄せられる意見等を把握し、道路補修等必要な対策を行い、道路の維持管理に努めているところでございますが、今年度事業におきまして、特に大型車両の通行量が多い道路は、舗装の傷みが顕著な箇所があることから、国補事業を活用し、道路の路面点検調査を予定しております。
また、議員御指摘のとおり、防災重点農業用ため池に関する特別措置法は、地方財政負担の軽減が期待されることから、これにいち早く呼応し、前倒しして国補事業を導入するための計画調査費を、九月補正予算に計上したところです。
理事者からは、昨年5月20日から21日にかけての豪雨により、上大野町別所地区で準用河川久留米田川が被災し、ブロック積み護岸32メートルの間が崩れ、以降、7月の災害査定にて国補事業に採択され、9月補正を経て予算措置し、被災現場の増破対策として、大型土のうによる応急的な仮復旧を行った後、本復旧に向け入札を執行したが、2回とも不調になったとのことである。
◎総務部長(北爪英紀) 「地方創生臨時交付金」についてでございますが、国の令和2年度補正予算(第1号)で創設されました臨時交付金のうち、地方単独事業に係る交付限度額は1億2,200万円と内示をいただいており、今後、国補事業の地方負担分に係る分についても交付額が示される予定となっております。
国補事業に係る災害復旧事業の採択要件についてでございます。 初めに、林業用施設につきましては、24時間の雨量が80ミリ以上であること、1か所の工事費が40万円以上であることなどとなっております。 また、道路橋梁施設につきましては、林業施設と同様に24時間の雨量が80ミリ以上であることに加えまして、1時間当たりの雨量が20ミリ以上であることが加わっております。
次の社会教育指導費でございますが,生涯学習推進費2,097万2,000円の減の主なものは,右側備考欄の2つ目,地域の教育支援体制等構築事業費1,212万3,000円の減でございますが,市町村が実施する児童生徒への平日放課後の学習支援や土曜日等の学習活動・体験活動に対して,国と県が支援する国補事業でございまして,市町村における実施日数の減など,決算見込みに伴う減額でございます。