いわき市議会 2024-02-15 02月15日-01号
これは、保険給付費や国民健康保険事業費納付金等について、これまでの実績や今後の動向等を勘案し積算したものであります。 また、直診勘定につきましては、5,911万5,000円を計上しております。 これは、田人診療所の運営に要する経費であります。 次に、後期高齢者医療特別会計につきましては、48億3,209万1,000円を計上しております。
これは、保険給付費や国民健康保険事業費納付金等について、これまでの実績や今後の動向等を勘案し積算したものであります。 また、直診勘定につきましては、5,911万5,000円を計上しております。 これは、田人診療所の運営に要する経費であります。 次に、後期高齢者医療特別会計につきましては、48億3,209万1,000円を計上しております。
次に、議案第37号、令和5年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、歳入につきましては本算定に伴う国民健康保険税及び繰越金などの増額補正であり、歳出につきましては国民健康保険事業費納付金等を増額補正しようとするものであります。
1款1項国民健康保険料1目一般被保険者国民健康保険料1節現年分でございますが、これは国民健康保険事業費納付金等に必要な経費に当てるために保険料として計上しておりますが、保険基盤安定制度の国、県、町の負担金が確定したため、これに相当する額の各保険料を追加、または更正減し、予算上の整理をするものでございます。
4款繰入金は歳出の国民健康保険事業費納付金等の増加により9,977万5,000円の増加でございます。 次に、歳出では、1款総務費、電算事務委託料等の減少により869万4,000円の減少でございます。 2款保険給付費は一般被保険者療養給付費等の増加により3億314万9,000円の増加でございます。
議案第37号令和5年度いわき市国民健康保険事業特別会計予算◯予算総額:296億9,406万9,000円 事業勘定につきましては、保険給付費や国民健康保険事業費納付金等について、これまでの実績や今後の動向等を勘案して見込んだ経費です。 また、直診勘定につきましては、田人診療所の運営に要する経費です。
次に、6款2項1目国民健康保険事業費納付金等支払基金繰入金については、歳入歳出の調整のため286万9,000円を増額補正するものです。 続きまして、歳出についてご説明いたします。
次に、6款2項1目国民健康保険事業費納付金等支払基金繰入金は、歳出の国民健康保険事業費納付金確定による調整額1,818万1,000円を減額補正するものです。 次に、7款1項2目その他繰越金は、令和3年度の決算の結果、繰越金の額が1,789万5,685円と確定したため、増額分の1,789万4,000円を増額補正するものです。 次に、7ページからの歳出についてご説明いたします。
2項基金繰入金は、財源不足を補うため、国民健康保険事業費納付金等支払基金繰入金を2,168万6,000円計上しましたが、7款1項2目その他繰入金で、令和3年度の決算の結果、繰入金が相当額出れば基金を繰り崩す可能性は低いと考えております。 続いて、13ページからの歳出に関する事項でございますが、予算書については114ページとなります。
令和4年度草加市国民健康保険特別会計予算説明資料によりますと、予算につきましては、社会情勢と国の政策等を勘案し、保険給付費、埼玉県に納付する国民健康保険事業費納付金等に相応する財源を確保したと明記されております。勘案した社会情勢と国の政策等というのは具体的にどのようなことなのかお伺いいたします。
例年6月に実施する本算定時には、令和3年の所得状況や改めて県から示される国民健康保険事業費納付金等を踏まえ、適切な措置を講じてまいりたいと考えております。 次に、直営診療施設勘定でありますが、歳入につきましては、令和2年度実績並びに令和3年度の運営状況を勘案して診療報酬収入等を計上し、歳出においては、診療件数の推移を検討の上、医薬材料等の経費を計上したものであります。
第18号議案 令和4年度阿南市国民健康保険事業特別会計予算につきましては、歳入では、国民健康保険税、県支出金等を計上し、歳出では、保険給付費、国民健康保険事業費納付金等を計上して、予算総額を79億2,300万円とし、前年度当初比で0.5%の増としております。
議案第22号小浜市国民健康保険税条例の一部改正についてでございますが、提案理由は、国民健康保険事業費納付金等に充てる国民健康保険税について、現行の賦課方式である4方式から資産割を段階的に縮小するため税率を見直すこと、また全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律が令和3年6月11日に公布され、未就学児に係る被保険者均等割額が減額されることに伴い、所要の改正を行うものでございます
議案第18号令和4年度いわき市国民健康保険事業特別会計予算◯予算総額:309億1,262万1,000円 事業勘定につきましては、保険給付費や国民健康保険事業費納付金等について、これまでの実績や今後の動向等を勘案して見込んだ経費です。 また、直診勘定につきましては、田人診療所の運営に要する経費です。
予算の特徴でございますが、国民健康保険特別会計(事業勘定)は、県に対して山武市が納付すべき国民健康保険事業費納付金等の財源を確保するとともに、保険給付費や保険事業などの実績を踏まえ、所要額を計上しました。 主な歳入予算につきましては、国民健康保険税は、前年度に比べ3,237万5,000円(2.6%)増の12億8,098万8,000円を見込みました。
まず、7款1項1目国民健康保険事業費納付金等支払基金積立金については、歳入歳出の調整のため496万4,000円を減額補正するものです。 次に、9款1項3目償還金については、令和2年度決算確定に伴い、県から交付された保険給付費等交付金が超過交付となったことから返還する必要が生じたため、552万1,000円を増額補正するものです。
初めに、歳入でありますが、6款2項1目国民健康保険事業費納付金等支払基金繰入金は、令和2年度の決算の結果、繰入額がありませんでしたので、科目設定のための1,000円を除いた1,065万2,000円を減額補正するものです。 次に、7款1項2目その他繰越金は、令和2年度の決算の結果、繰越金の額が2,018万8,955円と確定したため、増額分の2,018万9,000円を増額補正するものです。
令和2年度国民健康保険事業費納付金等支払基金が3,501万174円増加し、高額療養給付費支払資金貸付基金と合わせまして、決算年度末現在高は1億5,620万3,123円となりました。 国保特別会計歳入歳出決算の内容については以上となります。 続きまして、226ページ、227ページをお願いいたします。議案第37号 令和2年度東秩父村介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを説明いたします。
また、歳出が11億5,789万1千円減少した主な要因は、国民健康保険事業費納付金等が増加したものの、保険給付費、諸支出金等が減少したためでございます。 次に、自転車競技事業特別会計でございますが、歳入は130億7,304万7千円、歳出は130億5,244万7千円で、形式収支は2,060万円の黒字となってございます。
次に、議案第35号、令和3年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、本算定に伴う国民健康保険税及び令和2年度決算剰余金の繰越金など歳入予算の補正と国民健康保険事業費納付金等の増額に伴い、歳出予算を補正しようとするものであります。
◎油井法典 国民健康保険室長 別添資料16「令和3年度国民健康保険事業費納付金等の算定結果について」及び資料17「長野県国保料(税)の統一に向けたロードマップ(案)について」により説明した。 ◎西垣明子 保健・疾病対策課長 別添資料18「アレルギー疾患医療拠点病院の指定について」により説明した。 ◎牧弘志 地域医療担当部長 別添資料19「新型コロナウイルス感染症対策について」により説明した。