町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
第15款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第2目、民生費国庫補助金、説明欄、こども誰でも通園制度(仮称)試行的事業費2,193万6,000円の増額につきましては、未就園児預かり推進事業の運営費について、国庫補助分を計上するものでございます。
第15款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第2目、民生費国庫補助金、説明欄、こども誰でも通園制度(仮称)試行的事業費2,193万6,000円の増額につきましては、未就園児預かり推進事業の運営費について、国庫補助分を計上するものでございます。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 土木費と教育費の予算が増額していることについてですが、土木費は前年度と比較して7億円ほど増えておりますが、主な要因としては、市道新設改良費の国庫補助分の一重山2号線に係る経費で3億4,000万円、それとスマートインターチェンジ整備事業費で1億1,000万円ほど増えております。
主な内容といたしましては、今回の復旧事業を災害復旧事業扱いとし、災害復旧事業費から国庫補助分を除いた2分の1の補助金の交付を要望いたしました。 ◆20番(遠藤崇広君) では、3つ目に、今後の取組についてお伺いいたします。 ◎観光文化スポーツ部長(千葉伸一郎君) まず、白水阿弥陀堂の取組について申し上げます。
次に、3建設事業費につきましては、県単土木以下4つに細分しておりますが、県単土木として143億9,612万9,000円、受託事業として4億8,278万9,000円、その他として国庫補助分1億7,393万2,000円、県単独分91億7,710万2,000円をそれぞれ計上しております。
そして、赤字分から国庫補助分を差し引いた額を市に申請いただき、市が補助する仕組みとなります」との説明が、また「市の補助金の8割は国から特別交付税として算入していただくので、市の実質負担は2割となります」との説明がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第20号中、本委員会への付託部分については、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
内容でございますが、今回補正を上程しております事業費13億8,000万円から、国庫補助分2分の1を除いた事業費のうち、95%を合併特例債として見込むものでございます。 以上でございます。
同様に、それぞれの説明欄に、現年度分介護予防・日常生活支援総合事業以外交付金または繰入金と記載されているものにつきましては、先ほど説明いたしました、保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金が増額となったことに伴いまして、ルール上、国庫補助金が34万9,000円の減額となり、県補助金及び一般会計繰入金につきましては、減額となった国庫補助分の2分の1の17万4,000円をそれぞれ減額するものでございます
2節の都市計画費補助金、収入済額4万7,000円は、社会資本整備総合交付金として町耐震改修促進計画に基づく簡易耐震診断3件の国庫補助分で、補助率は2分の1となってございます。 また、少し飛びまして40、41ページをお開き願います。
別の委員より、子ども家庭支援センター事業の子ども家庭支援区市町村包括補助事業都補助金返還金384万8000円についての質疑があり、理事者より、返還額の大きかった事業が子ども家庭支援センター事業運営に係る人件費や運営費に対する補助において、交付申請時に国庫補助分を差し引かない額で申請を行ったことによるもの、事業に対しての影響は特にないとの答弁がありました。
◎総合政策部長(皆元洋司君) 令和4年度に活用が可能な新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額は、令和3年度からの繰越し分約12億3,000万円と、令和4年度に国庫補助分も含め示されました約11億4,000万円、これらを合わせた約23億7,000万円でございます。
款7.国庫支出金、項1.国庫補助金、目3.国民健康保険事業補助金68万1,000円は、マイナンバーカードの保険証利用申し込み支援事業に伴う国庫補助分でございます。 次に、目8.国民健康保険災害等臨時特例補助金204万6,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る国保税減免分の国庫補助分でございます。
3款1項1目土地区画整理事業費補助金、国庫補助分でございますが、国の補助採択の減額によるものでございます。 4款1項1目土地区画整理事業費補助金、東京都補助分でございますが、国の減額に合わせ東京都の補助採択も減額するものでございます。 5款1項1目一般会計繰入金でございますが、今回の補正に伴い減額するものでございます。
4款国庫支出金、2項国庫補助金、2目1節介護保険事業費補助金の増は、歳出で御説明いたしました、電算システム改修に係る委託料増額に伴う国庫補助分でございます。 5款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金、2節過年度分は、令和3年度介護給付費支払基金交付金額確定に伴う追加交付分でございます。
また、国庫補助金のシステム等改修費補助金につきましては、先ほど説明いたしました、介護報酬の改定に伴うシステム改修費の国庫補助分4万4,000円ということで計上をいたしております。
次に、3建設事業費につきましては、県単土木以下4つに細分しておりますが、県単土木として138億4,587万3,000円、受託事業として13億7,121万6,000円、その他として国庫補助分が1億5,265万5,000円、県単独分が107億1,716万7,000円をそれぞれ計上しております。 24ページをご覧ください。
委員から病院事業会計補助金7億8,025万2,000円について質問があり、執行者からは一般会計から病院事業会計への繰出しにはルール上7億5,000万円だが、新病院建設実施設計の国庫補助3,025万2,000円を一般会計で受け入れ、それを病院へ繰出す仕組みとなるため、その国庫補助分が増額となっているとのことでした。
3項補助金の1目国庫補助金は、バスロケーションシステムへの国庫補助分を759万5000円増額するものでございます。 4項固定資産売却代金の1目土地売却代金は、是川団地バスプール用地の売却簿価を573万4000円増額するものでございます。
ため池の管理の調査というところでございますが、簡易なものでは平成24年度に県と市で実際には実施しておりますが、それからもう10年程度経過しておりますので、今、少しずつ国の補助事業の中で、ため池の調査を数年かけて、耐震、劣化等を国庫補助分でやっておりますので、この辺りできちっと調査をして、そして緊急性のあるものから、県のため池事業の補助金等を使いながら回収するという方向になろうかと思います。
歳入でございますが、3款1項1目土地区画整理事業費補助金、国庫補助分でございますが、国の追加補助採択による増額でございます。 4款1項1目土地区画整理事業費補助金、東京都補助分でございますが、国の追加補助採択に合わせ、東京都も追加にて補助採択が増額するものでございます。 5款1項1目一般会計繰入金でございますが、今回の補正に伴い増額するものでございます。
2節の都市計画費補助金、収入済額126万円は、社会資本整備総合交付金といたしまして、町耐震改修促進計画に基づく簡易耐震診断6件、耐震改修工事等2件の国庫補助分でございます。 少し飛びまして、38、39ページをお開き願います。