広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
現在走っております中央幹線が、今は大和高田駅から国保中央病院までを往復しておりますので、その国保中央病院までを、もう元気村までというような形にする予定でございます。それに伴って、何便か増便ができるという予定になっております。
現在走っております中央幹線が、今は大和高田駅から国保中央病院までを往復しておりますので、その国保中央病院までを、もう元気村までというような形にする予定でございます。それに伴って、何便か増便ができるという予定になっております。
併せて、運行範囲につきましては、既存のバス事業者とのすみ分けを行う必要があるため、町内移動に限定し、町外へは国保中央病院及びコープなんごうのみ運行する予定としております。 なお、各地域の停留所の位置につきましては、地元と協議の上、決定してまいりたいと存じます。 3番目の町防災体制で災害時の支援人員に対する支援策も必要ではという御質問でございます。
馬詰さんは85歳で勤務先を退職後、がん患者のためのホスピス、すなわち、緩和ケア病床の設立を目的として、同志を募り、平成14年には奈良県のホスピスとがん医療をすすめる会の前身組織を設立し、会長として勉強会や署名活動を実践され、平成17年、国保中央病院に県内初の緩和ケア病床開設につなげられました。
議員御質問の国保中央病院無料送迎バスについてお答えいたします。 国保中央病院の構成4町における交通アクセス格差解消及び新たな公共交通ネットワーク構築のため、既存の病院無料送迎バスにつきまして、広域での実証運行を実施したところでございます。
おれは賛成したいんだけど、おれは反対したいんだけどということで打診があって言うんだったら、我が町議会の代表ということに明確になるわけですけど、決定をされた後に、こんなん決まりましたよということだけでできるのかということを指摘はしますが、実は、国保中央病院の事務組合の議会が先だってありました。議長と私が議員でございまして、行きましたけど、皆さんにお諮りはしておりません。勝手に賛成しました。
また、町内において、以前はなかった訪問看護ステーションが3軒でき、国保中央病院を中心とした連携会議など着々と地域包括ケアシステムの構築を進めているとの答弁がありました。 また、認知症の独居の方を拾い上げる仕組み、周知方法についての質疑に対し、独居高齢者については地域の民生委員と連携し情報収集、そして共有し、対応している。広報についても、認知症施策について取組を掲載させていただいている。
そしてまた、今回のワクチンの接種につきましての対応につきましても、いち早くそうしたトラブルに対しての解決策と、そして解決をするためだということで、早速、国保中央病院で医師を依頼して、そして、そのワクチン会場に医師を2時間遅れで来ていただいておるというふうなところもございますので、こうしたことについての対応についても、機敏なことをやってのけたというふうにも感じております。
現在、令和7年の稼働に向けて進められている10市町村の広域化によるごみ処理施設や安堵町、河合町との3町でのごみ中継施設の整備、国保中央病院と川西町、三宅町、田原本町、広陵町を結ぶシャトルバスの広域運行や中和・西和3市4町による公共施設の共同利用の検討など、近隣市町村との連携が多くの事業で進んでおります。
また、議員から例として取上げていただきました国保中央病院へのアクセスにつきましては、今年度実施しております国保中央病院を拠点とした地域間アクセス向上事業において、病院や構成自治体と連携し、通院のためのアクセス改善等の検討を行っており、病院のシャトルバスの広域運行に対するニーズが明らかになったことから、来年度は実証運行につなげてまいりたいと考えております。
質問事項3、元気号、国保中央病院への直通便実施と時刻表の見直しを。 国保中央病院へ行くには中央幹線しかなく北部支線や南部支線の方は乗り換えなければいけません。また、帰宅時14時54分発で最後なので、これに乗り遅れたら田原本まで行くかタクシーに乗るかしかありません。国保中央病院行きをつくってほしいという要望が多数寄せられています。
1位は岐阜県の美濃市立美濃病院で110.7%、2位は石川県の加賀市医療センターで107.9%、3位は岐阜県の大垣市民病院で107.6%、4位は奈良県の国保中央病院で106.7%、5位は長崎県の対馬いづはら病院で106%である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決(248ページに「認定」と訂正)することに決しました。
4款衛生費では、国保中央病院組合の負担金として125万3,000円を追加しております。感染症対策として、国保中央病院に発熱用外来テントや感染防止対策用診療材料費として、組合を構成する各町負担比率により負担するものでございます。 次に、5款農商工費のふるさと会館費341万1,000円につきましては、先ほどの元気村と同様に指定管理者に対して補償となっております。
今年度は、利便性向上や経費削減の観点から、国保中央病院の無料送迎シャトルバスの広域運行の調査検討を行う予定でございます。引き続き、既存の公共交通を最大限に活用した公共交通網の形成や、IoT等の最新技術を活用した地域公共交通の最適な在り方を研究してまいります。
議席の指定について 4 会議録署名議員の指名について 5 会期の決定について 6 副議長の選挙について 7 常任委員会委員の選任について 8 議会運営委員会委員の選任について 9 消防委員の選任について 10 葛城広域行政事務組合議会議員の選挙について 11 国保中央病院組合議会議員
乗りかえの場合は、国保中央病院に何分に乗りかえて、こういうふうに行けばという、そういうモデルをちょっと書いていただいたら、高齢者わかりやすくなるんじゃないかなっていうふうにちょっと考えたんですけれども、どうでしょうか。ちょっとその辺、もしわかりにくかったら、また個別に説明させてもらいますけど。 ○議長(奥本隆一君) 奥田企画部長!
それから質問通告書を出す時点では私はわからなかったんですが、国保中央病院に行く場合に、乗りかえをしたら行けるんだけれども、診察時間に間に合わないというんですよ。これ時刻表、ダイヤを詳しく説明、中身を分析しないとわかりませんで私きょう具体的に言えませんけれども、そういう声が出ています。
それで、以前の国保中央病院と呼ばれていた時代と今は中央病院企業団ということで、「企業」というふうに解釈させていただければ、やはり企業としての努力が必要ではないかなと。私は、中央病院で診察できなかったので、急遽、紹介していただいて鴨川の病院に行きました。受け付けてもらって、その日に全部検査してくれました。
それ以外の動きといたしましては、国保中央病院のほうで地域包括病棟というものを設けていただきまして、急性期から療養期に迎えられた患者様の在宅復帰を目指していただいております。 また、在宅医療の支援相談窓口を開設していただきまして、国保中央病院に入院や通院をされている患者さんを中心にケアマネや医療専門医のための無料の相談に乗っていただいております。
また、在宅医療介護連携推進事業並びに地域自立支援事業についての質疑に対して、在宅医療介護連携推進事業として現在、国保中央病院に窓口を設置し、磯城郡3町と広陵町が専門職と病院とをつなぐ働きをしている。そして、大和高田市・香芝市・葛城市・広陵町ではケアマネジャーと病院と連携して、入退院調整ルールの検討などを行っている。
項包括的支援事業、任意事業費の2目介護予防ケアマネジメント事業につきましては、介護予防プランチェックを行い、プラン作成につきましては、サービス事業勘定の地域包括支援センターからの委託としたため、前年度から215万円減額の225万円を、3目家族介護支援事業費では、紙おむつ給付事業、家族介護慰労金及び認知症高齢者の見守りのための消耗品として192万円を、また4目在宅医療介護連携推進事業費では、磯城郡3町と国保中央病院