滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
令和元年の茨城大会から、「国体チャンネル」において式典および正式競技の決勝戦を基本に映像が配信されております。今年の佐賀大会におきましては、正式競技の全試合について映像配信を予定されているところと聞いております。
令和元年の茨城大会から、「国体チャンネル」において式典および正式競技の決勝戦を基本に映像が配信されております。今年の佐賀大会におきましては、正式競技の全試合について映像配信を予定されているところと聞いております。
2つ目の提言は、国体チャンネル等の活用で、競技会場以外での観戦機会を県民等に提供するため、公益財団法人日本スポーツ協会が運営する国体チャンネルを活用し、インターネット配信を実施いたしました。
次に、(4)広報につきましては、国体チャンネルにより、総合開閉会式や正式競技の決勝等をインターネットで配信いたしました。会期末までの速報値ですが、アクセス数は約484万回で、茨城国体の約3倍の数となっております。 また、県庁県民広場に大型LEDビジョンを設置し、国体チャンネルの映像を放映するとともに、本県選手等を応援するイベントも実施いたしまして、多くの県民等に観戦機会を提供いたしました。
これ以上報告をしておりますと、質問時間がなくなりますので、詳しくは、日本スポーツ協会の国体チャンネルの開会式等を御覧をいただきたいと思います。 さて、この栃木県も滋賀県同様、国内8つの内陸県の一つであります。そして、宇都宮─東京間も1時間足らずでございますので、今回、質問に取り上げました過疎地域、これも10地域であります。滋賀県ともよく似た環境だなと改めて思っておりました。
次に、(4)広報については、環境配慮の一環として観戦ガイドブックや総合プログラムを電子化したほか、国体チャンネルによるインターネット配信を行い、競技会等の観戦機会の提供をしてまいります。また、ホームページやSNS、新聞等による両大会の競技日程や交通規制等について広く周知を行うほか、両大会終了後においては、本県選手の活躍など、国体・障スポの感動を共有するテレビ番組の放送を予定しております。
コロナ禍にありまして、会場は感染防止対策のため5割程度の観客数とはなりますが、電子版の観戦ガイドブックや国体チャンネルの動画配信等も活用し、多くの競技をご覧いただきたいと考えております。
4式典・競技運営では、感染防止対策ガイドラインに基づき安全・安心な両大会の運営に努めるほか、国体チャンネルによる競技会等の映像配信を行い、県民はじめ多くの方々の観戦機会の提供等を行ってまいります。 5市町等が開催する競技会等への支援では、市町の競技会運営をはじめ環境配慮やおもてなしの取組に対して支援を行うほか、国体競技別リハーサル大会の運営に対し助成を行ってまいります。
これは日本スポーツ協会が主体となりまして茨城県、それから会場市町村、競技団体が連携協力しまして、国体チャンネルというものを立ち上げまして、各競技の決勝戦を中心に配信が行われました。 以上でございます。
4式典・競技運営では、冬季大会の経験も生かし、感染防止対策ガイドラインに基づき、安全安心な両大会の運営に努めるほか、国体チャンネルによる競技会等の映像配信を行い、県民をはじめ多くの方々への観戦機会の提供等を行ってまいります。
とちぎ国体では、来場者の人数制限を想定して、県がインターネット動画配信サービス、国体チャンネルを運営して、正式競技、全競技の模様をライブ配信する予定でございますので、そちらを活用して市民の皆さんにも御覧いただきたいというふうに考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) 著作権の問題とかいろいろあると思うんですよね、スポーツですから。
次に、(2)国体チャンネルです。コロナ禍における新たな観戦機会といたしまして、日本スポーツ協会が運営する国体チャンネルで予選から決勝まで全ての試合と開始式、表彰式をインターネットで配信し、県民をはじめ、全国の皆様の観戦機会の確保を図ってまいります。
コロナ禍での観戦機会の確保につきましては、冬季大会から公益財団法人日本スポーツ協会が運営する国体チャンネルによるインターネット配信等を行い、県民はもとより、全国の皆様にスポーツのすばらしさを伝え、感動を得られる機会を提供してまいる考えであります。
委員からは、県民の盛り上がりのためには、県民みんなで歓迎するということの認識・理解の必要性や、国体チャンネルや県域テレビによる競技中継の実施等についてご意見がございました。 ページをおめくりいただきまして、4ページをお願いいたします。
茨城国体では、会場に来場できない方々のために、競技の観戦機会の確保を図る観点から、国体の主催団体の一つである日本スポーツ協会と茨城県が連携いたしまして、インターネット配信を行う国体チャンネルを初めて導入し、全37競技の決勝戦の映像配信を行ったところでございます。この国体チャンネルにつきましては、現在のコロナ禍においても有効なツールであると考えております。
一方で、大会を盛り上げるため、日本スポーツ協会の公式映像サイトの国体チャンネルにおいて、式典及び競技の全日程のライブ配信とアーカイブ配信を行った。
そして、一般競技の様子は国体チャンネルとしてインターネットで中継配信をされます。本市競技会におきましても、入場者数に制限を設けますので、当日の競技、試合をインターネットで配信する予定でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 林 正男君。
そして、一般競技の様子は国体チャンネルとしてインターネットで中継配信をされます。本市競技会におきましても、入場者数に制限を設けますので、当日の競技、試合をインターネットで配信する予定でございます。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 林 正男君。