長崎県議会 2023-03-02 03月02日-05号
こうした中、昨年11月、「離島振興法」の改正・延長に関する法案が、自由民主党離島振興特別委員会の委員長、本県選出の谷川弥一衆議院議員はじめ山本啓介参議院議員など、国会議員皆様の多大なるご尽力により可決、成立し、各離島の市町は大変喜んでおります。
こうした中、昨年11月、「離島振興法」の改正・延長に関する法案が、自由民主党離島振興特別委員会の委員長、本県選出の谷川弥一衆議院議員はじめ山本啓介参議院議員など、国会議員皆様の多大なるご尽力により可決、成立し、各離島の市町は大変喜んでおります。
このため、同社と一緒に政府に対して財政支援の要望を行っていきます」「先月、本県選出国会議員皆様との国交大臣への要望でも、『県とJR東日本との共同調査の結果を見ながら、国交省としてどのような協力ができるか検討していきたい』とのコメントをいただいたところです」。 以上、要約しましたが、知事の答弁でした。
〔市長公室長(山田理惠子君)登壇〕 ◎市長公室長(山田理惠子君) 市長にという再質問ですけれど、今まで四国が一体となった感がなくて、今回四国官民ということで経済団体、県知事方を初め、国会議員、皆様が寄って四国一体で整備新幹線を四国へ導入しようという決起大会ということからも、当然いろいろな場面でこういう話題が上がると思います。
二十三日は、午後三時三十分から地元国会議員皆様方に対する要望活動を行いました。また、北村代議士の御配慮により、自民党前道路調査会長であった古賀誠代議士との懇談の機会を与えていただき、早期整備促進についてのお力添えを強くお願いいたしたところでございます。
これを受けて、地元国会議員皆様方に対する要望を計画いたしましたが、三市の日程調整がつかず、要望活動を断念せざるを得なかったわけでありますが、松浦市の議長より、十一月十六日に開催される長崎県市長会、議長会共同による地元選出国会議員に対する要望の中で、川渕議長とともに本問題について強く要望していく旨の提案があり、お願いしたところであります。
今後とも,北勢・中勢バイパスの整備促進に向けて,沿線市町で構成をいたします建設促進期成同盟会での要望活動はもとより,本市独自の活動といたしましても,国土交通省を初めとする関係機関並びに道路事業に関係します国会議員皆様方に,幅広く,地域の実情を訴え,整備促進の要望をさらに強力に進めてまいりたいと存じます。
質問の第1点は、噴火災害救済に対する国会議員皆様への対応についてでございます。 4年越しになる普賢岳の噴火は今なお終息の兆しは見えず、むしろ北西側に膨張し、その危険を加えております。被災地の復興も思うに任せず、まことに悲しい限りでございます。国、県におかれましても懸命の努力はなされておりますものの、長引く災害のため、次々といろいろの問題が生じてきていることは御承知のとおりでございます。