姶良市議会 2019-03-20 03月20日-07号
賦課徴収費は、市税賦課徴収関係経費、固定資産評価業務等委託や過年度還付金のほか、課税支援システム管理等に要する経費の計上です。主な歳入は、個人及び法人市民税、固定資産税、軽自動車税の現年度課税分です。平成31年度は、歳入の全体額は前年度比1億4,914万9,000円の増額で計上しています。 収納管理課。賦課徴収費の収納一般管理費、収納対策費及び収納強化対策事業費等に要する経費の計上です。
賦課徴収費は、市税賦課徴収関係経費、固定資産評価業務等委託や過年度還付金のほか、課税支援システム管理等に要する経費の計上です。主な歳入は、個人及び法人市民税、固定資産税、軽自動車税の現年度課税分です。平成31年度は、歳入の全体額は前年度比1億4,914万9,000円の増額で計上しています。 収納管理課。賦課徴収費の収納一般管理費、収納対策費及び収納強化対策事業費等に要する経費の計上です。
賦課徴収費は、市税賦課徴収関係経費、固定資産評価業務等委託や過年度還付金のほか、課税支援システム管理などに要する経費の計上です。 主な歳入は、個人及び法人市民税、固定資産税、軽自動車税の現年度課税分です。平成30年度は、歳入の全体額は前年度に比較して3億22万8,000円、3.7%の増額で計上しています。 次に、収納管理課です。
これは、土地、家屋につきまして3年ごとに評価がえを行っており、その評価がえについては平成30年度を予定しておりますが、この評価がえの作業に伴います固定資産評価業務等の委託料を計上しているものでございます。 次に、119ページをごらんください。 2206賦課管理事業6,238万3,000円では、市税の適正な賦課徴収を行うための必要な経費を計上しております。
税務総務費は税務職員人件費、委員会等関係経費及び管理等に要する経費で、平成25年度は3年に1回の固定資産評価がえの年であり、固定資産評価業務等委託費等の計上です。主な歳入は(款)市税、(目)個人市民税の現年課税分、(目)固定資産税の現年課税分、(款)(項)(目)(節)地方消費税交付金等です。 質疑、土地鑑定評価業務委託料2,097万9,000円はどのようにして執行するのか。
活用方法について、総合計画策定に係る全体経費について、導入予定の電気自動車の活用について、市が貸し付けている普通財産について、投票管理システムの参議院選挙への導入について、夢プラン21事業の委託料減額の理由及びマニフェストの位置付けについて、土曜日開庁の実績と土曜日・日曜日の開庁の考え方について、旅券事務の権限委譲交付金の増額要望について、市税滞納繰越分の予算計上額の積算と収納計画について、固定資産評価業務等委託料
主なものといたしましては、納税通知書等の帳票類の印刷、納税通知書等の郵送、電話催告等の通信料に要する経費、市税賦課システムの開発及び固定資産評価業務等の委託料経費、市税の過誤納還付金等でございます。 その他につきましては、記載のとおりでございます。 以上で、2項 徴税費についての説明を終わらせていただきます。 ○永井委員長 竹内選挙管理委員会事務局課長。
その主なものといたしましては、8節の全納報奨金に1億 4,293万 8,000円、それから、次のページの13節委託料で、 3,108万 2,000円の計上でございますが、これは平成9年度の評価替えに備えましての固定資産評価業務等の委託料でございます。そのほかは、徴収に要する関係経費を計上したものでございます。 次に79ページをお願いいたします。