大田区議会 2021-03-17 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月17日-01号
第7目図書館建設費は皆減でございます。図書館の改築等にかかる業務の終了によるものでございます。 続きまして、238ページ、第2項小学校費、本年度115億8,701万9,000円で、4億6,543万6,000円の増でございます。 第1目学校管理費、本年度62億9,837万1,000円で、1億2,196万6,000円の減でございます。
第7目図書館建設費は皆減でございます。図書館の改築等にかかる業務の終了によるものでございます。 続きまして、238ページ、第2項小学校費、本年度115億8,701万9,000円で、4億6,543万6,000円の増でございます。 第1目学校管理費、本年度62億9,837万1,000円で、1億2,196万6,000円の減でございます。
市債中 │ │ │ │ 学校跡施設整備費 │ │ │ │ 教育センター整備費 │ │ │ │ 学校建設費 │ │ │ │ 図書館建設費
五島市も事業費で言いますと、例えば年度をまたいで、図書館建設費のうちのほとんどがこの過疎債を活用することを見込んでおられる、14億6,000万円。そしてまたソフトに利用できるっていうのは、図書購入にも年間700万円ほど活用されていると。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆4番(植松栄次君) 今回の提案では天美図書館建設費という、そういう費目がないわけですけれども、なぜないのか教えてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 大浦理事。
その下の図書館建設費ですが、地域図書館建設工事につきましては、事務事業等の緊急見直しによる梅丘図書館改築工事の延期に伴う事業費の減でございまして、財源につきましては特別区債を減額しております。 七二ページをお開きください。債務負担行為の補正調書でございます。1の変更といたしまして、梅丘図書館の改築工事延期に伴い、改築事業及び図書館の保管、運搬に係る債務負担行為を取り消すものでございます。
第7目図書館建設費、本年度5億2,542万円で、4億8,688万円の増でございます。 第1項教育総務費は以上でございます。 続きまして、242ページ、第2項小学校費、本年度111億2,158万3,000円で10億4,511万8,000円の増です。 第1目学校管理費、本年度64億2,033万7,000円で、8億9,059万4,000円の増です。
まず、図書館建設費の内訳、それと、平成30年度決算における委託料の内容、使用料、賃借料の内容について、また、九電から新電力おおいたに電力源を変えて、どれだけ安くなったか、さらに、一般財源の持ち出しが約2,800万円となっておりますが、当初から試算をしていたのか、教えてください。 ○副議長(田中正治君) 後藤図書館長。 ◎市立図書館長(後藤方彦君) お答えします。
10款教育費は4,412万4,000円を追加計上しており、1項教育総務費で教職員住宅改修事業費、29ページの2項小学校費で学校プール改修事業費、30ページの4項社会教育費で、4目文化会館管理費の福江文化会館施設設備整備事業費、7目図書館建設費の新図書館建設予定地液状化判定事業費、8目離島開発総合センター費の福江島開発総合センター空調設備整備事業費及び奈留離島開発総合センター手すり改修事業費を追加しているのが
第7目図書館建設費、本年度3,854万円で、5億1,013万6,000円の減です。 第1項教育総務費は以上でございます。 続きまして、236ページ、第2項小学校費、本年度100億7,646万5,000円で、51億7,625万4,000円の減です。 第1目学校管理費、本年度55億2,974万3,000円で、1億8,721万6,000円の減です。
次に、一番下、図書館建設費は5,777万2,000円の減額で、これは六郷図書館改築工事における契約落差によるものでございます。 次のページ、タブレットの101ページをお開きください。 小学校の学校管理費は、補正額3億2,309万3,000円の減額で、主な理由は、学校運営費における学校用務業務委託や、校舎造修における工事請負費などの契約落差によるものでございます。
山下記念町立厚狭図書館は、昭和7年9月に石束の山下美代蔵様が、三重県上空で飛行演習中殉職された御子息を弔われるため図書館建設費を寄附され、昭和8年2月に旧厚狭町が山下記念厚狭図書館として開設した施設でございます。 建物の構造は、鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積が約158平方メートルの施設となっております。
第7目図書館建設費、本年度5億4,867万6,000円で、1億3,529万円の増です。 第1項教育総務費は以上でございます。 続いて、238ページでございます。第2項小学校費、本年度152億5,271万9,000円で、43億7,269万8,000円の増です。第1目学校管理費、本年度57億1,695万9,000円で、11億6,863万5,000円の増です。
また、図書館建設費において、現図書館の現状分析等の結果に基づき、新図書館の建設に向けた施設整備計画及び管理運営方針等の図書館建設基本計画を策定するに当たり、専門的な知識や経験を有する者に当該計画の策定支援を委託するため、図書館建設基本計画策定支援業務委託料324万円を新たに計上いたしております。 次に、歳入について申し上げます。
第7目図書館建設費、本年度4億1,338万6,000円で、3億9,746万6,000円の増です。 238ページです。第2項小学校費、本年度108億8,002万1,000円で、18億6,976万4,000円の増です。第1目学校管理費、本年度45億4,832万4,000円で、4億5,684万5,000円の増です。
│ │ │ │ 学校建設費 │ │ │ │ 学校屋外照明整備費 │ │ │ │ せんだいメディアテーク整備費 │ │ │ │ 図書館建設費
そういった中で、今後、予算がどういうふうに膨らんでいくのかは、まだ詳細に設計をし、詰めていかれるというふうに思いますけれども、この大村市の中期財政見通し、平成28年度から32年度の概要を見ますと、その当時の図書館建設費として25億円上げております。
第7目図書館建設費、本年度、1,592万円で3,106万8,000円の減です。 第1項教育総務費は、以上です。 240ページ、第2項小学校費、本年度、90億1,025万7,000円で、10億5,331万円の増です。第1目学校管理費、本年度、40億9,147万9,000円で、4億354万9,000円の減です。
一般会計793億8,000万円で、前年度に比べ、金額で53億2,000万円、増減率では6.3%の減となりましたが、これについては、市民会館や太田市美術館・図書館建設費など、大型事業費の減少によるものであり、予算規模としては前年度に次ぐ大規模な予算が示されました。
町村の図書館設置率は3割程度であるにもかかわらず、平成10年には公立図書館建設費補助金を廃止しました。これと連動して公立図書館長の司書資格要件を外したこと。また、平成15年には小泉政権時代になりますが、三位一体の改革が始まり、指定管理者制度の導入が始まりました。
今次の図書館建設費の約14億円の増額などは、議会との協働のあり方として反省すべき点があると私は考えます。