大崎市議会 2022-12-13 12月13日-02号
次に、図書館周辺整備事業について、補正理由を確認したいと思いますし、これまでの進捗状況についてお伺いします。 ○副議長(佐藤講英君) 吉目木都市計画課長。 ◎建設部都市計画課長(吉目木祐也君) お答えします。
次に、図書館周辺整備事業について、補正理由を確認したいと思いますし、これまでの進捗状況についてお伺いします。 ○副議長(佐藤講英君) 吉目木都市計画課長。 ◎建設部都市計画課長(吉目木祐也君) お答えします。
議案第117号令和4年度大崎市一般会計補正予算(第12号)の主な内容につきましては、ふるさと納税に関連するまちづくり基金費及び推進事業や障害者福祉サービス事業及び図書館周辺整備事業などの予算を計上するほか、原油価格高騰による電気、ガス料金の値上げに伴い、庁舎や小中学校、社会教育施設などに関わる光熱水費、燃料費を補正計上し、あわせて、債務負担行為及び地方債を補正するものであります。
8款4項3目の図書館周辺整備事業について伺います。 77万円の補正が計上されております。この内容をまずお伺いをいたします。 ○議長(佐藤和好君) 赤間総務部理事。 ◎総務部理事[財政担当](赤間幸人君) この77万円につきましては、公正入札違約金に係る国への返還金ということになりますので、私から御答弁を申し上げます。 この図書館周辺整備事業につきましては、1件の道路の測量設計業務がございました。
本市においては、現在、市街地再開発事業、千手寺周辺整備事業、緒絶川周辺整備事業、図書館周辺整備事業、市役所周辺整備事業などなど大変大きなプロジェクトが計画、そしてまた実行に移されております。これら事業に対しまして財政あるいは金融面での支援制度が受けられますので、大変重要な位置づけの計画でもあります。そのように私は捉えているところであります。
その中に図書館周辺整備事業として100万計上なっておりますけれども、これはどういう事業内容でしょう。 ○議長(佐藤和好君) 小松都市計画課長。 ◎建設部都市計画課長兼まちなか整備推進室長(小松一雄君) 図書館周辺整備事業の100万の補正の内訳でございますけれども、図書館周辺につきましては、市道東浦留沼線の建物移転と道路改良工事が現在進捗中であります。
平成27年度は経常的経費のほか、阿久津小学校プール改修事業、東小学校舎整備事業費、町民ホール改修事業費、中央図書館周辺整備事業費が計上され、整備が図られた年度でございました。 以下、10款教育費の審査の過程での質疑は次のとおりであります。 教育行政推進経常経費の中に、学校薬剤師への報酬が計上されているが、薬剤師への依頼事項及び学校の常備薬の備えつけはどうなっているか。
これは、図書館周辺整備事業計画が関係者との協議に不測の日数を要したことにより、繰越しを行ったものでございます。 次に、同款、同項、事業名が宝積寺処理区雨水対策建設費は翌年度繰越額8,472万円で、これは鬼怒川3-1雨水幹線管渠築造工事施工箇所が町道119号線沿いであり、迂回路を設定するのに不測の日数を要したことにより繰越しを行ったものでございます。 以上です。
生涯学習課関係の質疑では、図書館周辺整備事業の具体的な整備計画については、駐車場の舗装に合わせて、釜戸ベンチ、マンホールトイレを設置できるような機能を備え、災害時に対応できるようにするものです。また、周辺地域住民とのどのような協議がなされているかに対し、駐車場と周辺道路の形態について協議を重ねているところであるということでした。
また、(仮称)図書館周辺整備事業として、駐車場や広場の整備を予定しております。 生活環境の整備では、消防団無線整備事業で、無線のデジタル化を図ってまいります。 高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進では、POM府中市こどもの国基本構想づくりで、老朽化したPOMの整備構想を策定する予定でございます。 医療の確保では、府中市民病院改築工事を進めているところでございます。
その主な内容といたしまして、地域介護・福祉空間整備等事業費補助金として1,500万円、企業等立地促進奨励金として1,423万5千円、図書館周辺整備事業用地購入費として1億5,535万円、林道災害復旧費で1,726万9千円を増額し、最終処分場建設事業費で1億6,968万1千円を減額するものであります。
次に、埼玉県立秩父高等学校が本年で創立100周年を迎えることから、記念事業といたしまして実施される新図書館周辺整備事業に対しまして補助をいたします。創立以来、2万4,000人を超える卒業生を輩出してきた同校の教育環境をさらに充実させることで、すぐれた人材の育成に貢献してまいりたいと思います。 第7として、互いに助け合う「協働のまち」のための施策についてご説明いたします。
21款市債、1項市債、7目合併特例事業債1億8,740万円の増額は、新たに公園整備事業及び図書館周辺整備事業に充てるため、借入額を増額するものであります。 9ページをお願いいたします。 次に、歳出の主なものについてご説明いたします。