板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号
今後プラスチックの回収回数を含め、ごみと資源の収集、回収頻度が適切であるか、収集したデータを分析し、見直しの必要性について検証を行うこととしております。なお、見直しに当たりましては、区内全域での回収・収集ルートの大幅な変更が生じることから、区民の皆様への周知や、発生する経費等を含めて慎重な検討が必要と考えております。 残りました教育委員会に関する答弁は教育長から行います。
今後プラスチックの回収回数を含め、ごみと資源の収集、回収頻度が適切であるか、収集したデータを分析し、見直しの必要性について検証を行うこととしております。なお、見直しに当たりましては、区内全域での回収・収集ルートの大幅な変更が生じることから、区民の皆様への周知や、発生する経費等を含めて慎重な検討が必要と考えております。 残りました教育委員会に関する答弁は教育長から行います。
◎町長(松本俊二君) 議員のご指摘のとおり、夏場の、やっぱり今年は暑かったこともあって、飲料水の消費が多い時期にペットボトルの回収回数を増やしてほしいという、そういう町民の意見を頂戴しております。現在4名の会計年度任用職員で町内130か所のごみ収積所の収集を行っております。今後、ひとり暮らしの高齢者の戸別収集が年々増加して、業務が逼迫していくということが考えられます。
やはり、常設回収所が少ないせいなのか、それとも資源の回収回数を多くするのが1つの方法かなとも思ったりもするのですけれども、どっちにしても、やはり常設所に持っていくにしても、資源回収を多くするにしても、市民の皆さんに出しやすい環境づくりが必要と思います。 そこで次の質問をいたします。5点目、リサイクル率が高いところは、常設資源回収所での回収品目数も多いです。
最低必要な一定量あるいは必要な経費について調査をする中で、回収回数の増加について検討していきたいという考えであります。 市役所、あるいは公民館などでの回収、これはその場にある程度ストックをしていくことが必要でありまして、火災防止等の対策を講じなければならないことにもなってまいります。そうしたことから現状ではこうした考えはないということ。
(4) プラスチック一括回収(プラスチック製容器包装と製品プラスチックをまとめて回収すること)という選択肢について ① 令和4年10月にプラスチック製容器包装の分別を始めて以来、多くの市民から要望され、議会からも提言している「プラスチック製容器包装の回収回数を増やすこと」「利便性の向上に繋がるよう、各町内の集積場所の増設を図ること」「市域の広さを勘案し、資源回収の拠点の充実
ごみ行政について、令和4年11月に開催をされましたせとまちトークに参加いただいた方や多くの市民の皆様から寄せられている市民の声として、昨年10月から始まったプラスチック分別において、回収回数、回収の集積場所、資源回収拠点の充実などが、多数早期の対応が急務と考える次第であります。ごみ手数料収益を財源の一つと捉え、ごみ施策へ還元していく考え方も重要ではないかと考える次第であります。
令和4年11月に開催をされました、市民と議会のせとまちトークに参加をいただいた方や、多くの市民の皆様から寄せられている市民の声として、昨年10月から始まったプラスチック分別において、回収回数、それから回収の集積場所、資源回収拠点の充実などが多数あり、早期の対応が急務と考えております。そういう意味で、議会からも提言の発信があったと思っております。
そのほか幾つかの質疑があり、その後、意見交換を行い、「せとまちトークでも、また、広く市民の方々からもプラスチック製容器包装の回収回数や集積場所の増設を望む声がある」や、「委員会としても昨年から取り組んでいる課題であるし、市議会としても意思表示をしていくべきである」などの意見交換があった。また、「プラスチック製容器包装をはじめとした資源物の回収方法についての提言事項の提案があった」との報告であった。
「衣類回収事業について、年2回の計画と思われるが、回収回数を増やすことはできないのか。」との質問に対し、「衣類回収場所周辺の交通問題や、回収業者が対応できるかなどの課題はあるが、可能かどうか検討していきたい。」旨の答弁がありました。 「伊那在来そば増殖・栽培研究について、伊那在来そばの特徴と将来的な見通しは。」
モデル地区の回収回数の変更になりますけれども、燃やすごみについては週3回を週2回に、あとプラスチックは今まで未実施でしたので、週1回を改めて設定するということになります。 続きまして、6ページの方に回収の主な変更理由が記載されてございます。
飼育動物の排せつ物は、その動物個体の健康状態を把握する必要があるため、各担当者が直接回収をしておりましたが、今後は、より一層景観に配慮するため、担当者以外も動物個体の情報を共有することで回収回数を増やしていくほか、これまでと同様に、必要に応じ、消臭効果を持つ竹酢液の散布や土壌の部分入替えをしてまいります。以上となります。
不燃ごみの回収回数を減らしてでも家の前 │ │ │ │ に出すようにできないか。 │ │ │ │ 春日市では、資源ごみの回収を戸別で行ってい │ │ │ │ る。
不燃ごみの回収回数を減らしてでも、家の前に出すようにはできないでしょうか。また、現時点でできる高齢者の負担軽減対策として、収集方法の対応策はないんでしょうか。 春日市では、資源ごみの回収を戸別で行っております。調査を行ったところでは、春日市民の方々はステーションから戸別回収に変わって非常に喜ばれているそうです。 なぜ、本市では戸別回収ができないんでしょうか。
◆4番(崎山恵子) 市民の中からは、2週間に1回の回収回数では、家にこんなにたまってしまうと。その頻度を増やしてもらえないかとか、あと、家のほうで燃えるごみと同じように出せるならばもっと出しやすいし、高齢の方でも協力できるんじゃないかというふうな御意見がありますが、その辺はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。
この項目の最後になりますが、意図的な混入の防止策として、現在月1回となっている電池の回収回数を増やすことを提案いたします。環境省が今年3月に発行した「リチウム蓄電池等処理困難物対策集」によると、手元に故障しており、手放したい小型家電があるとしたとき、最も負担と感じる手放し方についての調査がございまして、手放さず手元に置いておくという回答が、品目を問わず20%弱ございました。
それから、近隣自治体の回収回数の状況についてもお伺いしたいと思います。 5点目、ブロック塀補助金の方法と算定根拠についてお伺いいたします。 市では、地震によるブロック塀等の倒壊事故を防ぐために、道路に面しているブロック塀等の撤去費用の補助を行っております。
地区の回収回数等は各団体の事情により異なるところですが、現在、感染予防策を徹底しながら各地区での回収が再開されてきたところでございます。古着回収の機会を増やす方策といたしましては、近隣の地区回収の御利用もいただけるよう、引き続き区ホームページで区内の回収情報の周知を行うなど、良質なリサイクルにつながる地区回収の利用促進に努めてまいります。
市としては、回収回数をふやさないという、これまでの方向だったと思いますけれども、それであるならば、プラごみを削減するために取り組みはされているのか、削減目標があれば、取り組みとともに伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 現時点でプラスチックごみの削減に向けた具体的な取り組みは実施できていない状況でございます。
次に、5として、廃棄衣料品の回収回数を増やせないかであります。廃棄衣類などが海外の自由港を利用し、砂漠などに大量に捨てられているようです。近年はアップサイクルとして古着が高品質のバッグになったりしているようです。また、企業イメージを高めたい民間事業者は化学繊維のリサイクルにも取り組んでおります。事業者の協力を得ながら廃棄衣料品の回収を増やすべきではないのでしょうか。
164: ◯産業環境部長(村田雅俊) プラスチック製容器包装の回収回数でございますけれども、現在、月2回収集をしているということで、これを週1回に変更との御質問でございますが、施設整備、それから必要な人員等について、市内処理業者と協議を行う必要があるということで先ほども御答弁させていただきましたけれども、容器包装プラスチックとその他プラスチックの一括回収と併せて