鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
現在、本市が行っている紙類を再資源化するための資源物の回収方法といたしましては、議員御案内の真木町の資源物広場での回収以外に、資源回収推進団体に登録していただいております地域の子どもクラブや老人会での回収、古紙回収事業者やスーパー等の店頭回収、市内の民間事業者により設置されている回収ボックスなどがございます。
現在、本市が行っている紙類を再資源化するための資源物の回収方法といたしましては、議員御案内の真木町の資源物広場での回収以外に、資源回収推進団体に登録していただいております地域の子どもクラブや老人会での回収、古紙回収事業者やスーパー等の店頭回収、市内の民間事業者により設置されている回収ボックスなどがございます。
このほか、ごみ減量・リサイクル推進費におきまして、ごみの減量と資源化を推進するため、家庭から出る廃食用油の回収・資源化に取り組む事業者に対し、回収ボックスを設置するための費用を補助する経費200万円を計上しております。 次に、第7款商工費であります。
次に、リサイクルにつきましては、市内公共施設での乾電池やインクカートリッジ等の資源回収ボックスの設置、パンフレットの配布、広報やホームページでの分別方法などの紹介など、様々な取組により推進を行っております。 また、新たなリサイクルの取組として、サントリーグループと協定を締結し、令和6年4月よりペットボトルの水平リサイクルを開始いたしました。
2022年7月から充電式電池の収集を開始したことに加え、充電式家電の排出方法について、現状では、小型家電回収ボックスやリサイクル広場などの拠点回収、有料の宅配便回収サービスを利用する方法がありますが、市では、さらなる対策を検討されているのか、お伺いさせてください。 ○議長(木目田英男) 副市長 榎本悦次君。
また、電池を取り外せない小型家電につきましては、公共施設をはじめ、イオンモール木曽川やテラスウォーク一宮など、市内21か所に設置した小型家電回収ボックスにて回収をしております。 施設での防火対策としまして、不燃ごみとして搬入された充電式電池や電池内蔵の小型家電は、リサイクルセンターで破砕処理する前に、委託職員によって手選別、手で分けて取り除いております。
具体的な取組を御紹介しますと、市役所をはじめ、市内13か所の公共施設などに、御家庭で不用になった子供服や絵本を入れる回収ボックスを設置し、年に数回、集まったものを無償で提供するリユースフェアを子育て中の方や妊娠中の方を対象に開催しているとのことでございます。 2022年度の情報ですが、13か所で子供服1万4,833枚、絵本2,140冊、子育てグッズ701点の回収ができたそうです。
このことから、各地区に設置してあります回収ボックスには専用の収集袋から、これを採用した場合ですが、収集袋から中身だけを取り出して投入していただくことが必要となってまいりますので、町民の方にも負担が増してしまうことが考えられます。
令和5年12月に本区で発行された資源とごみの分け方・出し方ハンドブックによりますと、廃食用油は天かすなどを取り除いてペットボトルの容器に入れ、キャップを締めて回収ボックスへ排出となっています。しかしながら回収ボックスは区内12か所しかない上、回収方法の周知が十分でないように見受けられます。
次に、家庭から排出される廃食用油の回収についてですが、現在燃料等へのリサイクルを目的に、市役所本庁舎や支所、公民館などへ回収ボックスを設置し、家庭からの廃食用油を収集しております。実績数量としては、令和3年度が約8.9トン、令和4年度が約7.7トン、令和5年度が約8.5トンであります。
次に、家庭から排出される廃食用油の回収についてですが、現在燃料等へのリサイクルを目的に、市役所本庁舎や支所、公民館などへ回収ボックスを設置し、家庭からの廃食用油を収集しております。実績数量としては、令和3年度が約8.9トン、令和4年度が約7.7トン、令和5年度が約8.5トンであります。
2通り今考えてございまして、1つは回収ボックスを設置した拠点回収と、それからもう一つは、区の施設を活用した巡回回収の2通りで実施をいたします。 拠点回収につきましては、回収ボックスを目黒区総合庁舎、清掃リサイクル課執務室前と、あとイオンスタイル碑文谷店の3階に設置いたしまして、区民から古着・古布の回収を行います。
実際に白色のトレーのみの回収拠点を確認したところ、複数の場所でかなり多くの色付トレーが回収ボックスに入っていることが分かりました。
分別ステーションには、ごみや資源を分別しやすいように、品目の数に応じて回収ボックスが置かれます。 回収する品目としましては、資源として、瓶、缶、ペットボトル、ペットボトルのキャップ、再生可能な紙類、そして燃やせるごみがございます。分別ステーションで使用する回収ボックスやテントなどの備品は、無料で貸出しをしております。分別ステーションに集まった資源やごみは、町田市が無料で回収をしております。
町田市としましても、今、二次電池、充電する電池を、昔は、これはお店へ持っていってくださいとか、回収ボックスに入れてくださいとお願いして処理をしてきたんですが、不燃の火災のあった後、2022年7月から、行政回収で危険物、有害物の日に、乾電池、一次電池、充電しない電池と充電するリチウムイオン電池を含む二次電池を集めるということで、なるべく入ってこないように別にするようにというような対策も取りながら、何とか
事業の開始時期についてでございますが、リサイクル事業者、あと回収ボックスの設置等に調整が必要となるので、令和6年度7月頃を予定しております。 それから、事業の開始に先立ちまして、区報やウェブサイト、LINE、Xなどの様々な媒体を活用し、区民に対する丁寧な周知を行ってまいります。
今、社会福祉協議会さんのほうでは、富原の公民館のほうも行ったんですけど、名前のほうは忘れたんですけど、そういった市民や事業者から寄附していただくための回収ボックスというようなのを設置しております。
令和6年度当初予算案の主要な施策項目Ⅲ、脱炭素を実現していくまち、ⅰ、循環型社会形成において、雑紙回収ボックス設置の費用350万円が計上されています。この事業は雑紙の資源化を進める一環だと考えますが、どのような場所にどれぐらい配置する予定なのか、部長にお伺いします。 ○議長(北良晃君) 環境部長。 ◎環境部長(山口浩史君) お答えいたします。
そして最後、真ん中にあるのは保育園で使用されている回収ボックスです。ボックスも大事ですので、ちょっとアップしてみます。 次をお願いします。様々なボックスがあるんですけれども、このボックスにおむつを入れると、モニターにはこのおむつは何に使われますよとか、CO2削減できますよというショートストーリーが表示されておりました。ありがとうございます。では、写真のほうは大丈夫でございます。
その処分先として、ごみカレンダーに「家電販売店やホームセンターなどの回収ボックスを御利用ください」と記載されているだけで、具体的にどこに持っていけば引き取ってもらえるのかはっきりしておりません。ぜひ、引取り先の一覧を案内するなど明示ができないものでしょうか。周知の方法についての見解をお示しいただきたいと思います。 続きまして、2項目めについて、再質問をさせていただきます。
また、市役所や公共施設に回収ボックスの設置はしてはどうでしょうか。吉野川市役所では、回収ボックスを置き、牛乳パックを回収して業者が買取り、その牛乳パックで作ったトイレットペーパーを市に購入して使ってもらうという循環サイクルの仕組みをつくっています。阿南市もこのようにできたらいいなと私は思いますので、お答えをお願いいたします。 6問目その他、学校校舎の断熱に取り組む考えはないか。