厚木市議会 2021-09-21 令和3年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 質疑事項一覧表 2021-09-21
143 │医事課 │ 28 │各科別患者数の課題と対策について │高 村│病院 │ │ │ │ 29 │ │ │ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 144 │施設用度課 │ 35 │器械備品等関係
143 │医事課 │ 28 │各科別患者数の課題と対策について │高 村│病院 │ │ │ │ 29 │ │ │ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 144 │施設用度課 │ 35 │器械備品等関係
成果につきましては、新型コロナウイルス感染症対応に係る器械備品等を購入したほか、老朽化、耐用年数の経過等による機器の更新を行ったことで、安全で質の高い医療を提供できたことでございます。 課題につきましては、器械備品については、保守点検や修繕等の維持管理経費がかかります。
第四目減価償却費は、建物など固定資産の減価償却に係る費用、第五目資産減耗費は器械備品等の除却等に要する費用、第六目研究研修費は、職員の研修等に要する費用でございます。 次に、第二項医業外費用のうち第一目支払利息は、企業債の償還に係る利息、第二目雑損失は、看護師等修学資金貸付金の返済免除の見込額、第三目消費税及び地方消費税はそれぞれの税金の納税見込額でございます。
次に、公営企業会計ですが、病院事業会計では、県補助金の交付見込みにより増額をするほか、新型コロナウイルス感染症等の対応に必要な器械備品等の購入経費や、寄附金を活用し、資機材を購入するための経費の増額をしております。
また、資本的収支として、収入では、企業債等で1億4,600万1,000円、支出では、器械備品等の購入費や企業債や長期借入金償還金等で3億7,788万8,000円を計上しています。 なお、病院事業会計への繰出金については、新型コロナウイルス感染症による病院事業への影響等をいましばらく見極めた上で判断したいと考え、肉づけ予算として6月定例会において御審議いただきたいと考えております。
4目減価償却費5億4,613万1,000円は、建物、器械備品等の固定資産及びリース資産の償却費用であります。 134、135ページをお願いします。 6目研究研修費2,718万1,000円は、医師等の研究・研修に要する費用であります。
まず初めに、資産につきましては、有形固定資産が建物や器械備品等の償却によりまして対前年度比で約11億円の減、流動資産につきましては、現金預金が約5.8億円の増となりましたことから、資産全体では約5.5億円の減となりました。
支出につきましては、1款1項2目資産購入費は、新型コロナウイルス感染症の院内感染を防止するための器械備品等を購入するため補正をするものです。なお、資料として予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表等を添付いたしましたので御参照願います。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
まず、7ページの資産の部でございますけども、1、固定資産については、土地、建物、器械備品等の年度末残高を記載しております。有形固定資産、無形固定資産、投資その他の固定資産の合計額は136億3,800万余となっております。 次に、流動資産は、現金預金、未収金等で、合計21億4,890万余となっております。 資産合計は157億8,690万余となっております。
次に、資本的収入及び支出の決算額についてでありますが、この収支は、医療用器械備品等の更新等の費用や企業債償還額、並びにその財源を示すものであります。
内訳としましては、第1項出資金は一般会計からの出資金1億358万1,000円、第2項負担金は企業債の元金償還金等に対する負担金5億1,862万1,000円、第4項寄附金350万円、第5項看護師修学資金貸付金返還金435万円、第7項企業債は器械備品等の企業債借入金1億7,990万円であります。
4目減価償却費は、建物、構築物、器械備品等の減価償却費であり、生月病院を合わせた内訳は27ページに記載をさせていただいております。 2項医業外費用は、企業債償還利息及び控除できなかった消費税及び地方消費税に係る雑損失が主なものであります。 23ページ、24ページをお願いします。
7,293万4,000円は、医師を初め病院職員、会計年度任用職員などの人件費等の計上、540ページ、2目材料費18億4,395万9,000円は、薬品費を初め、診療材料費、給食材料費など診療に欠くことのできない費用の計上、3目経費17億8,189万4,000円は、光熱水費、燃料費、医療機器等の賃借料など、病院機能を維持するための費用の計上、542ページ、4目減価償却費5億2,690万7,000円は、建物・器械備品等
また、資本的収支として、収入では、企業債及び一般会計からの出資金等で2億3,109万5,000円、支出では、器械備品等の購入費、企業債や長期借入金償還金等で3億4,485万5,000円を計上しています。 県において、地域医療構想に係る協議が進められておりますが、機器の更新など必要な体制整備を行いながら、引き続き急性期病院として地域医療の確保と安定した経営体制の確立に努めてまいります。
また、主要な建設改良事業として、医療器械備品等購入3,916万4,000円、回復期リハビリテーション病棟の開設に伴うB棟4階改修工事734万9,000円を見込みました。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額です。収益的収入の第1款病院事業収益は4億9,000万円です。全て医業外収益で、一般会計からの負担金、補助金及び手数料などを計上したものです。
4目減価償却費5億5,734万7,000円は、建物、器械備品等の固定資産及びリース資産の償却費用であります。 132、133ページをお願いします。 6目研究研修費2,721万1,000円は、医師等の研究・研修に要する費用であります。
まず、収益的収入及び支出の支出についてですが、1款4項2目材料費は、医療消耗備品の聴力検査器購入経費で8万8,000円の増額、3目経費は、内海診療所の移設費用の器械備品等修繕料でレントゲン装置移設経費等の162万3,000円を増額するものであります。
資本的支出といたしましては、決算額が3億8,548万8,000円余でありましたが、内訳は、建物の改修等工事や器械備品等の購入のための建設改良費が約7,653万円、企業債元金償還金が約3億896万円となっております。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○阿部寿一 委員長 以上で説明は終了いたしました。
その中の下段、イの器械備品等関係の表の上段3項目が今回の電子カルテの更新になります。1つ目につきましては電子カルテシステム本体の更新でございます。2つ目は放射線画像に関係する画像管理システム更新。3つ目は眼科特有の画像に関係する眼科診療支援システムが該当いたします。
4目減価償却費は、建物、構築物、器械備品等の減価償却費であり、生月病院を合わせた内訳は27ページに記載しております。 2項医業外費用は、企業債償還利息及び控除できなかった消費税及び地方消費税に係る雑損失が主なものでございます。 23ページ、24ページの第2款生月病院事業費用でありますが、1目給与費は、正規職員及び臨時職員に係る人件費で、給与費の医業収益に占める割合は78.6%となっております。