桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13
なお、翌年度繰越額の300万円は、令和3年度に嘉例川地区の団体営農業集落排水整備促進事業費補助金が採択されましたので、3月補正で計上し、繰り越させていただいたものでございます。 続きまして、款2.公債費、項1.公債費、目1.元金7,426万3,512円及び目2.利子1,048万7,844円は、施設建設に係る地方債の元利償還金でございます。 款3.予備費の支出はございませんでした。
なお、翌年度繰越額の300万円は、令和3年度に嘉例川地区の団体営農業集落排水整備促進事業費補助金が採択されましたので、3月補正で計上し、繰り越させていただいたものでございます。 続きまして、款2.公債費、項1.公債費、目1.元金7,426万3,512円及び目2.利子1,048万7,844円は、施設建設に係る地方債の元利償還金でございます。 款3.予備費の支出はございませんでした。
この件につきましては、1年前の定例会でもお聞きしておりますが、数年前から毎年、三重県へ企業誘致推進に伴うアクセス道路の整備等について要請していただいております、県道四日市多度線(嘉例川地区)、御衣野下野代線──これ、下野代地区でございますね──それにプラス、都市計画道路であります桑名北部東員線及び大山田スマートインターチェンジであり、この1年間の進捗状況をお聞かせください。
農業集落排水事業特別会計につきましては、立田・太平地区、嘉例川地区、美鹿地区、古野地区及び多度北地区の5か所の施設維持管理業務を行いました。なお、このうち多度北地区につきましては、令和3年度末に公共下水道への接続替えを完了し、施設の統合を図りました。
次に、報告第9号 令和3年度桑名市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、国の補正予算に伴う事業採択を受け、さきの3月定例会で繰越明許費を設定いたしました嘉例川地区の維持管理適正化計画に係る策定費用を繰り越すものでございます。
第2表にございます嘉例川地区に係る繰越明許費をお願いするものでございます。 続きまして、8ページ、9ページのほうを御覧ください。 歳入歳出の明細、歳入の部でございます。2、歳入、款3.繰入金、項1.繰入金、目1.一般会計繰入金195万円の減は、説明欄を御覧ください。一般会計繰入金を実績により195万円減額するものでございます。
一方の県道四日市多度線につきましても、星川地内におきまして、国道421号との交差点周辺を今年度、改良いただいたところであり、並行して、狭隘区間であります嘉例川地区において、拡幅に必要な用地買収等を進めていただいているところでもあります。 また、もう一つとしては、スマートインターチェンジの整備であります。
その中で現在のコストキャップ型下水道事業により周辺まで管路整備が計画されている嘉例川地区については、令和4年度に維持管理適正化計画におきまして施設の再編、集約の検討を行い、その結果を基に今後の方針を関係機関と協議しながら決定してまいりたいと考えております。よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
また、県道四日市多度線につきましては、令和元年度より着手の上、未改良区間の嘉例川地区の用地測量と星川地内の交差点改良に着手いただき、今年度は嘉例川地区等の用地買収などを予定いただいております。
農業集落排水事業特別会計につきましては、立田・太平地区、嘉例川地区、美鹿地区、古野地区及び多度北地区の5か所の施設維持管理業務を行いました。
そういった中、多度地区南部エリアに行くルートとしまして、議員から御指摘ありました多度地区南部エリアへのアクセス道路の一つ、県道四日市多度線では、嘉例川地区において道路幅員の狭い部分が存在し、また、この対策としまして、本年度より三重県において、測量設計に事業着手いただいております。
また、多度南部エリアに企業立地が進むことで下野代地区及び嘉例川地区での交通量の増加による影響等が危惧されることから、国道258号を経由して東側からアクセスする県道御衣野下野代線と国道421号を経由して西側からアクセスする県道四日市多度線の2路線について、三重県より本年度から測量設計に着手いただいており、引き続き県と連携を図りながら当該2路線の整備を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお
また、県道の四日市多度線かと思うんですが、こちらにつきましては嘉例川地区、浸水と道路冠水ということは私どもも県道四日市多度線の県のほうが改良工事ということで、今、地元に入りつつ測量等を実施しております。
また、国道421号を経由し西側からアクセスをする県道四日市多度線につきましても、未改良区間の嘉例川地区の用地測量とともに、星川地内における交差点の改良を予定していただいております。
次に、農業集落排水事業特別会計につきましては、立田・太平地区、嘉例川地区、美鹿地区、古野地区及び多度北地区の5か所の施設維持管理業務を行いました。
農業集落排水事業特別会計につきましては、立田・太平地区、嘉例川地区、美鹿地区、古野地区及び多度北地区の5カ所の施設維持管理業務を行いましたほか、美鹿地区のマンホールポンプの制御盤設置工事を行いました。 介護保険事業特別会計につきましては、平成30年度から第7期介護保険事業計画、第8期老人福祉計画が始まっております。
まず、議案第49号 専決処分の報告及び承認を求めるについて(平成30年度桑名市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号))については、取り崩した基金の使途を問う質問があり、嘉例川地区の処理施設の機能強化に対する起債の元利償還に充てるとの説明がありました。
今回の146万円につきましては、嘉例川地区の処理施設の機能強化のために県から交付された基金でございますので、この先、またそれぞれの起債の償還に充てていく予定でございます。
次に、議案第5号 平成31年度桑名市農業集落排水事業特別会計予算については、流域下水道への接続について、今後どのように整備を進めていくのかとの質問があり、美鹿地区、古野地区については、管路の延伸やポンプの設置等も必要であるため、まずは流域下水道の幹線に近い多度北地区、嘉例川地区、立田太平地区から順次整備を進めていきたいと考えているとの説明がありました。
近いところについて多度北地区であるとか、嘉例川地区、立田・太平地区等を順次進めていきたいと考えております。あと2地区の美鹿地区と古野地区につきましては、管路等を延ばしたり、ポンプ等の設置等も必要となってくることから、今後、検討していきたいと考えております。
農業集落排水事業特別会計につきましては、立田・太平地区、嘉例川地区、美鹿地区、古野地区及び多度北地区の5カ所の施設維持管理業務を行ったところでございます。 介護保険事業特別会計につきましては、要支援1、2の方を対象とする介護予防サービス及び要介護1以上の方を対象とする介護サービスの適正な給付に努めるとともに、介護予防・日常生活支援総合事業や包括的支援事業の充実を行ったところでございます。