周南市議会 2020-12-01 12月01日-01号
海運業収益につきましては、前期と比べますと、先ほど申し上げました市道の復旧や新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、旅客運賃が1,516万2,037円の減、自動車航送運賃が363万937円の減、定期旅客運賃が104万1,577円の減、また、営業雑収入は37万3,093円の増などにより、全体では1,981万448円減の5,651万3,357円となっております。
海運業収益につきましては、前期と比べますと、先ほど申し上げました市道の復旧や新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、旅客運賃が1,516万2,037円の減、自動車航送運賃が363万937円の減、定期旅客運賃が104万1,577円の減、また、営業雑収入は37万3,093円の増などにより、全体では1,981万448円減の5,651万3,357円となっております。
海運業収益につきましては、前期と比べ、旅客数や貨物数、チャーター便等の増に伴い、旅客運賃が168万3,087円、自動車航送運賃が124万6,557円、運航雑収入が38万7,316円、それぞれ増加となりましたが、営業雑収入の減により、全体では513万6,138円減の7,632万3,805円となっております。
収支状況でございますが、海運業収益につきましては、前期と比べ、旅客数や貨物数、チャーター便等の減少に伴い、旅客、貨物運賃、運航雑収入は減となりましたが、自動車航送運賃や営業雑収入の増により、全体では8,146万円で、1,011万5,000円の増となっております。
(イ)埠頭の管理運営では,埠頭貸付料収入が68億3,049万円,営業雑収入が5億5,856万円,維持修繕費が4億3,426万円でございます。 8ページをお開きください。 損益計算書・貸借対照表でございます。 まず,損益計算書でございますが,右の欄,収益の部の売上高は82億6,082万円,営業外収益は3,897万円でございます。
2)埠頭の管理運営でございますが,埠頭貸付料収入が63億2,122万円,営業雑収入が4億6,161万円,維持修繕費が3億6,232万円でございます。 なお,参考といたしまして,平成24年の神戸港のコンテナ貨物取扱実績を掲載しておりますので,御参照ください。 続いて,フェリー埠頭事業でございます。 1)埠頭の建設につきましては,ございません。
2)埠頭の管理運営でございますが,埠頭貸付料収入が63億8,097万円,営業雑収入が3億9,708万円,維持修繕費が6億6,350万円で,翌年度に5,885万円を繰り越しております。なお,参考といたしまして平成23年の神戸港のコンテナ貨物取扱実績を掲載しておりますので,ご参照ください。 続いて,フェリー埠頭事業でございます。1)埠頭の建設につきましては該当がございません。
次に、「議案第145号・平成19年度宇和島市水道事業会計補正予算(第3号)」のうち、収益的収支につきましては、収入においては、一般会計負担金、営業雑収入など5,923万6,000円を、支出において、人件費の調整や修繕費の不足見込額の計上などにより5,520万3,000円をそれぞれ増額するものであります。
収入につきましては、製品売り上げ9億 6,763万 6,000円、営業雑収入1億 1,340万1,000円、営業外収益 1,311万 4,000円でございます。
初めに、ガス事業につきましては、大口需要企業へ供給が開始をされましたことで販売量、売上高ともに大幅に伸びたこと及び費用の削減が実行されたことによって、営業利益は1億3,823万9,000円の計上となり、受注工事及び器具販売の営業雑収入並びに営業外収支を合わせた経常利益は3億264万3,000円で、1億6,619万円の増益となっております。
初めに、ガス事業につきましては、大口需要企業へ供給が開始をされましたことで販売量、売上高ともに大幅に伸びたこと及び費用の削減が実行されたことによって、営業利益は1億3,823万9,000円の計上となり、受注工事及び器具販売の営業雑収入並びに営業外収支を合わせた経常利益は3億264万3,000円で、1億6,619万円の増益となっております。
受注工事及び器具販売等の営業雑収入を含めた営業総利益は前年度の3分の1に減益となり、厳しい経営実態にあります。しかしながら、営業外収支を含めました総利益では1億3,645万4,000円の利益計上となっておりますので、経営状況は適正であると認められました。
受注工事及び器具販売等の営業雑収入を含めた営業総利益は前年度の3分の1に減益となり、厳しい経営実態にあります。しかしながら、営業外収支を含めました総利益では1億3,645万4,000円の利益計上となっておりますので、経営状況は適正であると認められました。