大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
◎鳥山和郎 総務部長 当時の入札参加要件についてでございますが、JV、特定建設工事共同企業体であること、それから特定建設業の許可、これを所持していること、経営事項審査の総合評定値について必要点を獲得していること、施工実績、お示しのところで、鉄道営業線近接工事等があることといった要件については、こちらの共同企業体については具備しておるというふうに認識をしております。
◎鳥山和郎 総務部長 当時の入札参加要件についてでございますが、JV、特定建設工事共同企業体であること、それから特定建設業の許可、これを所持していること、経営事項審査の総合評定値について必要点を獲得していること、施工実績、お示しのところで、鉄道営業線近接工事等があることといった要件については、こちらの共同企業体については具備しておるというふうに認識をしております。
リニア中央新幹線については、県内各地で工事が進み、昨年秋に第一南巨摩トンネルが営業線として初めて貫通したほか、中央市でも高架橋工事が盛んに進められ、日々姿を変えていくさまを目にするたび、完成に向けての期待の高まりを感じているところであります。
例えば、営業線の運転が始まった場合、家屋の移転につきましては国の要綱に基づきまして、その解決策の選択肢の一つだと認識しております。 以上でございます。
昭和63年には、新富士、掛川、三河安城、新尾道、東広島駅など東海道山陽新幹線に多くの新駅が開業し、平成2年リニア中央新幹線の山梨実験線の建設が始まると、将来リニア中央新幹線は営業線に転用されることが見込まれるため、東海道新幹線の役割が東名阪の速達需要から東海道主要都市間の近距離移動へと変わっていくことが予想され、神奈川県中央部全体で新駅誘致の機運が高まるなど事態が大きく動き始め、その結果、平成3年に
2つ目として、新幹線と地鉄の仮線という2つの営業線に近接しての工事であり、双方の鉄道事業者との協議の結果、営業線の安全運行が図られるよう工事の作業時間帯、作業空間、保安対策等について措置を講じた上で施工することで了解が得られ、施工計画を見直し経費を積み上げたこと。
工事は、協定に基づき富山地方鉄道が進めており、去る12月3日に営業線の仮線への切替えを完了し、現在、来年1月の高架橋工事の契約に向け、工事入札の公告が行われたところでございます。 この高架橋工事は、新幹線に近接した位置においてコンクリートや鉄筋を大量に使用して行う工事となっております。
また、JR側に貸し付けた百三十四億円の返還について、昨年九月県議会では、「協定どおり」との答弁でしたが、償還は営業線開通後収支状況に応じて償還するという契約で、平成十五年の包括外部監査で償還条件の基本事項が曖昧だと指摘されています。いつ返還されるのか見通しも立たない、これこそ不適切な契約ではありませんか。この契約について知事の認識を伺います。 次に、業務委託についてです。
建設予定地周辺は、前面道路に現在整備中の第二東西連絡道路、西側に東海道新幹線の営業線、東側に東海道新幹線の回送線が位置しております。 4ページを御覧ください。項番1、変更内容でございます。本件、港区特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等新築工事は、品川駅北周辺地区土地区画整理事業による仮換地指定を受けた敷地において、区と特別区人事・厚生事務組合による建て替え事業を進めております。
本事業は、令和4年3月の営業線全線高架化により踏切が解消され、あわせて新駅舎が供用開始となった。今後も、鉄道事業者との連携、国や都の協力を得て、早期の事業完了を目指すことが必要である。
JR東日本においては、今月から営業線を利用して燃料電池鉄道車両の実証実験を首都圏で開始するとのことであって、実用化が近づいてきつつあるのかなと思われる。一方、JR西日本においては、今後のゼロカーボン社会に向けてバイオディーゼル燃料などを優先して取り組むこととしていて、燃料電池鉄道車両については最新の技術開発の動向を収集している段階であると伺っている。
それらに先駆け、3月20日には竹ノ塚駅の2か所の踏切が解消し、営業線の全てが高架化し、区議会の皆様、地域の皆様方とともに進めてまいりました本事業が大きな節目を迎えられましたことに、改めまして御礼を申し上げるとともに、令和5年度の事業完全終了まで引き続き安全第一で工事を進めてまいります。 令和4年度は、区制90周年の節目でございます。
おおむね順調ということで、本年度末の営業線の全線高架化は予定どおり行う予定でございます。日程についても、年内には御報告できるというふうに考えてございます。 それと、ホームドアの件ですけれども、情報提供させていただきましたけれども、3月設置、4月末に供用できるというような御報告を東武鉄道の方から受けているところでございます。 続いて、7ページにお戻りいただいて2番です。
ペデストリアンデッキは鉄道の営業線の上を通っており、重要な構造物でございます。点検や修繕の実施に当たり、道路法上の道路として認定することにより、国の補助金の活用が可能になります。これにより、将来の補修や更新に伴う財政負担を抑えながら歩道橋の長寿命化を図り、維持管理を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 6番 小倉ひと美君。
営業線全線高架化時期については3月を予定しているという状況でございます。 3番です。竹ノ塚駅新駅舎へのホームドア早期整備に関する要望書の提出についてでございます。 これに関しては、区民の皆様、議員の皆様の要望に応えられず、なかなか設置が難しいという状況の中で大変申し訳ないという状況でございます。 11月8日に、副区長と一緒に、区長から取締役社長宛てに要望書を提出してございます。
◎竹の塚整備推進課長 現在、令和4年3月の営業線全線高架化と新駅の供用開始に向けて工事を行っているところでございます。順調に工事は進んでおりますが、工程的には余裕がない状況で工事を進めております。 現在、新駅舎の見学会などできないか、東武鉄道と検討しておりますが、できたとしても直前になると考えております。今後、引き続き工事工程を見ながら東武鉄道と協議してまいりたいと思います。
◎原田 駅周辺整備課長 当案件の入札条件の建設工事とは、鉄道営業線近接工事を意味しまして、列車が運転されている線路内、または線路近くで行われる工事のことでございます。 今回、近接工事につきましては、まず設計段階で大東市とJRとお話をしております。施工内容につきまして、施工方法、今後そういうところにつきまして請負される業者とJRと協議をしていくということになっております。
この貸付は、平成二年、望月知事の時代に、鉄道総研に百六十億円を無利子で貸し付け、返済は営業線として開業し、おおむね二十年程度で償還すると協定し、その後二十六億円が返され、現在は百三十四億円となっています。 この契約について、平成十四年度の包括外部監査で、償還条件事項が不確実、不確定、曖昧であり、金銭消費貸借契約が本来具備すべき条項からかけ離れていると指摘もされています。
◎企画調整課長 営業線が通っている部分で、もしやるとしても夜間で、それも、き電停止といって電車が止まっている時間で、3時間弱ぐらいしかないというところでは、現地での訓練というのはなかなか難しいのかなと考えております。 ◆にたない和 委員 そうなると、実際にやってみないと分からない部分が出てくると思います。
そして、平成二十六年十月からJR九州の営業線で行われた高速域二百六十キロでの耐久走行試験におきましても、安全面での課題とされている車軸の磨耗について対策を講じたことによりまして、磨耗量が百分の一程度にまで改善されていることが確認をされています。
本事業は、線路内に埋設が確認された鋼矢板の撤去が必要となったため、営業線の全線高架化及び踏切解消が令和4年3月へ延期となったが、令和2年9月には上り急行線の高架橋が使用開始となる等、着実に工事は進捗している。今後も、鉄道事業者との連携、国や都の協力を得て、早期の完成を目指すことが必要である。