秩父市議会 2006-12-11 12月11日-議案説明・質疑-02号
この場所につきましては、秩父営林署苗畑跡地の面積約2.7ヘクタールございます。主な施設の内容を申し上げますと、環境に配慮したバイオトイレの設置、それから駐車場整備といたしまして、大型バス5台、それから普通車70台ほどの駐車場整備を予定してございます。それから…… 〔「市道の認定について答えるんだよ」と言う人あり〕 今、このみのりの里、ありましたよね。
この場所につきましては、秩父営林署苗畑跡地の面積約2.7ヘクタールございます。主な施設の内容を申し上げますと、環境に配慮したバイオトイレの設置、それから駐車場整備といたしまして、大型バス5台、それから普通車70台ほどの駐車場整備を予定してございます。それから…… 〔「市道の認定について答えるんだよ」と言う人あり〕 今、このみのりの里、ありましたよね。
グリーンパークは、平成10年3月に大田原営林署苗畑跡地を前橋営林局から購入し、都市公園として整備を行い、平成15年5月から使用開始いたしました。施設は、サッカーコートが芝コート1面、土コート1面の2面、ソフトボール場は芝コート2面、土コート2面の計4面となっており、グラウンドゴルフ場としても利用されております。
次に、農業費県補助金の1,700万円につきましては、荒川地内秩父営林署苗畑跡地を利用した(仮称)みのりの里整備事業に対する補助金でございます。 次に、林業費県補助金の900万円につきましては、バイオマス研究事業のうち熱利用実証施設整備事業に対して措置されるものでございます。
(4)、荒川地区上田野営林署苗畑跡地の有効利用について伺います。この用地は、荒川村当時、国からの払い下げにより取得した貴重な土地であります。今まではヒマワリ等を植えてありましたが、荒川地区はしだれ桜とそばの里として、秩父市の中でも観光の拠点として整備をすることにより、荒川地区の活性化にもつながると思いますが、市当局の見解と構想を伺うものであります。
荒川上田野地内にあります元営林署苗畑跡地の活用について伺います。苗畑跡地は平成14年3月に荒川村に所有権が移り、コスモスやヒマワリの花が植えられ、ことしも60種類のヒマワリの花が咲くと聞いております。2.7ヘクタールという広大な土地です。新しい市となり、どのように活用され、計画があるのか、お聞きいたします。 子どもが安心して遊べる公園ができないかという要望がありました。
特に旧営林署苗畑跡地の購入計画を含め、大束地区には運動公園がないということで、学校なり、各地域で整備しながらグラウンドゴルフ等が行われておるわけでございますので、特に大束地区市民のこれもーつの悲願でありますので、この計画もなされておったわけでございますので、ひとつ早急なる大束地区運動公園の整備をしていただきたい。 かように陳情8項目でございますが、以上をもちまして壇上からの質問を終わります。
次に、ファイバーズ跡地の利用計画 それから8点目、大束営林署苗畑跡地の買収計画とその後の対応についてお伺いする ものであります。 次に、水道未普及地、笠祇地区、御崎地区の解消策についてはどうなのか、この問題については、水道整備計画なり簡水の整備計画を含めてひとつお聞かせを願いたい。
営林署苗畑跡地につきましては、平成10年3月に4万3,255.12平方メートルを(仮称)多目的運動公園整備事業用地として前橋営林局から買収をいたしたところであります。面積的には、サッカーやラグビーコートなら2面分、ソフトボールコートなら4面分、ゲートボールコートでは三、四十面が確保できる広さがあります。
次に、7ページの粟倉の営林署苗畑跡地を活用した(仮称)富士山カルチャーパークについては平成8年度に基本構想を策定していくとあり、また県が建設予定の自然系博物館についても積極的に誘致運動を展開していくとありますが、この富士山カルチャーパークの構想はいつごろまでに実現させるお考えか。また、県の自然系博物館の建設時期との整合性はあるのか。
本年度は、粟倉営林署苗畑跡地を取得するのを機に、ここに富士山文化を広く人々に知っていただくための施設として、(仮称)富士山カルチャーセンター構想を進めてまいります。そのために、必要に応じて、学者や関係機関等を含めた検討機関を設置していきたいと考えております。 第9は、オウム真理教事件に対する今後の対応についてであります。
(助役沢秋利君 登壇) ◎助役(沢秋利君) 議員さんの二見校区の抱える問題、第1は二見の営林署苗畑跡地の活用、利用の問題、これについて御答弁を申し上げたいと思います。 御案内のように、二見営林署の跡地につきましては2.09ヘクタールというような広さの適地があるわけでございます。