札幌市議会 2021-03-08 令和 3年第二部予算特別委員会−03月08日-03号
◎善徳 事業推進部長 胆振東部地震におけます下水道管路の被害状況と発生要因についてお答え申し上げます。 まず、下水道管路の被災状況についてでございますけれども、市内約12キロメートルの管路が被災いたしました。
◎善徳 事業推進部長 胆振東部地震におけます下水道管路の被害状況と発生要因についてお答え申し上げます。 まず、下水道管路の被災状況についてでございますけれども、市内約12キロメートルの管路が被災いたしました。
………………………………………………………… 25 1 第7款 土木費 第3項 河川費ほか1件 質疑 ●小口智久委員 ……………………………………………………………………………………… 25 〇伊藤河川担当部長 ………………………………………………………………………………… 26 ●三神英彦委員 ……………………………………………………………………………………… 28 〇善徳事業推進部長
◎善徳 事業推進部長 下水道による雨水対策の取組状況についてお答えいたします。 本市では、昭和53年に雨に強いまちづくりを目指したアクアレインボー計画を策定いたしまして、10年確率降雨でございます1時間当たり35ミリの大雨への対応を目標として、雨水拡充管や雨水ポンプ場の整備を進めてきております。
……………………………………………… 201 1 開議宣告 ……………………………………………………………………………………………… 201 1 諸報告 ………………………………………………………………………………………………… 201 1 第7款 土木費 第3項 河川費ほか1件 質疑 ●小口智久委員 ……………………………………………………………………………………… 201 〇善徳事業推進部長
◎善徳 事業推進部長 内水ハザードマップの作成に向けた取組状況についてお答えいたします。 内水ハザードマップは、内水氾濫による被害の軽減を目的として作成するもので、想定される浸水規模、市民がとるべき行動、避難に関する情報などに加えまして、下水道の役割についても掲載することを考えてございます。
◎善徳 事業推進部長 管路の耐震化についてお答えいたします。 まず、重要な幹路というのはどういう管路かというご質問でございましたけれども、これは、地震直後の緊急輸送を行うために、市外や市内各地の防災拠点などを連絡する緊急輸送道路に埋設された管路、あるいは、防災拠点や災害時の拠点となる病院から処理場までを結ぶ管路、こういった被災時の影響度が大きい管路のことでございます。
管理担当部長 ……………………………………………………………………… 88 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 89 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 89 1 第3項 河川費ほか1件 質疑 ●前川隆史委員 ……………………………………………………………………………………… 89 〇善徳事業推進部長
◎善徳 事業推進部長 私から、下水道事業、河川事業の事業概要につきましてご説明いたします。 資料の5ページをごらんいただきたいと思います。 札幌市の下水道の整備状況ですが、表の右から2列目、平成30年度末で、管路延長が約8,300キロメートル、処理面積は約2万4,800ヘクタールとなり、処理人口普及率は99.8%の水準に達しております。 次に、6ページをごらんいただきたいと思います。
◎善徳 事業推進部長 最新技術の導入に向けた取り組みについてお答えいたします。 国のi−Gesuidoの推進を受けまして、昨年度に最新のICT活用技術に関する基礎調査を行いましたところ、無線通信を活用した水位の遠方監視技術が東京都など多くの自治体で導入されておりました。
…………………………………………………………………………… 69 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 71 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 71 1 第3項 河川費ほか2件 質疑 ●村松叶啓委員 ……………………………………………………………………………………… 71 〇善徳事業推進部長
◎善徳 事業推進部長 下水道施設に関する被害状況とこれまでの対応状況についてお答えいたします。 まず、管路施設でございますが、被害の状況といたしましては、清田区の里塚、美しが丘、清田地区、東区の東15丁目周辺地区、北区の屯田地区など、市内六つの区の9地区で管路のたるみや継ぎ手部のずれ、亀裂等の損傷、マンホールの浮上などの被害が確認されております。
……………………………………………… 223 1 第7款 土木費 第3項 河川費ほか1件 質疑 ●かんの太一委員 …………………………………………………………………………………… 223 〇菅原河川担当部長 ………………………………………………………………………………… 223 ●好井七海委員 ……………………………………………………………………………………… 225 〇善徳事業推進部長
◎善徳 事業推進部長 委員のおっしゃることについてですけれども、水再生プラザの運転につきましては、いろいろな機器もございます。
◎善徳 事業推進部長 私から、下水道事業、河川事業の事業概要につきましてご説明いたします。 まず、資料5ページをごらんいただきたいと思います。 札幌市の下水道の整備状況でございますが、表の右から2列目に記載のとおり、平成29年度末で、管路延長が約8,280キロメートル、処理面積は2万4,776ヘクタールとなる見込みでございまして、処理人口普及率は99.8%の水準に達しております。
◎善徳 事業推進部長 我々は市内に47カ所ほど把握しておりますが、あの場所というのは具体的にどういうところか、お話しいただきたいと思います。 ◆松浦忠 委員 去年、あるいは何年か前から検討している北郷のエビサワさんのところですよ。旧月寒川を渡ってすぐ向こう側の場所です。
◎善徳 事業推進部長 どういう事業がということでありますと、多くて52件が変わっております。そのうち、45件については、国の交付金が減らされた分をうまく配分しまして、起債等で対応して行うというようなことになっております。それが国の予算内示減による工事の減額分です。
…… 57 〇吉岡副市長 ………………………………………………………………………………………… 58 〇加藤経営管理部長 ………………………………………………………………………………… 58 〇鈴木処理担当部長 ………………………………………………………………………………… 60 ●福田浩太郎委員長 ………………………………………………………………………………… 61 〇善徳事業推進部長
◎善徳 事業推進部長 平成29年度の債務負担行為、いわゆるゼロ市債の事業規模の見通しについてお答えいたします。 札幌市では、事業発注の平準化や経済の活性化を視野にゼロ市債による早期発注の取り組みを進めているところでございますが、下水道事業においては、昨年、初めて4定でのゼロ市債の設定を実施したところでございます。
◎善徳 事業推進部長 札幌市の下水道に係る事情や老朽化対策の緊急性についてお答え申し上げます。 札幌市の市域面積は全国屈指の広さでございまして、下水道管の管路延長に至りましては、政令指定都市の中で横浜市に次いで2番目となる8,300キロメートルに達しているところでございます。
249 〇菅原河川担当部長 ………………………………………………………………………………… 250 ●わたなべ泰行委員 ………………………………………………………………………………… 252 〇山際管路担当部長 ………………………………………………………………………………… 252 ●中川賢一委員 ……………………………………………………………………………………… 253 〇善徳事業推進部長