町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号
次に、間接的なアプローチといたしまして、「広報まちだ」や市のホームページなどに継続的に啓発記事を掲載することで、市民の皆様の障がい理解を促進し、条例への関心を高めてまいります。その第一弾といたしまして、「広報まちだ」の6月15日号に特集記事を掲載いたします。
次に、間接的なアプローチといたしまして、「広報まちだ」や市のホームページなどに継続的に啓発記事を掲載することで、市民の皆様の障がい理解を促進し、条例への関心を高めてまいります。その第一弾といたしまして、「広報まちだ」の6月15日号に特集記事を掲載いたします。
◎こども健康部長(木村由紀子) ヤングケアラーに対する理解促進のため、田原市ホームページ及び広報たはらへ啓発記事を掲載し、小中学生、高校生には愛知県作成のヤングケアラーに関するパンフレットを配布しております。また、福祉、介護、教育等の関係者を対象に研修会を、民生児童委員に対しては説明会を実施しております。 ○議長(中神靖典) 辻 史子議員。
先日の矢野議員への御答弁でお答えしましたように、今回の能登半島地震を受け、市報の3月1日号で、地震への備えに関しての啓発記事を掲載いたしております。 また、今後開催する出前講座などの折に、水害対策だけではなく、地震への備え、飲料水やカップ麺など、保存食のローリングストックによる各家庭での防災備蓄の推進や非常持ち出し品の準備などの啓発にも注力していきたいというふうに考えております。以上です。
次に、(2)の高齢者及び若年者等への消費者教育の実施状況につきましては、高齢者に対しましては、9月の高齢者被害防止月間において「広報古河」9月号に相談例を交えた啓発記事を掲載しているほか、市内5か所の施設におきまして啓発グッズなどを配布して注意を呼びかけているところでございます。
議員ご案内のとおり、昨日の阿部議員にもご案内させていただきましたけれども、埼玉県のケアラー月刊11月となっておりますけれども、市の広報、ホームページ等々に啓発記事を掲載させていただいたというところでございます。また、ヤングケアラーの啓発チラシを作成いたしまして公共施設の配架、また市内の保育園、幼稚園、小・中学校へ配布して、併せて啓発を行っているということでございます。
◎環境資源部長(塩澤直崇) 火災の原因となるごみの分別の周知啓発につきましては、「広報まちだ」、環境広報紙「ECOまちだ」、ごみ情報紙「ごみナクナーレ」など、広報紙での啓発記事掲載、さらに町田市ホームページ、SNSなどで情報発信をしてまいりました。
また、10月号でも乳がんに関する啓発記事を掲載させていただいております。また、がん予防の意味も込めて禁煙プログラムを実施しておりますので、それも併せて、再度、申し上げておきます。
その他、企業等の総務人事部門担当者などを対象とする人権教育・啓発指導者養成講座においてもLGBT性的少数者への理解を深める講義を実施するとともに、広報いわくにの人権啓発コーナーでの啓発記事の掲載、市ホームページによる発信、様々な機会を活用した啓発パンフレット等の配布などについて継続して取組を行っております。
事業者の意向を受け、市では、より多くの地域住民の皆様にバスを利用していただくため、9月20日のバスの日に併せ、広報あびこ9月16日号に啓発記事を掲載することといたしました。 市の今後の交通対策につきましては、東側地域の路線バスの状況を踏まえるとともに、成田線の補完や、東側地域の活性化と若い世代の定住化を目的として、布佐駅から新木駅を経由し、天王台駅へつなぐシャトルバスの実証運行を予定しています。
におきましては、「性的マイノリティにじいろ電話相談」を開設し、毎週火曜日午前9時から午後9時まで、青森市男女共同参画プラザ「カダール」の相談員が、性的マイノリティーの方々や御家族、御友人など様々な方からの電話相談に応じるほか、性的マイノリティーの方が置かれている現状を知り、正しく理解するための市民向け講座の開催、男女共同参画情報紙「アンジュール」への性的マイノリティーに関する用語解説等の基礎知識や啓発記事
本市では、「性的マイノリティにじいろ電話相談」を開設し、毎週火曜日、午前9時から午後9時まで、青森市男女共同参画プラザ「カダール」の相談員が、性的マイノリティーの方々や御家族、御友人など様々な方々からの電話相談に応じるほか、性的マイノリティーの方が置かれている現状を知り、正しく理解するための市民向け講座の開催、男女共同参画情報紙「アンジュール」への性的マイノリティーに関する用語解説等の基礎知識や啓発記事
◎総務部参事[防災及び危機管理担当]兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課といたしましては、これまで出前講座や家具転倒防止金具取付事業で個人宅を訪問した際に、臨時情報やハザードマップの見方について周知を行っているところではございますが、先般、NHKで臨時情報に関する特別番組が放送されました、注目されていることを踏まえまして、さらなる認知度の向上を図るため、広報紙への臨時情報、啓発記事の掲載についても
また、広報あびこ6月16日号に、熱中症警戒アラートや熱中症予防についての啓発記事を掲載するほか、保健センターだよりで熱中症対策の特集号を作成し、公共施設や市内団体への紙媒体の配布、メール配信、SNS発信などを行います。 熱中症から市民の生命を守る熱中症対策の推進は重要であり、今後も様々な機会を捉え、熱中症予防の啓発に取り組んでいきます。 ○議長(甲斐俊光君) 木村得道議員。
また、6月23日から29日の男女共同参画週間に当たりましては、広報とこなめへの啓発記事の掲載、中学1年生とその保護者に向けた男女共同参画の啓発パンフレット配布などの啓発活動を行いました。来年度以降も、様々な立場、世代の方々が活躍できるような多様性に富んだ男女共同参画社会を目指して、啓発や支援などに取り組んでまいる考えでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
、本市では、「性的マイノリティにじいろ電話相談」を開設し、毎週火曜日午前9時から午後9時まで、青森市男女共同参画プラザ「カダール」の相談員が、性的マイノリティーの方々や御家族、御友人など様々な方々からの電話相談に応じるほか、性的マイノリティーの方が置かれている現状を知り、正しく理解するための市民向け講座の開催、男女共同参画情報紙「アンジュール」への性的マイノリティーに関する用語解説等の基礎知識や啓発記事
市の脱炭素の取組の現状でございますが、これまで市が管理する街路灯などのLED化、そしてエコビレッジ交流センターでの卒FIT電力の活用、またしらやまいこい館としきぶ温泉「湯楽里」での電気自動車充電器の設置、さらに市広報紙での意識啓発記事の連載などによりまして市の脱炭素の取組をしているというところでございます。
1月下旬には非常に強い寒波到来が予報されたことから,上下水道局では,上下水道局のホームページにて,1月23日から水道管の凍結予防及び事後対策等についての啓発記事を掲載して,市民の皆さんに情報提供を行いました。 その後の25日の7時37分に大雪警報が発表されたことを受けて,同時刻に鈴鹿市災害対策本部を設置して第2非常配備の体制をとり,各対策部にて対応を図ったところでございます。
例えば、今年度の啓発週間期間におきましては、府政だよりに啓発記事を掲載いたしますとともに、府内施設のブルーライトアップ、デジタルサイネージやパネル展示による啓発、街頭キャンペーンの実施といった取組を行ってきたところでございます。
また、広報はちのへへの町内会加入啓発記事の掲載、町内掲示板や商業施設、事業所等への加入促進ポスターの掲示、各町内会での戸別訪問勧誘、不動産関係団体との連携による町内会への加入勧奨など、加入促進事業にも取り組んでおります。
また、この活動にとどまらず、市ウェブサイトやSNSを活用した啓発記事を発信するなど、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆6番(峯弘之議員) 具体的にモニタリングに取り組み、削除依頼もされていることで理解いたしました。