黒部市議会 2024-06-18 令和 6年第4回定例会(第2号 6月18日)
5月26日に開催された第41回の黒部名水マラソンでは、黒部警察署のスタッフの皆さんは朝7時に、市民ランナーの皆さんに交通事故や詐欺被害啓発グッズとかを配布されていたんですよね。大変よろしいことで、すばらしいことだと思いますんで、私たちも何かもっとさらに活動できることがあればまた教えていただきたいかなというふうに思います。 それでは、次に行きます。
5月26日に開催された第41回の黒部名水マラソンでは、黒部警察署のスタッフの皆さんは朝7時に、市民ランナーの皆さんに交通事故や詐欺被害啓発グッズとかを配布されていたんですよね。大変よろしいことで、すばらしいことだと思いますんで、私たちも何かもっとさらに活動できることがあればまた教えていただきたいかなというふうに思います。 それでは、次に行きます。
本市の対応につきましては、まず、広報宣伝に関しましては、自衛官募集に関する広報川越への記事の掲載、チラシの配布、ポスター等の掲示、啓発グッズの作成を行っております。また、募集に必要な報告または資料の提供につきましては、住民基本台帳記載事項の一部の閲覧により対応しております。 以上でございます。 (今野秀則こども未来部長登壇) ◯今野秀則こども未来部長 二項目めについて御答弁申し上げます。
◆3番(林美幸議員) 環境展の中で出展されたブースというところを私も拝見させていただきましたが、排せつ物を捨てないでねと書いてある啓発の犬の形のかわいい啓発グッズとかあったりとか、市民に広く有効な手段としてのグッズがいっぱいあったなというふうに思います。
続きまして、先月、総務常任委員会で視察に訪れた大阪府八尾市では、5月と10月をいじめ防止啓発強化月間と位置づけ、ポケットティッシュやクリアファイルなどの啓発グッズを作成し、行政、学校、地域、団体が協力して、例えばピンクシャツデーなどといった啓発活動に取り組んでいるということでした。そのような取組を町田市でも行ってはいかがでしょうか。 ○副議長(山下てつや) 指導室長 大山聡君。
◯都市整備部長(佐藤稔君) 交通安全全般にいわゆる啓発グッズということで、反射板であったり靴の後ろに貼るシールであったり、そういったものを積極的に活用しているというところの中で、仕様、金額などにももちろんよるとは思いますけれども、なかなかそういったものも検討と言う余地はあるのかなと考えてございます。 ◯14番(池田けい子君) わかりました。
反射材が義務かどうかといったことについては、反射材を着用すること自体は法的な義務というのはないんですけれども、ただ、つけていただくことによって着用の効果というか、夜間でも自動車からよく見えるというところで、視認性が高まるといった効果がございますので、啓発の中でも、その反射材を啓発グッズとして市民の方に提供させていただいたりだとか、そういった取組は鋭意進めているところでございます。
また、高齢者自らが交通ルールやマナーを学び、その知識を近隣の高齢者に伝えることが、高齢者の交通安全意識の向上に有効であるとの考え方から、高齢者交通安全指導員の登録制度を設け、研修会や啓発グッズの配布などを行っております。
そして、市民団体などが実施する事業に対して、ロゴマークの使用許可や啓発グッズ提供などの協力をする協賛事業を実施いたします。 活気あるまちづくり推進のため、住民団体等が行うまちづくり振興事業に対して交付しているまちづくり事業費補助金の枠組み等を見直し、新規団体や学生が主体となって行う事業を補助対象に加えるなど、制度を拡充いたします。
このため、県警察におきましては、学校などの教育現場において薬物乱用防止教室を開催していますほか、若年層に人気がある県内のプロスポーツチームと連携し、試合会場において啓発動画の放映や啓発グッズの配布を行うなど、若年層に焦点を当てた啓発活動を行っております。
次に、地域魅力発信にカプセルトイを活用することにつきましては、本市でのカプセルトイの活用実績として、令和4年10月に草加市観光案内所のオープン記念とし、カプセルトイを活用して市の啓発グッズであるパリポリくんのぬいぐるみや草加せんべいの詰め合わせ等が当たる抽せん会を行ったことがございます。
次に、(2)の高齢者及び若年者等への消費者教育の実施状況につきましては、高齢者に対しましては、9月の高齢者被害防止月間において「広報古河」9月号に相談例を交えた啓発記事を掲載しているほか、市内5か所の施設におきまして啓発グッズなどを配布して注意を呼びかけているところでございます。
今年度新たな取組として、9月3日に開催された、いわきFCホームゲームの来場者に対して、リーフレットや啓発グッズを配布し、自殺予防を呼びかける街頭キャンペーンを実施しました。 また、若年層向け自殺予防講演会に加え、女性特有のメンタルヘルスの支援強化を図るため、新たに女性向け自殺予防講演会を開催しました。
また、市ホームページや「広報あおもり」を活用し、幅広く市民に周知しているほか、民間主催のマラソン大会や、有名タレントが参加する集客イベントなど、大勢の人が集まる場で、啓発グッズの配布、ヘルメット着用の呼びかけを行っております。
そのほかでは、七夕まつり、消防団観閲式などの行催事、大型店舗などでのぼりを立てたブースを設け、リーフレットや啓発グッズの配布によりPR活動を行っております。 ◆5番(佐々のりな君) 消防団活動や募集について、様々なPRを行っていただいていることがよく分かりました。 消防団員を増やすために取り組んでいただいていることがあればお聞かせください。
情報バリアフリーの推進に向け、現状としましては、手話通訳者・要約筆記者の養成及び派遣、小学生向け手話講座の開催、中途失聴・難聴者向けの手話教室の開催、遠隔手話通訳用タブレットの試験設置、事業者が開催する講演会等における手話通訳の設置や手話研修の実施に対する支援、手話啓発グッズの配布等、様々な取組を行っております。
令和4年度中に18歳成人になられる方に対しまして啓発グッズを個別で郵送いたしましたほか、令和5年二十歳の集いでは消費生活センターの紹介と啓発リーフレットを配布いたしました。
板橋区につきましても、令和4年度それから令和5年度、今年度もCityマラソン、花火大会に加えて美術館の図録集であったりとか、渋沢栄一の記念の啓発グッズなども少しずつ返礼品に加えて、寄付の収入増、また板橋区のシティプロモーションにつながるようなことに取り組んでいるところでございます。
国民健康保険の人間ドックは、検査費用の助成を1人当たり2万円を上限に実施していますが、早期発見のための啓発としては、広報はだので毎年7月1日号に、特定健診、医療費適正化特集号を発行しているほか、市内公民館、駅連絡所等においてポケットティッシュなどの特定健康診査受診に対する啓発グッズの配布、市民の日などにブースで啓発活動を行いました。
また、小学生等を対象とした新たな啓発グッズにつきましても、現在作製準備を進めているところで、今後開催をされるイベント等で啓発活動で配布をしたいと考えているところでございます。 ○野上裕子 議長 14番・石垣議員。 ◆14番(石垣直紀議員) あと、もしか、市民が捨て犬や捨て猫を保護したときに、行政に連絡した場合に、その対応っていうのはどうなるんですかね。 ○野上裕子 議長 木村市民生活部長。
また、総合庁舎西口ロビーでのパネル展示等や区報、啓発グッズなどにより周知に努めていただいておりました。 本年の5月にコロナウイルス感染症が2類相当から5類感染症に移行し、今年度はひとりぐらし等高齢者登録者への調査、また敬老お祝い金のお届けなど、コロナ感染前と同様に訪問や活動をしていただいているところです。 昨年度末に、東京都が都内の全民生委員の方にモバイルパソコンを配付をしております。