結城市議会 2024-03-21 03月21日-04号
よって、6年度のふるさと納税の実績が何億円になるのか、小林市長のお手並み拝見といたしますが、1年たっても、2年たってもふるさと納税の実績が5万円以下であった場合、並びに人口5万人復活への兆しがなかったならば、しかるべき議会で、市長の職務怠慢を原因にして、問責決議案を出すことを予告しておきます。 続いて、元市役所本庁舎解体工事の1億8,520万円の予算に反対いたします。
よって、6年度のふるさと納税の実績が何億円になるのか、小林市長のお手並み拝見といたしますが、1年たっても、2年たってもふるさと納税の実績が5万円以下であった場合、並びに人口5万人復活への兆しがなかったならば、しかるべき議会で、市長の職務怠慢を原因にして、問責決議案を出すことを予告しておきます。 続いて、元市役所本庁舎解体工事の1億8,520万円の予算に反対いたします。
〔2番(安保友博議員)登壇〕 ◆2番(安保友博議員) それでは、決議案第1号、大島秀彦副市長に対する問責決議案を提出いたします。 案文を読み上げることで説明に代えたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 大島秀彦副市長に対する問責決議。 議案第84号、損害賠償請求の額の決定及び和解についての採決の前提として、以下の通り大島秀彦副市長に対する責任を問う。
そのときに、以前ここで、教育民生委員会の委員が総務建設委員会の議決決定にクレームをつけて、この教育民生委員やった議員に問責決議案をかけて可決したんや。総務建設委員会は慎重に審査していないと、そうやろ。あんたはおったかどうか知らんけれども、もめたんや。 そこで、みんなに言うときたいのは、この寿楽荘の問題のときや。議員の配偶者がこれを受けたんやね。そのときは政治倫理条例なかった。いいですか。
そのほかに、我々が持っている権限として、やれることとして、問責決議案、それから辞職勧告といった、そういった措置もあると思います。
その後、当該職員がハラスメント事案において、公表の同意をしていないという事実を調査した議員が、2021年9月議会において、「大塚のぶお議員に対する問責決議案」を提出しましたが、元議員の意見が正しいとみなされ否決されました。 ところが、同年11月に一変して当該職員から公表の同意を得ていないことを自ら述べ謝罪されました。
第298回加西市議会(定例会)会議録(第4日) 令和4年12月22日(木) 午前10時開会----------------------------------- ▲議事日程第1 議案第65号から議案第79号 (委員長報告、質疑、討論、採決)第2 決議案第2号 高見博道議員に対する問責決議(案
○13番 佐藤 誠 議員 私はこの問責決議案に賛成の立場から、いくつか主張をさせていただきます。 多少長くなるかもしれないのですが、これは大事なことなので、ちょっとおつき合いをいただきたいと思います。
私を含む13名の議員によって、泉房穂市長に対して問責決議案を10月6日に議会運営委員会、議会へ提出いたしました。その2日後、10月8日、市内小学校の記念式典において、市長は我々には到底理解できない事件を犯してしまいました。お祝いの席である式典の受付付近において、到着早々、一市民に対して、おまえ来年の選挙応援せえへんぞ、覚えておけよという脅迫的な暴言を大声で吐き捨てました。
この問責決議案は、地方自治法の地方自治の根幹となる議会制民主主義を無視したと言われかねない言動、市長の主観によってルールがねじ曲げられてきたことに対し、猛省を促し、市長としての責任を問うものであります。令和3年8月臨時会において、市民全員・飲食店サポート事業費を計上する補正予算議案について、本市議会は継続審査の結果に至りました。
◆15番(上岡正) 私は、6月議会に、10億円を超えるという試算ができましたので、市長には大変失礼ではあったかもしれませんが、10億円の約束を守っていただけないという判断の下で問責決議案を提出しました。私は、今私自身が精査すると、2億円以上の持ち出しが増える。
○町長(清水ひろ子君)(登壇) 奥田、香田両議員より提出されました、町長に対する問責決議案に対して、発言の申出をさせていただきました。 当該書面の内容には、議会軽視、公式アカウント不正利用、町民への背信行為など、事実とは全く異なる内容が書き込まれており、強い疑念を感じるとともに、その意図するところが到底理解できないところであります。
緊急動議を提出したわけでございますが、市長の問責決議案でございます。 その理由は、誘致大学の10億円を上限にと、度々本会議でも市長の説明の中でも、答弁の中にもありました。私の昨日の質問、4時頃までかかったと思いますが、最後の質問でも、10億円を上限に言い切りませんが努めますと、努力しますと、そういう答弁があった1時間後に、2億6,000万円幾らかの補正予算が提出されました。
地方自治法第133条に基づく議員に対する処分要求は、新宮市議会における不祥事事件等を起こした議員に対しての辞職勧告決議案や問責決議案と違い、議員の信頼を失墜させる可能性があるため、慎重に審査を行わなければならないものであります。
僕は、あのときに委員長が2回も退席したやないかと、で、本人もすみませんでしたと言ったのは、あれは本心ではなかったのかなということで、残念ながら、あのときの金繁議員のままであれば、私は本問責決議案に賛成をしないつもりでおりましたけれども、何かちょっとその私の判断基準が今ちょっと揺らいでおります。残念で仕方がありません。
この大塚議員への問責決議案を被害者の方は希望されたことなんでしょうか、というのが1点。 それとまた、先ほど合意をされた被害者の方はおられるというふうに山口議員はおっしゃっていましたけれども、これはその8名の方全員から、この問責決議案の合意を取って提出されたのか、その2点をお伺いしたいと思います。 ○議長(松木義昭君) 山口議員。
山下典子議員ほか2名から市川岳人伊賀市議会議長に対する問責決議案が提出され、動議は成立しました。 お諮りします。 この際、発議第3号、市川岳人伊賀市議会議長に対する問責決議についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(市川岳人君) 御異議なしと認めます。
今回の問責決議案を出すことに関しては、市長が臨むのか臨まないかは関係ないというところであります。ただ、この問責決議案に対する文章に対して、市長が重く受け止めるということに関しては、望んでいるということでございます。 ○議長(松木義昭君) ほかに御質疑ございませんか。 川島議員。 ◆19番(川島あゆみ君) =登壇=それでは、大きく2点、御質問いたします。
決議案第2号石井敏郎議員に対する問責決議案について、お手元の問責決議案の朗読をもって、提案理由とさせていただきます。 令和2年12月23日、石井敏郎議員は車検切れの車を運転し、いわき市小名浜の店舗駐車場で、後退で出庫しようとした際、停車中の車と接触して、気づかず帰宅し、けが人はなかったと、報道されている。 警察は立件しなかったが、無車検は道路運送車両法違反に当たる。
〔小杉悦子議員 登壇〕 ◆小杉悦子議員 初めに、決議第1号、党議員団に対する問責決議案の審議に発言の機会を与えていただきました議長の御配慮並びに議員各位の御理解に感謝申し上げます。
(議員二名退席) ───────────────────────────── ◯議長(十河 直君)本日、発議案第二号、竹本敏信議員に対する問責決議案が提出されました。 お諮りいたします。 本発議案を緊急を要する事件と認め、日程に追加し、直ちに議題とすることに賛成の諸君の御起立を求めます。