熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
特に、きょうは月曜日の午後ということでお疲れでございましょうけれども、七問質問をさせていただきます。県政順に執行部の皆さんに登壇をしていただきまして、ずっとこっちから順番に行きまして最後が教育長になっておりますので、その辺お含みおきをいただいておつき合いをお願いしたいと思うわけでございます。
特に、きょうは月曜日の午後ということでお疲れでございましょうけれども、七問質問をさせていただきます。県政順に執行部の皆さんに登壇をしていただきまして、ずっとこっちから順番に行きまして最後が教育長になっておりますので、その辺お含みおきをいただいておつき合いをお願いしたいと思うわけでございます。
ちょっとまた話変わって2問伺うんですけど、これはもう昨年度聞いたことが今年度どうなったかということを確認させていただきたくて、1点目が、参加されてポイントを付与する方に対してアンケートを取られることがないかどうか伺いたいと。昨年度聞いたのは、ほかの自治体とかだと、ポイントを進呈する前に簡単なアンケートに答えてくださいということで、そこで区が情報を収集したりとかしているところがありますよと。
○鈴木委員長 5問ですね。 ○松本資産経営課長 まず、事業期間ですけれども、まずこちらにも記載しておりますとおり、事業契約の締結から令和31年3月31日までと。 この中で例えば設計・建設が延びた場合になりますけども、今約15年間の維持管理・運営としているところですけども、簡単に申し上げると、令和31年3月31日までが事業契約期間になります。
○かいでん委員 私から2問伺うんですが、1問目は財団さんに、2問目がもし可能なら財団さん及び区に御回答をお願いできればと思います。 ○西村委員長 暫時休憩いたします。 (休憩) ○西村委員長 休憩前に引き続き委員会を再開します。
市長退室 10時02分 教育委員会 10時03分 職員紹介 事業概要説明 質問 10時20分 ◆問 令和7年度に新市立高等学校の規模が決定するとのことであるが、本委員会では何について議論していけばよいのか。
◆17番(小川泰江議員) (登壇、拍手)それでは、通告に従い、大きく2問質問をさせていただきます。 まず、警察と消防分野での女性活躍推進についてを質問いたします。 先日、世界経済フォーラムがジェンダーギャップ指数2024を公表しました。日本は146か国中118位と、前年の125位から僅かに前進したものの、先進7か国では最下位となっています。
議長の許可をいただきましたので、本日は大項目2点、農道整備、農業振興についてを一問一答方式で質問させていただきます。どうぞよろしくお願いします。 山の中で生まれ育ち、林業に従事しておりました両親に育てられた私にとって、ふんだんに木が使われたきれいな新庁舎、また、木々の匂いが香るすばらしい場で一般質問をできることを感謝いたします。
◆11番(河村浩史議員) (登壇)再問させていただきます。 教育長、先ほど、必要性については十分認識をされているということであります。
10時22分 質問なし 都市局終了 10時22分 建設局 10時24分 職員紹介 事業概要説明 質問 10時50分 質問なし 建設局終了 10時50分 上下水道局 10時52分 職員紹介 事業概要説明 質問 11時49分 ◆問
月01日-01号令和6年7月1日文教・子育て委員会 令和6年7月1日(月曜日) 文教・子育て委員会 第2委員会室 出席議員 山口 悟、金内義和、西本眞造、蔭山敏明、 石堂大輔、萩原唯典、三浦充博、牧野圭輔、 谷川真由美 開会 9時54分 こども未来局 9時54分 職員紹介 事業概要説明 質問 10時20分 ◆問
それでは、通告により、今回は空き家対策と中山間地域における事前復興計画について、2項目を一問一答方式にて質問させていただきます。よろしくお願いします。 大項目の1点目、空き家対策について質問させていただきます。
まずは、郷土の花、シャクナゲの保全と知名度向上の取組について、一問一答でお伺いします。本日は滋賀県シャクナゲ協会の皆さんもたくさん傍聴にお越しいただいておりますので、執行部におかれましては前向きな御答弁をよろしくお願い申し上げます。
1問目、今回、本事業における債務負担行為の見直しがあった。様々な要因の下、今後の金利変動や物価高騰を見据え、債務負担行為の限度額が14億5,000万円余の増額となっている、その内容について。 2問目、今年度7月から行われる区民センター事業者選定は公募型プロポーザル方式で行われる。なぜ公募型プロポーザル方式で選定を行うことにしたのか、その理由と選定において何に重点を置くのか、区の方針について。
その50問ありますが、また、その各1問の中には15問の丸をつけなきゃいけない部分もあったり、トータルでいくと80問ぐらいは質問に答えなきゃいけない。そういった意味で回収率が上がるのかなという心配があります。 それ以上に、やはりその子供たちの、若者たちのやっぱり直接的な声を聞くということは非常に重要かと思います。
問1として、議案第15号「公共施設等の整備等に関する事業契約の一部変更の件」新青森県総合運動公園新水泳場等整備運営事業についてであります。 ただいま、教育長のほうから概要について御説明がございました。それに絡んで、私がこれまでいろいろな関係部局とですね、レクチャーを受けて疑問に思った点、それから、確認をしたい点、様々ございますので、お答えをいただきたいと思うわけであります。
一問一答という制度は認められていると思いますけれども、通告以外の質問をされても適切な回答ができません。こんなひきょうな方法はないですよ。ほかにもされている方はおられますけれども、七尾市議会としてしっかりと考えてください。 以上です。 ○副議長(西川英伸君) 原田一則君。 ◆5番(原田一則君) 私の1点目の質問の再質のほう、あれは通告外になるのでしょうか。
────────┼───────┼──────┤ │意見書案 │聴覚補助機器等の積極的な活用への支援を求める意見書│6月26日 │同日原案可決│ │第1号 │ │ │ │ └───────┴─────────────────────────┴───────┴──────┘ △一般質問 一 般 質 問
今日は、部活動の地域移行に関して2問質問させていただきます。 以前もこの場で部活動の地域移行を取り上げました。そのときは、地域移行になってから中学校の大会などに参加できない競技はあるのかと質問しました。
26 庄司委員 私からは、空港を拠点とした地域活性化と、地域防災力の向上ということで2問──細かく言えば3問になりますが──お伺いをしたいと思います。 まず初めに、空港を拠点とした地域活性化ということなんですけれども、予算特別委員会においても、我々の会派の澤崎委員から質問がありました。