愛知県議会 2021-01-18 令和3年総務企画委員会 本文 開催日: 2021-01-18
18: 【商業流通課担当課長(商業振興・街づくり)】 当初はコールセンター及び受付審査業務の委託で1億4,000万円、システム運用費で4,000万円、合わせて1億8,000万円を予算計上していた。
18: 【商業流通課担当課長(商業振興・街づくり)】 当初はコールセンター及び受付審査業務の委託で1億4,000万円、システム運用費で4,000万円、合わせて1億8,000万円を予算計上していた。
4: 【商業流通課担当課長(商業振興・街づくり)】 前回は、コールセンターの運営と審査業務で1億4,000万円、申請管理システムの運用で4,000万円、合計1億8,000万円を委託費として計上したが、契約した結果、コールセンターの運営業務等の金額を抑えることができた。
2: 【商業流通課主幹(商業振興・街づくり)】 商店街を構成する個店で、キャッシュレス化の効果は、現金の盗難のトラブルの減少や、店舗での現金の取扱い作業時間の削減など業務の効率化が図られ、小規模な事業者の生産性向上に資すると考える。
普及啓発について、例えば、産業労働部の商業流通課では、コンビニ等の商業施設と包括協定を結び、ポスター等の掲示により県の施策を啓発しているが、建設部でも、産業労働部や防災局などと連携して、耐震化のちらしやポスター等を配布してもらう流れを作っていくようにしてはどうか。
44: 【商業流通課主幹(商業振興・街づくり)】 従来からの補助金を中心にした支援のほか、商店街ごとの問題を解決するための支援として、愛知県商店街振興組合連合会の商店街マネージャーや商店街活性化アドバイザーが商店街に深く入り込んだ支援を行っている。
39: 【商業流通課主幹(商業振興・街づくり)】 中小企業庁の平成27年度商店街実態調査報告書によると、空き店舗数が増えたと回答した商店街は31.9パーセントで、減ったと回答した商店街の13.1パーセントを18.8ポイント上回った。また、42.6パーセントの商店街が、「今後空き店舗が増加する見通し」と回答している。
実は、「大分県における中心市街地活性化対策および空き店舗対策事業の研究」という論文がありまして、市長御存じかも知れませんけれど、商業流通課の関谷さんという方、県庁の職員で、途中で退職して別府大学に行かれた方ですね、の論文が実はあってですね、空き店舗対策事業の効果は一時的カンフル剤とまとめられています。
◆3番(山内幹郎 議員) 県の商業流通課の方が、お金をかけない地域活性化策という講演をされています。この中で、朝市や店主によるミニカルチャー講座、ちょい呑みなどで商店街を支援して成功しているとお聞きしました。また、ネットでもいろいろ出ておりまして、地域の活性化についての講演会やインターネットの情報などでもいろいろな成功例が紹介されております。
62: 【商業流通課主幹(商業振興・街づくり)】 げんき商店街推進事業費補助金は、新しい取組や創意工夫にあふれた事業を引き出すため、提案公募型で実施しているが、市町村が複数年にわたって商店街の活性化に取り組む商店街活性化プランに位置づけられた取組については、継続して重点的な支援を行っている。
○建設部長(西垣正則君) 現地連絡会議でございますが、7月の28日の火曜日、岩倉市役所におきまして、出店地現地確認と出店地連絡会議が愛知県産業労働部商業流通課の主催で開催をされました。
72: 【商業流通課主幹(商業振興・街づくり)】 商業団体等事業費補助金は、商店街等が実施するコミュニティ活性化事業、商店街マップ作成事業に要する経費の一部を補助したものである。 コミュニティ活性化事業は、地域住民との交流を深める事業として、夏まつりなどの季節のまつりやイルミネーションなどを実施して、商店街を知ってもらう事業である。