鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
昨日、永江議員さんは多分、昔扱った思い出があったんでしょうけど、和田議員もおっしゃったように、会派で報告会をしたんですよ。
昨日、永江議員さんは多分、昔扱った思い出があったんでしょうけど、和田議員もおっしゃったように、会派で報告会をしたんですよ。
〔福田 晃市長登壇〕 ◎福田晃市長 それでは、ただいまの大和田議員さんのご質問にお答えをいたします。 食料自給率向上に向けた農業・農家支援についてのお尋ねでございますが。まず、農地、農家の現状につきましては。2020年の農林業センサスによりますと、本市の経営耕地面積は674ヘクタールであり、総農家戸数は851戸となっております。
[上下水道部長 田中 明 登壇] ○上下水道部長(田中 明) 和田議員御質問の水道料金を県内の平均程度にするために必要な一般財源につきましてお答えいたします。 まず、当市の水道料金でございますが、一般家庭における1か月の標準使用水量20立方メートル、口径13ミリの場合で月額5,005円でございます。県内で最も高い料金となっております。
和田議員。 ◆4番(和田直子君) 確認ですけれども、このアンケートは児童に対して取ったものでしょうか。先生や保護者に対して取ったものはありますか。 ○議長(小峰進君) 質問は終わりました。 答弁願います。 吉川学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉川増夫君) これは日常、学校で生活する児童だけに取ったアンケートとなっております。 以上です。 ○議長(小峰進君) 答弁終わりました。 和田議員。
これについては、令和3年12月、和田議員、令和5年5月、田村議員からも質問が行われていました。この問題提起を私のほうにしてくださったのは、視覚障害者の方ではなく見える方からでした。点字ブロックがつるつるになっているよ、これではどこが止まれっていってるのか分からないと思いますよ、危ないからすぐ見に行ってください、というお話でした。 そこで、資料1を御覧ください。1ページ目です。
和田議員の御質問にお答えをいたします。 公衆無線LANサービス、フリーWi-Fiについては、一般財団法人全国地域情報化推進協会作成の自治体業務におけるWi-Fi利活用ガイドブックに、観光、防災・減災及び住民サービスの向上・行政事務効率化の、3つの利用目的が掲げられているところです。
和田議員。 ◆4番(和田直子君) すみません、確認ですけれども、今の人数は延べ人数ということでよろしいでしょうか。 ◎高齢福祉課長(下河和之君) はい、延べ人数です。 ◆4番(和田直子君) ありがとうございます。では、再々質問させていただきます。
現在の、男児へは藍色、女児は赤色という色分けにつきましては、昨年の和田議員への答弁とも重なりますが、当初男女で区別することなく、藍色1色を検討しておりました。潮来市では、古来藍染めが盛んであったという歴史的な背景に加え、教え子が恩師よりも立身出世するという意味の「青は藍より出でて藍より青し」という言葉を潮来市の子供たちへの願いといたしまして、藍色をオリジナルとして進めてまいりました。
和田議員とも本当に長い付き合いをさせていただいておりますので私の性格は御承知のとおりでございまして、すぐ頭に血が上る性格もしておりますので、それと私、ふだんは温厚でありますけれども仕事には厳しいタイプでございます。
和田議員。 ◆議員(和田晴美) 私、新風クラブの和田晴美でございます。 通告に従い、質問させていただきます。 まず、第1問に鳥栖市民文化祭――とすフェスについてお尋ねさせていただきます。 昨年は、コロナも5類感染症になり、長期にわたる緊張感も緩み、数年ぶりのにぎわいとなっておりました。
和田議員。 ◆1番(和田直子君) 潮来市以外の社会資源を活用しながら相談に当たっていただいているということで、ありがとうございます。
○議長(小林 太) 和田議員さん、申し上げますが、質疑は自分の考えを述べる場ではございませんので、質疑をしてください。 ○6番(和田章一郎) 改めて聞かせてください。 ○議長(小林 太) 以上打ち切ります。 ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。
〔福田 晃市長登壇〕 ◎福田晃市長 それでは、ただいまの大和田議員さんのご質問に順次お答えいたします。 まず、食料自給率を向上させる農家支援についてのお尋ねでございますが。営農できる環境の整備につきましては。
多文化共生は和田議員、外国人の文化は清水 好議員と、専門分野と思われますけれども、また今回は私も勉強をさせていただきまして、策定に関わった委員の方や自治会に外国人の方がいる住民の声をお聞きし、その思いを含め、質問をさせていただきます。
○議長(小林 太) 和田議員さん。 ○6番(和田章一郎) それでも、今回は議長の骨折りにより、本年6月議会において、議会活性化に向けた特別委員会を立ち上げ……。 ○議長(小林 太) 和田議員さんに申し上げます。 ○6番(和田章一郎) 今日に至っていることは一定の評価をするところであります。 ○議長(小林 太) 通告外でございますので、質問を、そのお話はおやめください。
そして、先ほど、我が会派の和田議員が質問しましたけれども、一方でいい知らせもございます。フレイル改善マネジャーですね。処遇改善も含めてですけれども、フレイルという考え方が、今、非常に大事になってきているということで、こういった中で、先ほども驚きましたけれども、答弁で、効果の分析をして客観的にしたいということで、もうそういうフェーズに入ってきたんだな、すばらしいなと思っていました。
和田議員、ちょっと時間が途中なんですけれども、大きい項目1の②の再質から続きをお願いしたいと思います。 これで暫時休憩いたします。 再開は午後1時です。
〔福田 晃市長登壇〕 ◎福田晃市長 それでは、ただいまの大和田議員さんのご質問にお答えをいたします。 大袋小学校のプール授業についてのうち、自校にプールを新設することについてのお尋ねでございますが。