138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2024-02-29 02月29日-02号

小林市の和牛生産農家平均飼育頭数を教えてください。 ◎神之薗寿畜産課長 今現在、小林市の平均頭数としましては、1戸当たり17.9頭でございます。 ◆能勢誠議員 それでは、農水省の畜産物生産費統計によると、10頭から20頭の中で、生産費は73万2,000円と出ております。今の平均が、例えば去勢60万7,000円としたら赤字ですよね。

宮古島市議会 2020-12-10 12月10日-06号

最初に、和牛生産農家高齢者対策及び和牛頭数減少傾向について対策取組は、宮古島市としての具体的な取組等をお伺いしたい。 ◎農林水産部長松原清光君)   その前に、農林水産物流通条件不利性解消事業の要請がありました。市といたしましても、ほかの市町村と併せて令和4年度以降しっかり取り組むという形で調整してまいりたいと思いますので、そこら辺のまた連携もよろしくお願いしたいと思っております。  

宮古島市議会 2020-06-25 06月25日-06号

野菜施設園芸果樹生産農家和牛生産農家に至っては、相場的な需要が減少しての落ち込みではなく、これは明らかに新型コロナウイルス影響による値下がりの競り値であり、経営的に苦しい状況に至ってはいないかもしれないが、生産農家にとってはこれは明らかに収益の減少であります。この持続化給付金制度を使って補えるよう、相談窓口設置を早急にお願いいたします。

石狩市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-02号

これから農作物の収穫時期に入りますが、心配されるのが黒毛和牛生産農家果樹農家であります。 黒毛和牛というのは、これはあえて言っておきますが、これは、ポストニシンとして浜益で生産が始まりました。 現在も若手を中心に頑張っておりますが、牛肉の消費や輸出の落ち込みで4月の仔牛の競り値が前年比、雄雌平均で92%となっております。5月はもっと下がっているというふうに聞いています。 

鳥取県議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第6号) 本文

◯副議長福田俊史君)西尾農林水産部長 ◯農林水産部長西尾博之君)和牛生産農家支援関係につきまして説明させていただきます。  和牛枝肉価格でございますけれども、コロナウイルス影響によりまして、本年2月頃から下落し始めまして、1月対比でいきますと、約3割安となっている状況でございます。

鹿児島県議会 2020-06-01 2020-06-01 令和2年第2回定例会 目次

の強化について      ・鹿児島県新型インフルエンザ等対策行動計画の活用について      ・県内におけるコロナウイルス感染者状況について      ・第二波に備えた総合的な対応や訓練等の実施について      ・県のコロナウイルス感染症専用窓口設置について      ・離島で感染爆発が生じた際の食糧や水の確保体制について      ・コロナ不況による治安悪化の懸念について      ・和牛生産農家

都城市議会 2020-03-18 令和 2年第2回定例会(第9日 3月18日)

次に、TPPから米国の離脱を受け、牛肉セーフガードが発動されない状況であるので、政府は早急に協議していただき、セーフガードを発動されないと輸入量が増加し、枝肉相場が下落して、和牛生産農家、肥育農家経営が厳しい状況となると思いますが、セーフガードについて農政部長考えをお伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。 ○農政部長折田健太郎君) お答えいたします。  

糸満市議会 2020-03-17 03月17日-06号

このときは、和牛生産農家とも調整しながら、この牛を丸々一頭寄附するというような強い覚悟で生産農家には私も働きかけますので、ひとつその節には御使用のほうをよろしくお願いします。 ちょっとほかの時間も、ある程度聞きましたので、1点だけ。件名6のサーフィン会場園地の整備ですね。これは確かにいろいろな形で今このサーフィンをする若者がふえて、どうしても駐車場の問題、トイレの問題、シャワーの問題とかあります。

平戸市議会 2020-03-14 06月03日-02号

続きまして、市内の農業関連についてでございますけれども、野菜関係施設野菜、露地野菜ございますけれども、平戸には花卉がございませんので、そういった分野はそう影響はないというふうなことでございますけれども、問題は畜産、この和牛ですね、和牛生産農家のこの状況が極めて深刻な状況であるというふうな状況でございます。 

綾町議会 2019-12-13 12月13日-03号

ですから、そういう意味では、これから綾町の農業考えたときに、この和牛生産農家これがもっとも、こう言っては何ですけれども、所得の高い分野になってくるんじゃないかなと。ですから、そういう後継者を育てるということをこれからもしっかりと主眼に置いて、綾の農畜産業を守っていくということもしっかり頭に入れてからやっていこうというふうに思います。 以上です。 ◆議員池田和昭君) 議長池田

串間市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第5号12月 4日)

畜産農家戸数の内訳につきましては、和牛生産農家が183戸の飼養頭数が4,053頭、肥育農家につきましては7戸で、一貫を含み2,612頭でございます。酪農につきましては、11戸の飼養頭数が575頭、養豚農家につきましては、3戸の母豚で234頭、養鶏農家につきましては、地頭鶏等も含みますけれども、7戸で飼養羽数で24万8,700羽でございます。  

都城市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第3日 9月10日)

また、追加分につきましては、八月に募集を行い、和牛生産農家による「牛の活動データをもとに、最適な飼養管理を目指すシステム」の応募がございました。今後、審査検討委員会が実施される予定です。  なお、これまでの申し込み実績につきましては、六月に実施しました第一回目の応募件数が三件、八月の追加応募件数が一件の合計四件となっております。 ○議 長(榎木智幸君) 川内賢幸議員

えびの市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会(第 4号 3月14日) 一般質問

されておられますが、全頭検査を目指すためには、それなりの経費が必要になるわけでありますので、えびの市単独の支援も必要と思いますが、先ほど市長答弁の中に、西諸全体でといったような答弁もありましたけれども、まずはえびの市はえびの市でそういった支援事業といいますか、防疫に対する意識を高める上からも、そして検査をした後、農場内でそういうBLが、牛白血病が発生しないような対策をとっていくことが、本市和牛生産農家

都城市議会 2018-12-10 平成30年第5回定例会(第3号12月10日)

○(迫間輝昭君) 関税が下がり、また、撤廃されて、肥育農家養豚農家には牛・豚マルキン法制化になり、マルキンが発動されますけれども、和牛生産農家にとっては、今のところ対策がない状況です。和牛生産農家への対策について、牛肉関税が下がり、撤廃になると、肥育農家打撃を受けることになり、和牛生産農家打撃を受けますので、肉用子牛生産者補給金制度について質問します。