近江八幡市議会 2023-09-07 09月07日-02号
関西でも公立図書館をまちづくりの拠点にする動きが広がっており、和歌山市駅に直結した和歌山市民図書館ではヨガ教室や地元音楽家の演奏会、子どもと過ごせる空間などで周辺地域の活性化につなげています。
関西でも公立図書館をまちづくりの拠点にする動きが広がっており、和歌山市駅に直結した和歌山市民図書館ではヨガ教室や地元音楽家の演奏会、子どもと過ごせる空間などで周辺地域の活性化につなげています。
会派の視察にてTRCが運営する日比谷図書文化館を、個人的にCCCが運営する和歌山市民図書館を視察しました。近年、快適な滞在環境を備えた複合施設としての図書館設置が進み、勉強する学生や仕事をするサラリーマン、子供を遊ばせる主婦やお年寄りもたくさん来館していました。
翻って、今年度末をもって退職される方々には、長年和歌山市民のため、和歌山市政発展のために尽くされてきたことと存じます。その御功労に対し、この場をもって深く感謝、御礼申し上げます。 寒かった冬も去り、春の温かさを感じる季節となってまいりました。議員各位におかれましては、一層御自愛を賜り、市政発展と市民福祉の向上のため御活躍くださいますよう御祈念申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。
今次のコロナ禍において、和歌山市民に大いに安心を提供できたのは、本市の医療体制の充実が大きな要因でありましょう。 ここで改めて、中核市の比較で本市の医療体制を確認してみたいと思います。 10年前と比較して、それぞれの順位は残念ながらかなり低下しているものの、平成30年末現在、中核市--当時、平成30年現在、中核市は54市であります。医師数では全国第7位、人口10万対医師数で第4位であります。
この1年、様々な思いで過ごされて、この先もコロナ禍で生活されていく和歌山市民の皆さんに対して、尾花市長はどのような思いを持っていらっしゃるのか、お聞かせください。 次に、データ駆動型社会についてです。
次に、四季の郷公園事業費中、四季の郷公園整備事業については、DBO方式導入に向けた行政手続の一体的な整理及び整備について、和歌山市民会館管理運営事業、和歌山市立和歌の浦アート・キューブ管理運営事業及び和歌山城公園動物園管理運営事業に係る債務負担行為の補正については、種々議論のあった市有施設の休館日及び定休日における市民サービスを重視した柔軟な対応について、スポーツ振興費中、つつじが丘テニスコート周辺整備事業
それから幾度となく、この議場や委員会等で議論を深めてまいりましたが、ようやく念願の新和歌山市民図書館がスタートした記念すべき年となりました。
その水を扱う本市水道事業は、和歌山市民にとって極めて重要なものであると思うわけです。 水道事業の使命は、安心できる品質のものを安定的に供給し、それを安価にする、この安心、安定、安価、3密じゃなくて3安、これが非常に大事、事業の根幹ではなかろうかと思うわけです。 今年1月に、花山にて漏水事故に端を発する断水騒ぎがありました。
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、和歌山市民会館管理運営事業を令和3年度、限度額1億303万5,000円、和歌山市立和歌の浦アート・キューブ管理運営事業を令和3年度から令和7年度まで、限度額1億5,138万円、オリンピック聖火リレー開催事業を令和3年度、限度額983万9,000円、和歌山城公園動物園管理運営事業を令和3年度、限度額5,937万8,000円、土木積算システム事業を令和3年度から令和
そして、皆さんもつらい思いをし、和歌山市民の皆さんもつらい思いをされてます。しかし、これもいつか終わります。そして、その先に明るい未来を描ける。これも農業についても、この中央市場の南用地についても同じことが言えると思います。 ぜひ市長はそのことを目指し、明るい未来を築けるように頑張っていただきたいということを、この壇上からお願いをして、私の質問とさせていただきます。 冒頭、失礼をいたしました。
そして、そもそもこのもうけは、和歌山市民、県民からギャンブルで巻き上げたお金だということを深く考えるべきです。そういうものを元手に経済が潤うという構造を、果たして、この和歌山市がやすやすと受け入れていいのでしょうか。これまで、和歌山市としてつくってきたイメージが、ギャンブルの町へとがらりと変わってしまうことになるでしょう。
和歌山市民会館条例施行規則第6条において、減免できる特別の理由として、1つ目が身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のそれぞれ交付を受けている者及びその者に同伴する者が障害者の社会参加を促進し、障害者福祉に寄与することを目的とするとき、2つ目が、市内の幼稚園、保育所、認定こども園、小学校、中学校または義務教育学校が、園児、児童または生徒を対象に学校行事等に使用するとき、3つ目が、その他市長
理想的な話になりますが、和歌山市民全員が感染症検査を受け、検査の結果、陽性者がゼロであれば、市内において経済活動や生活行動は感染症拡大以前に戻り、市民生活の安寧と平静を取り戻すに違いありません。しかし、現実は、検査の規模や時間、人的要因を考えれば、この理想どおりになるには程遠いものではないでしょうか。
◆5番(岡崎俊樹君) これは和歌山市のバイローカルを参考に多分結構されているの、資料見てもされているのかなと思うんですけれども、例えば和歌山市はバイローカルの際に1か月に500円和歌山市民が使ったら、使ったと仮に計算したら20億円まちとして動くということを言われているんですけれども、新宮市も今後そういった例えば500円でも1,000円でもいいんですけれども、そういったことをうたって、バイローカルをもっと
(資料をモニターに映す) こちらは和歌山商工会が作成したポスターですが、バイローカルをより実践しやすくするために、和歌山市民が36万人、1人毎月500円を地元消費へ切り替えようと呼びかけています。そうすることで単純計算でも20億円以上の経済効果を生むことができ、加えてその先の雇用増加やさらなる域内消費へとつなげることが可能になることを示しています。
5月以降、1人の感染者を出しましたが、それ以降の感染者は出ていないということは、和歌山市民の皆様の御協力のたまものではないでしょうか。コロナ禍における市民の皆様の生活は様々であると思いますが、本市として、御協力いただいた市民の皆様へ感謝の思いを込め、本市の経済支援につながるような支援策をと願いますが、いかがでしょうか。 次に、早急な給付金支給のためにについてお伺いいたします。
和歌山市からの受託事業として、和歌山城公園内の駐車場2か所、和歌山駅西口広場1か所の計3か所の駐車場管理事業、和歌山市民会館はじめ16施設の管理運営事業、史跡の管理等の文化財保護事業、こども科学館の一部業務受託として発明創作事業を実施するものです。
バイローカル運動というのは、和歌山市民が月500円を市内で消費しようという啓発活動のことで、岐阜市と同じ40万人の市民がいますので、月500円掛ける40万人で計20億円の消費意識を地域内循環させるという運動です。地域のお店となると、飲食店が一番分かりやすいことから、飲食店を全面に展開し、新型コロナウイルスの感染が拡大したときには、テークアウトを促進したとお聞きしています。
と和歌山市民に奨励していますが、尾花市長御自身は、このみんなでチャレンジ!健康づくり!にチャレンジされているのでしょうか。されていらっしゃるのでしたら、具体的にお答えください。また、このような健康づくりに関して、尾花市長は、市民の皆様に発信などされていらっしゃるのでしょうか。 続いて、教育行政です。
以来、93年の長きにわたり、和歌山市民の生活を支えてきたと言えるでしょう。それだけに施設の老朽化は待ったなしの問題です。 そこで、お伺いいたします。 管布設後、60年以上の管延長は、何キロメートルありますか。それが10年後にはどうなりますか。また、その長さを布設替えしていくには、年間何%の更新率が必要になりますか。 以上、お聞かせください。 次に、公平・公正な市政運営についてです。