我孫子市議会 2020-12-08 12月08日-03号
対象は65歳以上の市民のうち、市内の高齢者施設への新規入所が決定した方、年齢にかかわらず呼吸機能障害者のうち1級と3級の方、また腎臓機能障害者のうち1級と3級の方で、かつ透析を受けている方が対象です。
対象は65歳以上の市民のうち、市内の高齢者施設への新規入所が決定した方、年齢にかかわらず呼吸機能障害者のうち1級と3級の方、また腎臓機能障害者のうち1級と3級の方で、かつ透析を受けている方が対象です。
本日から新型コロナの感染拡大や重症化を防止するため、65歳以上の市民のうち、市内の高齢者施設への新規入所が決定した方、年齢に関わらず呼吸機能障害者のうち1級と3級を取得されている方と腎臓機能障害者のうち1級と3級を取得されている方で、かつ透析を受けている方を対象に、PCR検査等に係る費用の一部助成を開始します。
しかし、内部障害者であります心臓機能障害者、腎臓機能障害者、呼吸機能障害者、小腸機能障害者、免疫機能障害者、そしてオストメイト対応を利用する膀胱・直腸機能障害者の6つの障害を総称した方たちに対する優先駐車場の対応が図られておりません。また、妊産婦に対しても、優先駐車場の思いやりの心の対応も図られておらず、ぜひ対応をしていただきたいと思うのでございます。
この分につきましては、在宅で酸素濃縮器を使用している呼吸機能障害者に電気料金の一部を助成するために交付しております。 次に、身体障害者の日常生活業務給付事業でございます。これは在宅の重度障害者に対して日常生活の便宜を図るため、日常生活用具を給付しております。 次に、施設訓練等支援費と自立支援給付費、介護給付費につきましては、その支払い事務を行っています国保連合会に支出をしております。
それから、補装具の給付追加の関係でございますけれども、いわゆる補装具の給付につきまして、電動車いすですか、これを内部障害者にも給付、助成できないかという質問の趣旨かと思いますけれども、これにつきましては現在、呼吸機能障害者、それから心臓機能障害者等で歩行による移動に著しい制限を受ける方で、医学的所見から交通規則等の判断ができるとか、そういういわゆる操作が可能だよという、適用が可能な方に対しましては給付
在宅酸素電気料助成金で、「酸素呼吸器を購入には助成金がないか」との問いに、「在宅酸素の電気料の助成金で、購入の助成金はありませんが、身体障害者の呼吸機能障害者の方には単電動式吸引機の購入の制度がある」とのことです。 117ページの20節の「無年金者特別給付金の対象は」との問いに、「15名で、1月1万円で、減額はされておりません」とのことです。
在宅酸素療法を受けておられる呼吸機能障害者の方につきましては、身体障害者手帳の等級の改善が必要でありまして、積極的に行動してまいりたいと考えております。 また、更生医療等の自立支援医療につきましては、低所得者等に配慮した負担上限額が設けられたところでありますし、これらの方のうち重度の障害がある方や心臓病の乳幼児につきましては、京都府の福祉医療制度を適用することとしております。
東村山市では2002年7月1日から、全都、全国に先駆け、呼吸機能障害者に対する助成制度が創設されました。身体障害者手帳で呼吸障害が1から3級の方で、酸素濃縮装置を1日12時間以上使用している方に月2000円を助成する制度です。2004年3月現在の利用者39名、予算額80万5000円とのことです。青梅市としても、酸素療法患者さんに電気代などを助成し、負担を軽減すべきではないでしょうか。
次に、在宅酸素療法についてでありますが、重度心身障害老人健康管理事業は、国の年金と同じになっておりますけれども、在宅酸素療法を受けておられる呼吸機能障害者の方々につきましては、身体障害者手帳の等級の改善について、他府県とも連携して更生医療の対象とするよう国に対し提案・要望をしているところでありますし、これからも積極的に提案・要望してまいりたいと考えております。
慢性呼吸不全、肺結核の後遺症など、呼吸機能障害者は全国で11万人宇部市で300人ぐらいと言われています。在宅で酸素療法を行っておられる方は、圧倒的に高齢者が多く肺の機能が低下すると食欲がなくなること、睡眠も短くなり心臓に負担がかかって衰弱します。その延長線上に死があるのです。御承知のように昨年10月から高齢者医療費が値上げとなり、在宅酸素療法を行っておられる方は7倍から10倍もの値上げになります。
在宅酸素療法は、障害者のみならず、自宅で治療、療養中の方も利用しており、そのうちに障害者の方々がどれくらいの数を占めるのか、その実数は現在のところ把握できておりませんが、仮に電気利用料金を助成するとした場合、本市の3級以上の呼吸機能障害者数の385人をもとに、経済的負担の軽減という観点から市民税非課税者に対象を限定して、市民税非課税者の割合の0.59を乗じ、推計値を算出しますと約230人程度を在宅酸素療法
次に、呼吸機能障害者、いわゆる低肺機能者に対する助成についてお伺いいたします。 みずからの歩行も困難な呼吸機能障害者の方々は、在宅での酸素療法の進歩により長期の入院を余儀なくされていた状態から、状況さえ許されれば十分在宅でも人並みの生活を送ることができるようになりました。ただ、在宅での生活に欠かすことができないのは、在宅酸素療法が可能な酸素濃縮器の存在であります。
3、呼吸機能障害者等が使用するパルスオキシメーターについては、日常生活における呼吸の自己管理上必須のものであるので、障害者等の要望を踏まえ、日常生活用具給付等事業の対象種目となるよう積極的に国に働きかけるべきとの意見。
また、在宅で酸素濃縮器を使用されている呼吸機能障害者への電気料金の助成を始めるなど、障害者の方々が安心して生活できる環境整備や生活支援を進めていきます。 教育環境の充実を図る事業としましては、下大利小学校では引き続き校舎及び屋内運動場の大規模改造を行い、新たに御笠の森小学校の校舎の大規模改造に取りかかることとしています。
現在、厚生省は、呼吸機能障害者を対象に酸素ボンベ運搬車などの日常生活用具給付を実施していますが、電気科金等への支援策はありません。 そこで、尋ねます。 酸素濃縮器のレンタル料金への助成を障害3級、4級にも広げるとともに、酸素濃縮器の電気料金への助成を行うようにすべきです。 更に、パルスオキシメーターへの補助など実施すべきですが、答弁を求めます。
公明の一員といたしまして、通告に従い、1、北朝鮮への食糧援助について、2、町田市行財政改革について、3、自治会・町内会活動支援策について、4、低肺者(呼吸機能障害者)の救済対策についての以上4項目にわたって一般質問を行います。 初めに、北朝鮮への食糧援助についてであります。
本市におきましては、呼吸機能障害者の方々を含めた障害者の方々の福祉の増進を図るため、本市独自の事業として喀たん吸引器や人工呼吸器利用者の発電機を、他市に先駆けて日常生活用具給付事業として実施しているところでございます。この酸素濃縮器の電気料金の補助につきましては、今後他都市の状況など調査してまいりたいと思います。 次に、消費者保護条例制定の件について順次申し上げます。
───────────────────────────────別紙請願番号 件名 結果二六一の二 植物状態患者が安心して療養できる施設の設置等に関することについて 採択二六一の三 低肺者(呼吸機能障害者)の医療と生活保障を要望することについて 採択ニ六一の四 生活保護の受給者を差別し、医療を受ける権利を侵害する医療券方式を健康保険証のような医療証に改善する意見書の決議に関することについて 採択
お手元配布の五第一〇一号の二、医師など医療従事者の増員に関する請願及び五第一〇七号の一、慢性呼吸機能障害者の生活保障に関する請願については、いずれも七月十五日付で取り下げを許可した旨、議長より通知がありました。ご了承願います。 ━━━━━━━━━━ ◯下村委員長 本日は、教育庁、養育院及び福祉局の順序で、第三回定例会に提出を予定されております案件について、説明聴取を行います。
────────────────────── 請願継続審査一覧表 第二六一回宮城県議会(九月定例会)平成七・一〇・五 総務企画委員会請願番号 要旨二六〇の三 寒冷地手当の支給水準を引き下げる「見直し」を行わず改善を求める意見書に関することについて 厚生委員会請願番号 要旨二六一の二 植物状態患者が安心して療養できる施設の設置等に関することについて二六一の三 低肺者(呼吸機能障害者