小林市議会 2024-03-22 03月22日-07号
広域観光推進事業費について、西諸3市町で広域的な観光施策を展開するため、本年1月に設置された北きりしま広域観光推進協議会において、西諸の広域周遊マップの作成、スタンプラリーなどの観光周遊事業や西諸周遊ツアーの造成を予定しているが、詳細は4月以降に開催する協議会で決定されることとなる。
広域観光推進事業費について、西諸3市町で広域的な観光施策を展開するため、本年1月に設置された北きりしま広域観光推進協議会において、西諸の広域周遊マップの作成、スタンプラリーなどの観光周遊事業や西諸周遊ツアーの造成を予定しているが、詳細は4月以降に開催する協議会で決定されることとなる。
◎松元公孝商工観光課長 広域観光推進事業費の令和6年度の取組ですが、6年度はまず西諸広域の周遊マップの作成、あと、スタンプラリー等の観光周遊事業の実施、また、西諸周遊ツアーを造成して、できれば販売までを計画しています。全て北きりしま広域観光推進協議会で行っていきます。
大津地域だけでなく、県全域を巡ってもらえるような周遊マップも用意しております。 また、先般の海東議員の一般質問にもありましたが、平安文学について、体験していただくことにより、ほかの平安文化を知ってみようとか、ほかの寺社を訪ねてみようとか、滋賀県にはこんなに多くの寺社があるのだと、そういった気づきを持っていただけます。
県立博物館では、近隣の文化施設と連携し、各施設の割引券を添付した周遊マップを配布したり、条件を満たした大学生等の入館を無料にするなど利用を促しており、引き続き、県立博物館の集客につながるよう、こうした取組を周知してまいりたいと存じます。
世界文化遺産の平戸の聖地と集落である中江ノ島の観光については、一般来訪者が訪れることが困難な場所にあるため、クルーズ船での見学をはじめ博物館である島の館で展示資料によりその歴史を知り、生月島の展望所であるクルスの丘公園からその景観を見学してもらうなど、観光パンフレットや世界遺産のドライブルート周遊マップにより周知や案内をしているところでございます。
これまで案内表示や周遊マップ、パンフレット等により周遊環境整備や情報発信に努めているところでありますが、議員御提案のカラーマンホール蓋の活用について、今後参考にさせていただき、さらなる周遊環境の整備、また情報発信に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、観光利用を進めていくためにも、沿線店舗の情報を、紙だけではなく、ネットで検索できる周遊マップのようなものがあると便利なのではないでしょうか。 路面電車の魅力をもっと市民や観光客に伝えるためにもさらなる工夫をしていただくこと、上下分離により営業面は交通事業振興公社の持ち分ではありますが、交通局もこれまで以上に沿線の発展のために公社と連携をして取り組むことを求めて、私からの質問を終わります。
市としましては、周遊マップの作成や案内看板の設置など、来訪者の皆さんがスムーズに周遊していただける仕組みづくりに取り組んでまいりたいと現在考えているところであります。以上でございます。(降壇) ○議長(吉田幸一郎君) 井上議員。
令和3年度、上期実証事業による支援事業として採択されたアンダー25、Z世代をターゲットとした「ちくまレトロトリップ」定着化プロジェクトは、信州千曲観光局と千曲市が連携する形で行われ、その中では1、地方創生セミナー、2、ちくまレトロトリップモニターツアー、3、オンラインプロモーション・商談会、4、「レトロトリップinちくま」観光周遊マップ作成の主に4つの事業が実施されました。
また、NHKと協力しまして、三の丸ホールにおきまして、出演俳優を招いてのトークショーの開催や、観光交流センターにおきましてはポストカードを配布するなど、そういったことも実施しましたほか、神奈川県と県内11市3町で組織いたします「神奈川県鎌倉殿の13人連携協議会」、こちらに加盟いたしまして、広域連携によります周遊マップを作成するなど、積極的な情報発信に努めております。 以上でございます。
今後は、さらに観光消費を伸ばす仕掛けとして、入場者の課題に対して市内飲食店で使用可能な割引券や周遊マップを配布するなどの取組を考えてまいります。 次に、ローズフェスタ実行委員会の役目とは何かっていうふうなお尋ねでございました。 ローズフェスタ実行委員会はバラ園を核とした本市の観光振興を図るための企画や運営を行うことを目的とした組織です。
本市といたしましても、観光客などに対する周遊マップの作成や市外から市内に転入した富山大学等の新入生を対象とした定期パスの利用料の助成に加え、事業者と連携し、市民向けの環境啓発イベント開催時に乗車体験会を実施するなど、アヴィレの魅力を積極的にPRしてきたところであります。
また、本市を含めた県西部8市1町では、浜松市を中心とした広域連携事業として、各市町の家康公とゆかりのある地を案内する広域周遊マップの作成と広域デジタルスタンプラリーの実施、浜松市の大河ドラマ館での各市町のPRイベントの開催を検討しております。
そうした状況を踏まえまして、現在温泉郷で進めております魅力づくりの関係を支援するということで、具体的な内容としましては、温泉郷内の周遊マップの作成、それからバス停付近の看板でございますが、現在の案内図の内容がそごがございますので、そちらを改修する、手直しをすること。
また、市民の皆様が交通ルールにのっとって、安心して利用できるよう必要な対策を講じつつ、併せて周遊マップの制作やサイクルイベントの開催支援、市内の事業所や施設へのサイクルラックの設置、サイクルステーションの整備など様々な施策を推進し、自転車愛好家などの観光客に訪れてもらえるまちづくりを進めてまいります。
今後、例えばミュージアムカード対象の美術館と周辺のカフェ巡り等を合わせた周遊マップやサイクリングマップの作成、あるいはカードを一定枚数集めた場合や特定のカードを提示することにより、飲食店等で特典が受けられるといったコラボレーションも考えられます。 これまでの取組と併せまして、飲食店等とどのような連携が図れるのか、市商工会や市観光協会と調整してまいりたいと考えております。 以上です。
このような考えから、今年度は、本市の魅力発信を積極的に行うとともに、お勧めの観光スポットや飲食店などを紹介する周遊マップの作成、旅行会社による旅行商品の開発支援などに取り組むこととしております。
また、神奈川県が中心となって大河ドラマにゆかりがある県内自治体との情報共有や広域プロモーションを行っており、その一つとして展開している特設ホームページや周遊マップには本市の薬王院と浅間神社が掲載されております。
施設整備費に観光周遊マップ作成設置委託等とありますけれども、このマップ等についてどのような内容を今検討されているのかということと、これを使うことによって期待される効果についてお伺いいたします。
3点目の本市ではどのような取組を行うのかですが、大河ドラマの放送に合わせて神奈川県が特設ウェブページの開設や周遊マップの制作を行いましたので、これらの情報発信を行うとともに、博物館が制作した動画「鎌倉殿と平塚の七人」を現在ユーチューブによりシリーズで公開しています。今後は、連携協議会で実施予定のデジタルスタンプラリーにも参加し、市内にあるゆかりの地を紹介してまいります。