泉崎村議会 2022-09-08 09月08日-03号
それから、15ページになりますが、土木費の中の駅周辺整備費ということで、バリアフリー基本構想策定業務委託料400万、それから、泉崎駅周辺整備計画策定業務委託料ということで1,400万というものが、合わせて1,800万計上されておりますけれども、この中身、どういうところまで委託をされるのか、その辺の内容についてお聞かせをいただきたいというふうに思います。
それから、15ページになりますが、土木費の中の駅周辺整備費ということで、バリアフリー基本構想策定業務委託料400万、それから、泉崎駅周辺整備計画策定業務委託料ということで1,400万というものが、合わせて1,800万計上されておりますけれども、この中身、どういうところまで委託をされるのか、その辺の内容についてお聞かせをいただきたいというふうに思います。
一方、歳出においては財政調整基金積立金に3,108万6千円、地方創生臨時交付金を財源とした行政デジタル化業務委託で1,484万8千円、診療所費において、施設建替積立金で2千万円、泉崎駅周辺整備計画策定業務委託料などで1,800万円、学校給食センター基金積立金で2千万円を増額計上するなど、歳入歳出それぞれ2億1,543万5千円を追加し、予算総額を37億707万2千円とするものであります。
答え、誰もが安心・安全なコンパクトなまち創出プロジェクトは、平成28年度から平成30年度の3年間の実施計画であり、平成30年度の内訳は、バスロケーションシステムの維持管理費、プレイパーク運営管理業務委託料、景観計画変更業務委託料、東浦駅周辺整備計画策定業務委託料である。
次の行田駅周辺整備計画策定業務委託料500万円は、JR行田駅周辺地区について、低・未利用地の利活用を誘導するため、市場の動向や民間事業者の意向を具体的に把握する調査に要する費用を計上するものでございます。 187ページをお開き願います。 説明欄●建築開発課関係経費1,636万6,000円は、事務費などの経常的経費のほか、道路後退用地の整備や空き家対策に要する経費でございます。
まず、歳出の8款4項1目都市計画総務費、都市計画課関係経費の行田駅周辺整備計画策定業務委託料に関し、本業務委託の内容をただしたのに対し、本業務委託は、市有地や低・未利用地の有効活用を図るため、地権者の土地活用の意向調査や立地企業のニーズ調査など、今後のまちづくりの方向性を検討するための業務委託であるとの説明がありました。
同じく189ページ、行田駅周辺整備計画策定業務委託料700万円。入札について、どんな方法をとるのかと選定基準を伺います。また、もう1点、その結果どうなるのですか、答弁を求めます。 次に、先ほど学力向上について議員から質疑がちょっとあったのですけれども、それに絡めてちょっと質疑させていただきます。
次に、行田駅周辺整備計画策定業務委託料700万円は、JR行田駅周辺地区について、鉄道駅周辺としての立地特性を生かし、低・未利用地の利活用を誘導するため、地元住民や民間事業者の意向調査等を行い、地区拠点の形成に向けた環境整備を検討する業務に要する費用を計上するものでございます。 191ページをお開き願います。
都市計画総務費の中の委託料として小郡駅周辺整備計画策定業務委託料として260万円をお願いしております。これは西鉄小郡駅周辺の都市機能集約などコンパクトなまちづくり計画の策定を行うものでございます。 次に、157ページになります。下の段になりますが、第4項都市計画費、3目公園費として総額7,309万7,000円をお願いしております。
まず、歳出の重点施策に位置づけられているJR行田駅前広場周辺再整備事業に関し、事業費550万円の詳細についてただしたのに対し、8款4項1目都市計画総務費、都市計画課関係経費の13節行田駅周辺整備計画策定業務委託料において、壱里山公園都市計画決定(変更)図書の策定に140万円、社会資本総合整備計画書の作成に160万円を計上している。
行田駅周辺整備計画策定業務委託料300万円は、本年度策定しておりますJR行田駅前広場周辺再整備基本計画に基づき、交付金活用のための整備計画作成等に要する費用を計上するものでございます。
まず、歳出の8款4項1目都市計画総務費、都市計画課関係経費の行田駅周辺整備計画策定業務委託料に関し、計画策定までどのように進めていくのかとただしたのに対し、平成26年7月ごろまでに、学識経験者や県の関係機関等からなる検討委員会を組織し、基本計画の方針について検討していく予定である。
平成26年度の予算の中にまた行田駅周辺整備計画策定業務委託料500万円を予定しています。計画、計画、計画だけで20年間も経過しています。さらにまた計画なんですか。実効性について伺います。 まず1点目、JR行田駅前には明らかに岩崎電気も含まれるのではないんですか。この件について、岩崎電気の移転も視野に入れてどんなアクションを行っているのか、答弁を求めます。
続きまして、187ページ、●都市計画課関係経費の中の13節、上から2つ目、行田駅周辺整備計画策定業務委託料についてお聞かせ願います。 1点目、なぜ委託なのか、メリットはどのように考えているかお聞かせください。 2点目、どこに委託するのか、その方法についてお聞かせください。 以上、質疑とさせていただきます。 ○香川宏行議長 執行部の答弁を求めます。--初めに、市民生活部長。
13節行田駅周辺整備計画策定業務委託料500万円は、JR行田駅前周辺における土地利用の整備方針を策定するために要する経費を計上するものでございます。ワークショップ支援業務委託料100万円は、秩父鉄道行田市駅周辺の景観まちづくりを推進するため、平成26年度も引き続き地域住民とワークショップを継続的に実施するために要する経費を計上するものでございます。
次に、新鳥栖駅周辺整備計画策定業務委託料については、県において追加調査されるため、90万円が減額されております。 なお、繰越明許費につきましては、防衛施設周辺整備事業の村田町住宅・平田線道路改良事業は、橋梁取りつけ道路工事に伴い仮設道路の借地の了解が得られず、不測の日数を要したため。