東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
次に、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けた加入者情報等送付及び周知広報事業についてです。 厚生労働省は、5月から7月にかけて、マイナ保険証の利用促進の集中取組月間として、医療機関などに支援金を出したり、窓口での呼びかけのための台本やチラシを用意してまで、マイナ保険証を使わせようとしています。
次に、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けた加入者情報等送付及び周知広報事業についてです。 厚生労働省は、5月から7月にかけて、マイナ保険証の利用促進の集中取組月間として、医療機関などに支援金を出したり、窓口での呼びかけのための台本やチラシを用意してまで、マイナ保険証を使わせようとしています。
国は、周知広報のため、フォーラムの開催や相談事業の事業を行っていますが、本県として、国において全会一致で成立した労働者協同組合法をどのように認識しておられるのか。さらに、今後の活用方策をどのように考えておられるのか、併せて知事にお伺いします。 ○議長(久徳大輔君) 答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。
今後とも、気候変動による熱中症のリスクが懸念されますことから、これまで行ってまいりました熱中症予防に係る取組を継続しつつ、議員御指摘の暑さ指数も取り入れながら、市民の方々により分かりやすくお伝えするなど、熱中症に対する危機管理の意識を高めていただけるような周知広報に努めてまいりたいと存じます。 次に、熱中症(特別)警戒アラート等発令時等の対応についてでございます。
この中で、子ども・子育ての基本となるべき施策については、必要な財源を確実に確保するとともに、あわせて子ども・子育て支援金制度については、国民の理解が得られるよう国が主体となり、分かりやすく丁寧な周知、広報等を行うことが決議され、国への要請を行ったところであります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 山内教育総務部長。
それに加えまして、世界の加盟国で開催される大会などで、本市の健康づくりの取組を発表するなど、様々な機会を捉えて健康都市・金沢を国の内外に発信していくほか、ホームページ等で周知・広報することで、市民の健康づくりへの機運醸成にもつなげてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○喜多浩一議長 高木都市整備局長。
これについては、市民の皆さんへの周知、広報への御協力を前回同様お願いしたいと思っております。市報だとか、いろんなものでお願いしたいと思っています。 二つ目が、手術を行うに際しての、まず、岡松議員が一番困ったのは、場所の確保でした。手術前日の猫の保管から、手術が終わった後の猫を放つ。いわゆるリターンまで、猫を保管する場所。
【かやま委員】 それでは、私からは大きく2点、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けた加入者情報等送付・周知広報事業及びシステム改修についてが1点と、2点目として予防接種事業についてお伺いします。 1点目です。マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けた加入者情報等送付及び周知広報事業のこれまでの説明の中で、「マイナ保険証」という表現がされています。
さらに、2018年に設立したこおりやま食のブランド推進協議会と連携し、同協議会が実施するあさか舞プレゼントキャンペーンなどのイベントや、イベント等へ参加している米穀取扱い業者の皆様にご協力をいただき、小売店へチラシを配布するなど、直接消費者への周知広報にも努めているところであります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 村上晃一議員。
緊急連絡先やかかりつけ医、お墓の所在地等の終活関連情報を各地域の民生委員を通して周知、広報するとともに、包括支援センターと連携し、登録制度が活用できるかと思いますが、見解をお伺いします。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○喜多浩一議長 村山市長。 〔村山 卓市長登壇〕 ◎村山卓市長 12番坂本順子議員にお答えいたします。
また、農業者への税制優遇措置につきましては、青色申告の特例措置をはじめ、既に幅広く措置されておりますが、今後も多様な補助事業を有効に活用していただきますよう、大北農協や関係機関・団体と協力し、周知広報に取り組んでまいります。 ○議長(二條孝夫君) 一本木秀章議員。
今後も引き続き、市民の皆様に対して、マイナ保険証を利用するメリットを丁寧に周知、広報されることを強く要望して、本陳情は不採択と致します。 ◯【香西貴弘委員】 陳情第3号には不採択の立場で討論を致します。
本年5月末時点で県内における特殊詐欺被害は昨年同期と比べ、件数においては約2倍、被害額は2倍以上となっておりますが、市内においてはやや減少傾向にあると伺っておりますので、防災行政無線を活用した周知広報活動は一定の効果があったものと考えております。
例えば、制度の趣旨や具体的な手続等について周知、広報を的確に実施することや、届出の様式をできるだけ簡素化した上で、その記載マニュアルを作成、公表するとともに、届出に係るQ&Aを公表すること、また、オンラインによる届出を可能としまして、届出手続の負担軽減及び利便性の向上を図ること、また、宅地建物取引業法に基づきまして、宅地建物取引士に重要事項の一部として説明させることを義務づけるなどの取組をされているところでございます
こうした市の方針とホームページや現地でのお知らせといった早期の周知・広報に努めている市の事前対策等を併せて考えれば、陳情を採択するまでもないと考えております。以前からの事業を進めていた計画だと私は認識しております。市に対しては、今回の駅前広場の改良工事によって、市民の皆様の駅利用の安全性や利便性が向上するよう、また、安全に工事を進めていただけるよう、よろしくお願いいたします。
片谷議員の一般質問にもお答えしたとおり、先日、市の職員がキャンパスを訪問し、意見交換をさせていただいた際にお聞きしたところでは、学園側から、どのような学校なのかあまり認知されておらず、地域の方々にもっと知ってもらいたいので、そのための周知、広報について相談を受けております。なお、現時点で本市から特段要望している事項はございません。 次に、入学式に対する感想についてであります。
復旧、復興の第一歩となる災害廃棄物の処理について幅広く周知、広報することが必要となってくるのではないでしょうか。ハンドブック作成のお考えをお尋ねいたします。
負担に感じることとして、プライバシーの扱いや関わり方の判断など活動内容に関することと、担当件数が多いという活動の量的なこと、また、地域住民の理解不足という周知・広報的な要因が上げられております。
先日、市の職員がキャンパスを訪問し、意見交換をさせていただいた際に、学園側から、どのような学校なのかあまり認知されておらず、地域の方々にもっと知ってもらいたいので、そのための周知、広報について相談を受けました。市では、4月1日号の広報おうめにおきまして、市民への周知を図るための記事を掲載いたしました。
ただ、これについても、どれだけそういうところがあるかということを知っていただくということが、まず第一かというふうに思っていますので、その辺のところもあまり派手にならないような形の周知、広報ということは進めていきたいと思います。 ○議長(小田康文君) 9番森田議員。