周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号
文化会館は、優れた音響機能や本格的な舞台設備を有する西日本を代表するホールとして、これまで多くの著名なコンサートや演劇等が公演されるなど、県外のプロモーターなどにも、周南市文化会館として広く定着しております。そのためネーミングライツの導入により、その名称が継承できないとともに、数年ごとに名称が変わることも考えられます。
文化会館は、優れた音響機能や本格的な舞台設備を有する西日本を代表するホールとして、これまで多くの著名なコンサートや演劇等が公演されるなど、県外のプロモーターなどにも、周南市文化会館として広く定着しております。そのためネーミングライツの導入により、その名称が継承できないとともに、数年ごとに名称が変わることも考えられます。
ただ予算だけを見るとこのままだから、前年比と大して変わらない、ほとんど変わらない状況でいいのかなということでありましたが、その辺も含めてもう一度、今後周南市文化会館で、当然文化会館は道路挟んで美術博物館という、そういったものもすぐそばへあります。併せた、そういった情報発信等は必要になってくるんだろうと思っておりますが、もう一度、今の私の考えを聞いた上で何か変化がありますか、答弁に。
議案第125号 周南市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第126号 周南市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 議案第127号 周南市奨学金貸付等基金条例の一部を改正する条例制定について 議案第128号 指定管理者の指定について(周南市体験交流施設大津島海の郷) 議案第129号 指定管理者の指定について(周南市文化会館
議案第125号 周南市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第126号 周南市火災予防条例の一部を改正する条例制定について 議案第127号 周南市奨学金貸付等基金条例の一部を改正する条例制定について 議案第128号 指定管理者の指定について(周南市体験交流施設大津島海の郷) 議案第129号 指定管理者の指定について(周南市文化会館
市内の大型施設として、周南市文化会館、周南市美術博物館がありますが、こちらも今までどおりの運営がかなり難しい状況です。新型コロナウイルス感染拡大が続く中、感染予防の対策を立てていらっしゃると思います。文化に触れることは子供たちの教育の面でも大切でありますし、人々の生活を豊かにするためにも、感染予防に対して最大限の対策を実施しつつ、利用できるようにしていかなくてはいけません。
近年は、例えば、周南市文化会館やキリンビバレッジ周南総合スポーツセンター等、空調設備の更新事業案件をよく見かけます。しかし、そのほとんどが、今言われましたように経年劣化による更新にもかかわらず、事後修繕に近いように感じております。特に、人口規模の割にホール施設が少ない我が周南市にとって、空調設備の安定操業は必須と考えます。 そこで、現在の公共ホールの空調設備の保全方法を改めて伺います。
劇団四季のミュージカルを周南市文化会館で鑑賞する中学生。毎年行われている中学生芸術鑑賞会では、本物の舞台芸術を鑑賞することを通じて、豊かな感性と創造力、そして感動する心を育んでいます。文化会館だけでなく、美術博物館、コンビナート企業など、地域資源を生かし、本物の文化や芸術、科学技術に触れる学習を通じて、引き続き本市ならではの特色ある教育を進めてまいります。
本年度の研修会は、10月13日土曜日に、周南市文化会館大ホールにおいて、東日本大震災で未曽有の大津波災害から小中学生を救った「釜石の奇跡」に貢献し、現在も全国各地で、防災教育などで活動中の東京大学大学院特任教授の片田敏孝さんをお迎えして、「自分の命を自分で守るにはどうすればよいか」、「一人一人ができること」、「行政ができること」をともに考えるために、防災シンポジウムを開催することとしておりますので、
十一月六日月曜日、十四時から周南市文化会館で講演されますので、ぜひ皆さんおいでください。 原発が、トイレなきマンションであるにもかかわらず、さらに、福島原発事故などなかったかのように電力会社の立場で原発再稼働を進め、果てはNPT体制不参加のインドに原発を輸出しようとしているのが、安倍自公政権です。
本市では、既に、西日本を代表するホールを有する周南市文化会館や美術、写真、歴史の3部門を柱とした周南市美術博物館などを有しており、文化芸術を鑑賞、創造する環境は充実していると考えております。また、自主的な芸術活動につきましても、専門知識を有した学芸員などを擁する公益財団法人周南市文化振興財団や22の連盟で組織されている周南文化協会などの活動を通じて醸成が図られていると認識をしております。
6月の執行部説明会では、多目的ホールの規模形態について、客席数については1,000席から1,500席範囲内で、関係機関と協議、調整を行い決定するとの説明を受け、私は6月議会一般質問で、この場所は山口県の陸の玄関口でもあるし、交通の結節点でもあり、例えば広島、福岡、また大阪あたりから来られた方でもコンサートなどが夜の8時に終わっても、泊まらずに帰れるような位置がここであり、そういう意味でも周南市文化会館
そういう意味でも、周南市文化会館1,800人、防府市公会堂1,800人、これに負けないような施設をつくっていただきたいというふうに常々言ってきておりますが、なかなか私の考えを認めてもらえないわけなんですが、陸の玄関にふさわしい施設をつくっていただきたいと。大は小を兼ねるということわざがあります。2,000人規模にすれば1,800人のコンサートでも入れるわけですよ。
の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第17号 周南市市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第18号 周南市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第19号 指定管理者の指定について(周南市体験交流施設大津島海の郷) 議案第20号 指定管理者の指定について(周南市文化会館
の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第17号 周南市市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第18号 周南市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第19号 指定管理者の指定について(周南市体験交流施設大津島海の郷) 議案第20号 指定管理者の指定について(周南市文化会館
福井県敦賀の鞠山陣屋跡にはコンクリートの保養施設が建ち、山口県の徳山陣屋跡には周南市文化会館が建っています。 唯一残っているここ富津市の飯野陣屋跡には薬研彫のお濠も現存しています。ただ、旧藩士の離散後、畑や山林となっていたその多くのものが1980年代に入ると開発の手が伸び、住宅の建設が行われるようになったということで、今ではお濠内の敷地は個人所有が多く、一般住宅地と何ら違いのない現状です。
それで、私は願わくば、3年に1回のこの現代ガラス展、市民が「おお、来た」って待ってて喜んでくださる、そういったガラス展にしていきたいという思いをずっと持っているので、あえて言わせていただいているんですが、市外についても例えば前回はサンパークあじす、また周南市文化会館、スターピアくだまつ、ここでは数は少ないけどうっていただいていた。
いわゆる広域で使われる周南市文化会館やスターピアくだまつなどの大きな文化やスポーツ、レジャーの施設について広域連携が必要だということです。先日、6月14日には女声合唱団あいさんの定期演奏会に出席させていただきました。先日の同僚議員からも同じような発言があったと思いますが、新聞で約1,000人と書かれた多くの聴衆とともに、その合唱・演奏を堪能させていただきました。
例えば、海峡メッセ下関、周南市文化会館、また山口市民会館なども競合施設となり得ると思うわけです。これらについてはどのような考えを持っておられるかお尋ねをいたします。 ◯ 議長(氏永東光副議長) 中谷ターミナルパーク整備部重点エリア整備戦略担当理事。
◎地域振興部長(久村信幸君) 周南市文化会館前の地下道につきましては、管理が山口河川国道事務所ということになっております。ここと相談しながら、どうやったらできるか、どうしたら実現できるのか、前向きな形で検討してまいりたいと思います。 ◆4番(土屋晴巳議員) 相談する、それより一歩踏み込んで、つけたいんだがどうしたらいいかというとこで、検討をお願いしたいと思います。
1,800席ある周南市文化会館は、一般市民が利用する場合、これを埋めるということは不可能に近い規模のホールであり、400から600席という中規模の劇場型ホールは、周南市の文化度をあらわす一つのシンボル的な存在になる。そういった意味で、多目的となると、どうしても可動席のきしみ音、音響、照明、さらに楽屋を含めたバックヤード等の問題等、いろいろ使い勝手の悪いホールということになってしまう。