周南市議会 2021-06-03 06月03日-03号
特化した、大変に皆さんの意見が行き届いた、この周南市ならではの寄り添う支援条例ができるといいなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 続いて、件名3、学校教育についてお伺いいたします。大項目での御答弁をよろしくお願いいたします。 情報端末機器が市内全ての小中学校の児童生徒に1人1台ずつ整備されましたが、その活用についてお伺いいたします。
特化した、大変に皆さんの意見が行き届いた、この周南市ならではの寄り添う支援条例ができるといいなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 続いて、件名3、学校教育についてお伺いいたします。大項目での御答弁をよろしくお願いいたします。 情報端末機器が市内全ての小中学校の児童生徒に1人1台ずつ整備されましたが、その活用についてお伺いいたします。
また、公立化についての私の明確な意思は、との御質問ですが、徳山大学公立化の思いは今も変わっておらず、公立化がもたらす様々な効果が、周南市ならではの地域の成長エンジンとして確実な役割を果たせるという思いをますます強くしているところです。 徳山大学の公立化は、周南市の将来において大変重要な政策判断となります。
◆13番(土屋晴巳議員) これは、本当に貴重な財源、あるいは周南市独自、周南市ならではの基金だと思うんですね。ぜひこれを子供の未来のために、安定的にずっと長く使っていただきたい。今、逆に今そういう基盤をつくっておく必要が本当にあると思いますので、しっかりそこのところは担当部のほうとしては、市としても一つ頭の中に入れて、今後対応とっていただけたらと思います。
やはり先ほどのお話、国立社会保障・人口問題研究所のデータにもありましたように住居に関する問題も多く、またそれ以外にも、この制度を利用して、別途その周南市ならではの結婚応援・支援という形ができればというふうに考えるんですが、いかがでしょうか。 ◎こども健康部長(中村広忠君) 国の結婚新生活支援事業を周南市として実施をしたらどうだろうか、というお尋ねでございます。
引き続き、周南市ならではの財産をしっかりと生かし、市民の皆様のシビックプライドの醸成につながるようなシティープロモーションに取り組んでまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆7番(福田吏江子議員) 新年度の予算には、しゅうニャン市プロジェクトというのは予算も計上されているけれども、市主体の単独の取り組みはないということと理解しているんですが、それでよろしいでしょうか。
ほかの町にはない周南市ならではの財産というふうに思っておりますので、しっかりと生かしたシティープロモーションを展開していきたいというふうに思っております。 シティープロモーション、これは長期的な視点でこつこつと積み重ねていくことが大切であります。短期的な取り組みでは認知度が蓄積されません。
本市におきましては、周南市ならでは、周南市らしさ、周南市のよさといった、個性と魅力を持った産品をしゅうなんブランドとして認定をしております。新南陽マリンレディースがつくる浜のエビ天、ハモフライ、セグロ天、市内水産物加工場などがつくるコノワタ、バチコ、「へたこ飯」など、計8品目が食品加工品として認定されているところでございます。
やられているところは、その地域地域で特色があると思いますし、港の規模、町の規模もあると思いますので、大きな港、開港5港のような大きなところがやっていることをそのまま徳山港でもできるとか、そういうことではなくて、周南市ならではの、徳山港ならではのお祝いができたらいいなというふうに、市民の皆さんで、みんなでお祝いができたらいいなというふうに思っております。
みなとオアシスを登録して終わりということにならないように、いかに充実させてできるかという、徳山港ならでは、周南市ならではの取り組みということに今後も期待したいと思っております。終わります。 ○副議長(尾﨑隆則議員) 以上で、福田吏江子議員の一般質問を終わります。────────────────────────────── ○副議長(尾﨑隆則議員) ここで暫時休憩いたします。
一般財団法人周南観光コンベンション協会では、平成28年7月に旅行業法に基づく地域限定旅行業の登録をされ、単独で募集型旅行の企画実施が可能になったことから、本格的に本市の観光資源を活用した観光ツアーを展開されており、周南市ならではのニューツーリズムに取り組まれているところでございます。
ですから、まだ、これはとりあえず、まずはモデル的に実施と、それから啓発セミナー、研修会を開催するとともに、今後、必ず有効な周南市ならではの総合的な計画をきちっと立てていきたいというふうに思っております。詳しくは、部長から答弁を。
地方創生の大きな周南市ならではの事業ということなんで、ことし新たな流れを見てみる中でですけれども、せっかくやる事業ですのでしっかりフォローという部分も継続的に要るんじゃないかということは思いましたので、そのことはちょっと申し上げておきたいと思います。 それから、次に行きます。次、5です。
この事業は、平成28年1月に策定した周南市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づいて、周南市ならではの魅力を発信するシティープロモーション活動に取り組むと明らかにしています。当然、議会はこれを承認しました。ついで平成28年度施政方針では、新たに広報戦略課を設置して、市民力を生かしたシティプロモーション事業を推進していくための基本方針を策定しますと表明。
どこの自治体も取り組むような金太郎飴のような施策、それはそれとして、市民の命と暮らしを守るという意味においては大変大切な施策でございますけれども、周南市ならではという、先取りをしていく施策が私は求められるんではなかろうかなと思います。そうした意味において、29年度の施政方針できらりと光る施策は、市長としては何だとお思いでしょうか。
郷土の偉人、児玉源太郎の顕彰は、周南市ならではの取り組みであり、先人たちが築いたこの町の歴史や文化を守り、次の世代へと引き継ぐ活動でもあります。 「共に。」未来へ贈りたい町をつくる。次世代に、思いをつなぐ。誇りをつなぐ。 この言葉を胸に刻み、これから迎える周南市の大きな変化を町の活力につなげていくとともに、一つ一つの具体的な事業を着実に進めてまいります。
◆2番(福田吏江子議員) 私も、港、コンビナート企業群、新幹線駅、それから市街地に向けた都心軸の形成という町のつくりは、周南市ならではのすぐれた景観、都市デザインであると思っております。今、北側のほうのお話を主にいただきましたが、少し南側のほうのお話をさせてください。 何より私は、周南市の最大の都市機能は港湾であると思っております。
本市には、24時間リレーマラソンのほか、「全国スイーツマラソンin山口・周南」や「周南萌えサミット」など、他の地域にはない、周南市ならではの集客力の高いコンベンションが数多くございます。主催団体の皆様には、コンベンションに対する本市のさまざまな支援メニューをしっかり活用いただき、より魅力のあるコンベンションの開催につなげていただきたいと考えております。
そういった周南コンビナートの置かれている背景のもと、(1)電解ソーダ由来の副生水素の利活用について実証実験を踏まえ、計画が進められているが、周南市ならではの水素の取り組みとはどういったものがあるのか。(2)再生可能エネルギーからの水素利用は、CO2削減効果が大変期待をされております。現在、燃料電池で動く車の普及が先行しておりますが、日常生活への燃料電池導入の方向性についてはいかがでしょうか。
周南市ならではの周南市が目指す子育て支援は何でしょうか。 ◎市長(木村健一郎君) 子育て支援につきまして、2点の御質問をいただいております。 初めに、こども医療費助成制度の拡充についてでございます。まず、この事業が安定的で持続可能な事業として推移するためには、適正な医療受診が不可欠である。適正受診の推進に向けて、どのように市は取り組んでいるのかについてお答えをいたします。
ただ、やはり周南市ならではの、周南市でしかの、「共に」の仕組みづくりの中で、高齢者の福祉政策をしっかり行っていきたいと考えております。