大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
この道路は、吹上高原キャンプ場がある吹上高原から鬼首地熱発電所の入り口付近、水神峠というところがございますが、そのところまでの8.2キロの市道であります。通称観光道路と言われてきた市道であります。鬼首のカルデラ地形を感じながら、私の家の前の県道を通って周遊できるコースとして新緑や紅葉の季節には多くの車両が利用する市道です。
この道路は、吹上高原キャンプ場がある吹上高原から鬼首地熱発電所の入り口付近、水神峠というところがございますが、そのところまでの8.2キロの市道であります。通称観光道路と言われてきた市道であります。鬼首のカルデラ地形を感じながら、私の家の前の県道を通って周遊できるコースとして新緑や紅葉の季節には多くの車両が利用する市道です。
続きまして、吹上高原キャンプ場は886万9,056円の黒字、すぱ鬼首の湯は46万8,428円の赤字、それから荒雄湖畔公園が52万54円の黒字となってございます。最後に、中山平温泉交流館につきましては431万2,695円の赤字となってございます。 ○議長(関武徳君) 木村和彦議員。
令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染症への対応を含む調査のほか、社会のニーズに合わせ、再生可能エネルギーとして注目されている鬼首地区の地熱発電所や、県内でも大変人気のある吹上高原キャンプ場の調査を実施いたしました。
鳴子温泉地域の観光振興についてでございますが、初めに、アフターコロナを見据えた観光振興における本市のこれまでの取組についてですが、ウイズコロナ、アフターコロナを見据え、ワーケーションなどの新たな旅のスタイルへの対応として、本市では、ホテルや旅館に対し、Wi-Fi環境やコワーキングスペース整備など、受入れ体制強化を図るためのハード面の支援となるワーケーション受入れ体制整備事業のほか、観光需要が見込まれる吹上高原キャンプ場
◆17番(横山悦子君) 資料をいただきましたけれども、このオニコウベスキー場ほか4施設で、オニコウベスキー場、荒雄湖畔公園、鳴子峡レストハウス、すぱ鬼首の湯、吹上高原キャンプ場で補正額として1,156万円、それから加護坊山自然公園、田尻農村運動公園などで3,533万5,000円、これを合わせると、合計4,703万5,000円という形になっておりますけれども、指定管理で今回この新型コロナウイルス感染症
初めに、市が所管しておりますキャンプ場の直近の利用状況と近年の推移についてですが、本市において管理しているキャンプ場は、岩出山いこいの森、吹上高原キャンプ場、荒雄湖畔公園、加護坊山キャンプ場の4か所でございますが、近年のキャンプブームにより、利用者数は平成30年度の2万9,586人から、令和元年度は3万1,168人と増加の方向に推移いたしております。
現在の取組としては、国からの臨時交付金等を活用し、鳴子温泉地域、吹上高原キャンプ場へのWiFi整備、さらにはトイレの洋式化などの取組やホテルや旅館などの宿泊施設におけるWiFi整備やコワーキングスペースなどワーケーションの受入れ環境整備に係る費用の助成を行っております。 観光施設等の魅力化を図ることで新たな観光需要の取組につなげる今できる準備を事業者とともに行っております。
鳴子木地玩具協同組合に、議案第171号につきましては、大崎市滝の湯共同浴場を滝の湯保存会に、議案第172号につきましては、大崎市中山コミュニティセンターを中山地区コミュニティ連絡協議会に、議案第173号につきましては、大崎市鳴子森林スポーツ公園を特定非営利活動法人鬼首山学校協議会に、議案第174号及び議案第175号につきましては、大崎市荒雄湖畔公園、大崎市鳴子峡レストハウス、大崎市鳴子峡中山側駐車場、大崎市吹上高原キャンプ場
市では、新型コロナウイルス感染症対策事業の一つとしてワーケーションを推進するため、利用者が増加している鳴子温泉地域の吹上高原キャンプ場にフリーWiFiを整備し、さらに和式トイレを洋式に改装するなどの取組を行います。加えて、宿泊施設におけるWiFi設備を支援する事業などについても検討を進めるとともに、ワーケーションが可能な施設については地域と連携し積極的なPRに努めてまいります。
今般の議会に補正予算を提案しておりますけれども、吹上高原キャンプ場へのWiFiの整備、それからトイレの修繕、そういった形で、佐藤講英議員がおっしゃいました、夏の期間の収益の向上という部分についても市が施設を整備していきますし、サービスの向上をしていただきながら、冬にあまり特化しないような経営をしていただけるように、夏の間の収益を確保するような方策を取っていただくような話合いは進めているところでございます
しかしながら、スキー場の事業単独収支はもとより、他の指定管理施設でございます鳴子峡レストハウスや吹上高原キャンプ場など、一体的に管理運営を行っております指定管理施設を含めた収支におきましては、今回約2,850万円の大幅な赤字となったところでございます。
5目観光施設費は、昨年度の少雪に伴う利用料金の減少に対応し、スキー場運営管理費に指定管理者への補填として1,900万円を計上し、観光施設整備事業には、吹上高原キャンプ場の環境整備費として398万8,000円を計上するものでございます。
オニコウベスキー場の経営計画と改善計画でありますが、株式会社オニコウベでのことしの吹上高原キャンプ場や鳴子峡レストハウスなどのグリーンシーズンの入り込み客数は岩手・宮城内陸地震前と同程度まで回復しております。
株式会社オニコウベは、スキー場や吹上高原キャンプ場、ロッジ、地発泡酒製造、そして鳴子峡レストハウスを経営しておりますが、岩手・宮城内陸地震の風評被害や昨年秋以降の経済危機の影響、そして国道108号の地すべり、鳴子峡の落石事故などなど、よくも連続して起きたと言わざるを得ないマイナスイメージにより客足は遠のき、厳しい経営が続いております。
第37回全日本オートキャンプ大会が、鳴子温泉地域の吹上高原キャンプ場を会場に、10月6日から8日までの3日間開催されました。昭和62年以来20年ぶりの開催となる同大会には、全国各地から約200名のキャンパーが集い、地域資源を活用した地域住民による多様なおもてなしのもと、キャンパーと地域住民との交流が図られ、本市の豊富な観光資源などを全国へ発信することができました。
このうち指定管理者となっている法人は、道の駅三本木、亜炭記念館の指定管理者であります株式会社大崎市三本木振興公社、あ・ら・伊達な道の駅地域振興施設の指定管理者であります株式会社池月道の駅、市有温泉施設などの指定管理者であります鳴子まちづくり株式会社、オニコウベスキー場や鳴子峡レストハウスなどの指定管理者であります株式会社鬼首リゾートシステム、吹上高原キャンプ場、温泉館すぱ鬼首の湯、鬼首ロッジの指定管理者
また、平成19年10月、本年秋でありますが--に鳴子鬼首地域の吹上高原キャンプ場で開催される全日本オートキャンプ大会などの全国規模のイベントや各地域で開催される地域イベント、行事など、原石、宝を磨き上げる機会は十分にあると考えております。
議案第95号 平成19年度大崎市水道事業会計補正予算 |議案第96号 大崎市地域自治組織活性事業交付金審査委員会条例 |議案第97号 大崎市都市計画税条例の一部を改正する条例 |議案第98号 大崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 |議案第99号 大崎市都市公園条例の一部を改正する条例 第2|議案第100号 大崎市公園条例の一部を改正する条例 |議案第101号 大崎市吹上高原キャンプ場
議案第95号 平成19年度大崎市水道事業会計補正予算 |議案第96号 大崎市地域自治組織活性事業交付金審査委員会条例 |議案第97号 大崎市都市計画税条例の一部を改正する条例 |議案第98号 大崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 |議案第99号 大崎市都市公園条例の一部を改正する条例 第2|議案第100号 大崎市公園条例の一部を改正する条例 |議案第101号 大崎市吹上高原キャンプ場
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