板橋区議会 2023-02-27 令和5年2月27日予算審査特別委員会−02月27日-01号
併せて喫煙のマナー指導員の巡回などを対策を実施し、区内8か所の路上禁煙地区においては、吸い殻ポイ捨て本数の定点観測をしておりまして、令和3年度には前年度14%減という結果になってございます。一定の効果はあったものと認識しているところでございます。
併せて喫煙のマナー指導員の巡回などを対策を実施し、区内8か所の路上禁煙地区においては、吸い殻ポイ捨て本数の定点観測をしておりまして、令和3年度には前年度14%減という結果になってございます。一定の効果はあったものと認識しているところでございます。
市民クラブの令和5年度予算編成に対する政策要望書の中に、受動喫煙防止のため、公共の場に分煙施設を設置することと、たばこの吸い殻ポイ捨て防止のために公共施設に分煙施設の設置を検討することを提案しています。過去には、健康都市として清掃する人の健康を考えている等との御答弁もありましたが、受動喫煙防止対策として考えていくべきと思い、政策要望で提案しています。
25号 市道路線の認定について[西278号、西279号] 第7 3陳情第12号 パートナーシップ制度・ファミリーシップ制度に関する陳情書 第8 陳情第12号 補聴器購入費用等の助成制度を求める陳情書 第9 陳情第7号 昭島市のゴミ問題への取り組み(市内各所にポイ捨て注意喚起ポスターの掲示)に関する陳情 第10 陳情第8号 昭島市のゴミ問題への取り組み(喫煙禁止区域の設置、歩きタバコ及び吸い殻ポイ捨て
議案第24号 市道路線の廃止について[西278号、西279号] 第15 議案第25号 市道路線の認定について[西278号、西279号] 第16 陳情第12号 補聴器購入費用等の助成制度を求める陳情書 第17 陳情第7号 昭島市のゴミ問題への取り組み(市内各所にポイ捨て注意喚起ポスターの掲示)に関する陳情 第18 陳情第8号 昭島市のゴミ問題への取り組み(喫煙禁止区域の設置、歩きタバコ及び吸い殻ポイ捨て
6月1日、私は西新井駅東口にて、路上喫煙、たばこの吸い殻ポイ捨て本数の現地調査を行いました。朝の7時45分から9時までの1時間15分で、駅前での喫煙者数は2人、吸い殻のポイ捨て数は26本でした。この日は火曜日でしたが、毎週月曜日の朝、清掃の方が落ち葉1枚も残さないほど丁寧に清掃を実施しています。
歩きたばこ防止条例こそないものの、平成21年に制定した池田市美しいまち推進条例により、たばこの吸い殻ポイ捨てを禁止しているところでございます。 喫煙スペースにつきましては、池田駅前に設置しているところでありますが、周辺を通行する方などから受動喫煙への健康不安に関する意見も寄せられており、現在、移設を視野に入れ検討しているところでございます。
それと、開放型の閉鎖ということでは、当面、吸い殻、ポイ捨て等が増えるかもしれません。その辺につきましては巡回指導を拡充しながら、充実させながら、そういうのに対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◆井上温子 巡回指導するということでいいんですか。巡回指導される場合はこの予算には入っていないということなのかも聞かせてもらいたくて。
(3) たばこの吸い殻ポイ捨て対策について ア 公園での注意強化について 子どもと公園で遊んでおりますと、ベンチの横にたばこの吸い殻を見つけます。本市には川口市路上喫煙の防止等に関する条例があり、そこには市内の道路や公園などの公共の場所では喫煙をしないよう努力する義務があることが規定されておりますが、残念ながら守られていないようです。
屋外における喫煙対策につきましては、これまで清潔で美しい大田区をつくる条例に基づき、歩きたばこの制限や吸い殻ポイ捨て禁止などを規定してまいりました。一方で、改正健康増進法や東京都受動喫煙防止条例など、主に屋内の受動喫煙対策への取り組みも進んでまいりました。区はこのような状況を踏まえ、昨年7月に環境美化審議会を設置して屋外での喫煙対策の検討を諮問し、本年6月に答申を受けました。
次に,罰則の規定の考え方ですが,たばこの吸い殻,ポイ捨てをなくしていくためには市民の皆様の協力が不可欠です。また,ポイ捨てに加え,受動喫煙防止の観点からも市民の皆様の意識向上をするような啓発,指導,こういったものを行い,その趣旨を理解していただくことが重要だと考えています。 罰則につきましては,その罰則の実効性や注意,指導の手法のあり方など検討をしてまいりたいと思います。
喫煙所につきましては2つの課題をクリアしているものでございまして、まずは、やはり毎年始める前の掃除を、道路沿いの掃除をやっているんですが、たばこの吸い殻、ポイ捨てが非常に多い状況です。あれだけの人が来られる中で喫煙所がないという状況でございましたので、まずは喫煙所が必要だというところが課題に対している対応の1つです。
しかし、喫煙場所が減っていることが歩きたばこや吸い殻ポイ捨ての増加につながっているということを指摘される方もおられます。事業者の敷地内で顧客や、そしてまた通行人のために灰皿を設置することに関しての市の御見解をお示しください。 ○副議長(北村章治議員) 答弁を求めます。 足田健康福祉局長。
◆(平田委員) 関連して、各駅のたばこの吸い殻ポイ捨て禁止の看板はリニューアルされたが、ポイ捨ては後を絶たない。本事業は報酬と委託料が大宗を占めているが、具体的な路上喫煙防止指導員の体制と報酬内容を教えてほしい。
具体的には、路上喫煙、吸い殻ポイ捨てを防止するため、平成27年度から環境美化指導員を1人増員し、3人体制で巡回パトロールを強化しております。
とただされ、環境推進課長から、「路上喫煙マナーの向上、吸い殻ポイ捨て防止のため、市内7カ所に設置されている指定喫煙所の清掃用務を委託している。」旨の答弁がなされました。 さらに、同委員から、「路上喫煙防止を啓発するための取り組みについて伺いたい。」
この条例、近年受動喫煙の防止に関する規定が盛り込まれた健康増進法が施行されるなど、歩行喫煙の危険性や吸い殻、ポイ捨てをあわせ、たばこの問題がクローズアップされ、また生活環境に関しては、歩行喫煙、空き缶等のポイ捨て、犬のふんの放置等に関する要望が目立ってきている。
ここでは、たばこ事業者3社の協賛を得て、加熱式たばこの吸い殻ポイ捨て防止のマナーの啓発活動や、みなとタバコルールのPRが実施される予定です。今回のこの取り組みの中で利用者の声なども伺い、今後の対応を検討してまいります。
内容につきましては、まず、2月の一部施行に合わせて、JR・阪急の両伊丹駅を利用される方々に対して、公募型協同事業として2団体と行政とが協同して条例施行に係る駅前啓発活動を実施したほか、2月15日付の広報伊丹にて路上等喫煙吸い殻ポイ捨て防止に関する特集号を作成し、全戸配布いたしました。
また、平成26年度に、環境美化指導員を2人から3人へ増員し、駅前広場の巡回をきめ細かく行っていくとともに、建設管理課、健康づくり課、私どもの環境資源対策課により、路上喫煙、吸い殻ポイ捨て防止啓発キャンペーンを年2回実施しております。このキャンペーンでは、駅前広場において啓発物の配布、のぼり旗の設置により、路上喫煙並びに吸い殻ポイ捨ての防止について、喫煙者に対し啓発を行っているものでございます。
平成8年に尼崎市空き缶等の散乱防止に関する条例において、吸い殻ポイ捨てには効果はないと私は今判断しています。いかがでしょうか。 ○議長(津田加寿男議員) 答弁を求めます。 若竹経済環境局長。