武豊町議会 2023-12-04 12月04日-02号
次に、豪雨時に特に注意する場所としましては、梨子ノ木地区の南知多道路の下を通るアンダーパスや若宮地内の名鉄河和線の下を通るアンダーパスの2か所が挙げられます。この2か所のうち、梨子ノ木地区のアンダーパスにつきましては、自然流下により排水がなされます。若宮地内のアンダーパスにつきましては、自然流下による排水が困難なため、マンホールポンプにより強制的に排水を行っております。
次に、豪雨時に特に注意する場所としましては、梨子ノ木地区の南知多道路の下を通るアンダーパスや若宮地内の名鉄河和線の下を通るアンダーパスの2か所が挙げられます。この2か所のうち、梨子ノ木地区のアンダーパスにつきましては、自然流下により排水がなされます。若宮地内のアンダーパスにつきましては、自然流下による排水が困難なため、マンホールポンプにより強制的に排水を行っております。
1か所目は、若宮地区の名鉄河和線の下を通るアンダーパスであります。2か所目は、梨子ノ木地区にある北山構造改善センター西の、南知多道路の下を通るアンダーパスであります。 この2か所のアンダーパスの管理体制については、土木課所管により対応しております。
まず、1点目の各方面へのアクセスのよさとしましては、JA武豊線及び名鉄河和線の鉄道が2路線整備されており、名古屋まで約40分で行くことができます。また、知多半島を縦断する知多半島道路及び南知多道路は、日本の東西への高速道路に接続しており、武豊インターをはじめ、今後開通予定の武豊北インターからは様々な方面へアクセスができることになります。
次に、名鉄河和線の踏切部で4か所あります。 図面の⑥2級河川石川北の踏切、図面の⑦上ゲ駅北の踏切、図面の⑧知多武豊駅北の踏切、図面の⑨富貴南の踏切であります。 最後に、JR線の踏切部で2か所あります。 図面の⑩国道247号前田信号交差点の東の踏切、図面の⑪石川病院前の踏切であります。
現状、乙川、亀崎など北部地域から新病院へのアクセスは、名鉄河和線の踏切を通るため、時間がかかることが想定されます。アクセス道路をしっかり整備することが、地域の安心・安全につながります。 一方、今回整備されるアクセス道路の島田橋付近には、昭和41年に都市計画道路に決定した環状線の計画があります。この計画はどこまで進捗しているのでしょうか。
これは、県道古場武豊線を常滑市から東へ向かい、名鉄河和線、またJR武豊線を高架で渡り、JFEスチール知多製造所の上で臨港道路武豊線と結ぶ道路であります。 2路線目は、都市計画道路有楽武豊線です。これは、国道247号の石川橋北の信号交差点から南へ都市計画道路古場武豊線と接続する道路であります。 3路線目は、都市計画道路榎戸大高線です。
質問1、地震や大雨等による盛土崩壊に備え、名鉄河和線のアンダーパス付近の線路のり面の補強工事が必要と考えますが、見解を伺います。 質問2、島田橋から野崎交差点に至る道路は、命の道の暫定道路と認識していますが、施政方針には、命の道と表記されています。施政方針の命の道は、暫定道路と解釈してよろしいでしょうか。 質問3、一日も早く、本当の命の道を開通させるべきと考えますが、見解を伺います。
JR武豊線の半田地区の連続立体交差は、九つの踏切を除去し、名鉄河和線との間の再開発も市が実施するなど、令和9年度の高架事業完成目標に向け、着実に進めていると聞いている。本年、半田駅の仮駅舎の供用が開始され、利用者や近隣住民からも期待が大きくなっている。
②籾山町長は、東大高保育園と給食センターを一体的に建て替えを進めていくとのですが、この2つの施設の東側を町道武富線が通り、この武富線から名鉄河和線までの東大高土穴地区周辺は、故岸岡勝行元議員が幾度となく、この地区のまちづくりについて質問をされました。
しかしながら、JR武豊線や名鉄河和線が中心市街地を南北に縦断することにより市街地の分断や、それによる都市機能の低下や空洞化が進んでおり、また踏切による慢性的な交通渋滞などで、都市の健全な発展の支障となってまいりました。
また、都市計画道路知多刈谷線の緒川植山交差点以西については、名鉄河和線の跨線橋を含む整備を進めるため、平成30年に説明会が開催されました。それぞれ説明会に出席させていただきましたが、事業の進捗状況と今後のスケジュールなど、以下7点について質問をいたします。 (1)都市計画路道路名古屋半田線の進捗状況について。 ア、現地測量や道路設計について、現在の状況を伺います。
1、太田川駅南側、名鉄河和線高架沿いで、長期間街路灯が消えたままの事象が発生いたしました。令和3年度からの道路照明灯・防犯灯の維持管理の委託化により、街路灯・防犯灯が不点灯になった場合、直接ESCO事業者コールセンターへ連絡することになるが、不点灯対応に要する期間について問う。
要望区間は県道区間であります主要地方道知多東浦線の左の端でございますけど、待池東交差点から主要地方道名古屋半田線及び名鉄河和線を交差して東浦町までの区間でございます。都市計画道路知多刈谷線として計画決定された路線でもございます。
「リニアインパクトを活かしたまちづくり」では、太田川駅西地区や加木屋中部地区など土地区画整理事業による将来を見据えた土地利用の推進、養父森岡線と名鉄河和線との立体交差事業や公立西知多総合病院へのアクセス通路を初めとする新駅周辺整備。
また、名鉄南加木屋駅西にバス停を設置し、名鉄河和線及び東海市のらんらんバスとの接続を図っています。このコースは利用者の皆さんや地域の意見を踏まえたもので、あいあいバスの利便性を高め、利用者の増加にもつながるものと考えています。既に関係団体を及び運行事業者との調整を終え、今後は計画した作業を確実に進め、円滑にコース変更を実施してまいります。
その中で、名鉄河和線との交差形式別に名鉄の上を環状線が越していく道路高架案、名鉄の下を環状線が通る道路アンダー案、鉄道を上げて環状線を平面で通す鉄道高架案の三つの案が示され、それぞれの案についての課題の説明の後、県の方から鉄道等との交差部に関しては、関係者間で調整、検討していきたいとの説明があったと聞いております。
本市の東西を結ぶ主要幹線道路の1つである養父森岡線と名鉄河和線との立体交差事業及び新駅整備につきましては、さきの臨時議会で御承認をいただきました鉄道事業者との協定に基づき、鉄道の仮線工事に着手するとともに、公立西知多総合病院へのアクセス通路や橋りょうの整備工事に着手をしてまいります。
質問の1つ目、JR武豊線高架化をしたところで、最大の目的の1つである東西交通の円滑化は、西に横たわる名鉄河和線でボトルネックとなってしまいます。 そこで、名鉄河和線の高架化はいつの予定ですか、費用は幾らと推定していますか、御説明をお願いします。
地域医療の拠点である西知多総合病院につきましては、令和5年度開業予定の名鉄河和線の新駅と病院とを結ぶ空中歩廊の建設費の一部を負担し、病院へのアクセス向上を図ります。 次に、「子育て支援分野」です。 放課後児童クラブでは、クラブの安定的かつ効率的な事業運営を図るため、業務の一部を民間事業者に委託いたします。
また、現在、歩道が非常に狭く、危険な名古屋半田線が名鉄河和線と立体交差する地点については、歩行者だけでなく自転車にとっても安全に通行できるようになります。また、緊急車両の通行を円滑にすることや渋滞の解消などを考え、早期実現を求めてきました。