八幡市議会 2017-03-06 平成29年第 1回定例会-03月06日-05号
新名神高速道路、仮称八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺におきまして、2地区において土地区画整理事業の計画がございます。具体の完成時期は示されておりませんが、両区画整備は商業、工業系の土地利用を計画し、現在、準備組合を立ち上げ、区画整理組合の設立に向けての準備作業を進めておられるところでございます。
新名神高速道路、仮称八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺におきまして、2地区において土地区画整理事業の計画がございます。具体の完成時期は示されておりませんが、両区画整備は商業、工業系の土地利用を計画し、現在、準備組合を立ち上げ、区画整理組合の設立に向けての準備作業を進めておられるところでございます。
新名神高速道路仮称八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺におきまして、現在、2地区において土地区画整理事業の計画がございます。両区画整理は、商業、工業系の土地利用を計画し、現在、準備組合を立ち上げ、区画整理組合の設立に向けた準備作業を進めておられるとのことでございます。 次に、安定経営の支援策についてのご質問にお答え申し上げます。
新名神高速道路、仮称八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺で計画が進められている二つの区画整理は、それぞれ区画整理組合の立ち上げに向けて関係機関との調整や準備を進めているところであると伺っているところでございます。また、企業の進出や宅地開発の動きは、今回の開通に伴うものかどうかはわかりませんが、これまでの八幡市域の高速道路網の充実に伴う動きとして継続してございます。
また、新名神高速道路、仮称八幡ジャンクション・インターチェンジへのスムーズなアクセスが図れるよう、周辺道路の整備も進めてまいりたいと考えております。 現在計画が進められておりますインターチェンジ周辺の二つの区画整理につきましては、できるだけ早く計画に沿った土地利用が図れるように、引き続き支援、協力を行ってまいりたいと考えております。 次に、公園に関するご質問にお答え申し上げます。
一方、本年5月10日に告示の都市計画変更により、新名神高速道路仮称八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺の2地区の市街化区域編入や用途地域の変更を行い、新たな事業用地の創出を行ったところでございます。また、新名神高速道路の開通など、近畿地方の中心としての地の利を生かしたまちづくりを進めていかなければならないと考えております。
八幡市都市計画マスタープランの南部地域のまちづくりの課題では、第二京阪道路さらに新名神高速道路、仮称八幡ジャンクション・インターチェンジの整備に関連し、周辺環境と調和した環境良好な住宅、市街地の整備がうたわれています。既にマスタープランの描くまちづくりとかけ離れたまちづくりが進んでいます。
新名神高速道路仮称八幡ジャンクション・インターチェンジの設置については、平成7年7月7日に都市計画決定されており、この決定時において、地下水脈に関することなど基本的な環境に対する影響評価が行われております。また、現在、今後の本格的工事を前に西日本高速道路株式会社に対して、排水経路の検討や調整池の設置など、適正な雨水排水計画の立案とその実施を申し入れているところでございます。
中でも、新名神高速道路仮称八幡ジャンクション・インターチェンジの開発に伴って、事業者である西日本高速道路が八幡ジャンクション・インターチェンジの施設内に調整池を設置する計画をお聞きしていたことがありましたが、これまでの同僚議員の質問や理事者のご答弁をお聞きしていますと、京都府が調整池の設置の方向で進んでいるようでもあり、本市においては、西日本高速道路が調整池を設置しないという方針なら設置しなくてもよいという
平成24年度に八幡・高槻間の事業凍結が解除されたことに伴い、新名神高速道路、仮称八幡ジャンクション・インターチェンジエリアの雨水排水計画の再検討が必要となっております。西日本高速道路株式会社に伺いましたところ、現在、平成27年第3回定例会でお答えしましたとおり、調整池を利用することなく雨水を直接河川へ放流することも含め、その方法やルートについて調整や検討が加えられている最中でございます。
5つ目には、新名神高速道路仮称八幡ジャンクション・インターチェンジあたりの雨水調整池の計画が以前あったようですが、その計画は現在どうなっているのでしょうか、教えてください。 大きな3番目に、土砂災害についてお聞きします。 本年7月の台風11号の影響による豪雨で、橋本の東山本及び神応寺で土砂災害が発生しました。
現在のところ、新名神高速道路、仮称八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺で計画されております2カ所の土地区画整理事業に期待しているところでございます。 次に、ご質問の順序とは異なりますが、創業予定者への支援策についてのご質問にお答え申し上げます。
新名神高速道路、仮称八幡ジャンクション・インターチェンジ周辺の土地利用につきましては、第4次八幡市総合計画に示しておりますとおり、新名神高速道路の設置を念頭に、本市南部の広域的な交流拠点として、集客、商業等の複合的な都市機能の誘導を図る地域と位置づけております。