赤穂市議会 2023-03-15 令和 5年民生生活委員会( 3月15日)
○田渕委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 こちらの事業につきましては、子ども食堂を月1回行う団体に補助金7万5,000円、これを2団体分と、それから月2回行う団体に対しまして15万円の補助金を、これも2団体分。
○田渕委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 こちらの事業につきましては、子ども食堂を月1回行う団体に補助金7万5,000円、これを2団体分と、それから月2回行う団体に対しまして15万円の補助金を、これも2団体分。
○田渕委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 この10万円につきましては、市内の児童養護施設1施設に対しての支給となりまして、こちらのほうは、さくらこども学園に対してなんですけれども、定員が42名ということで、県のほうが一応45万円の支給をするということですので、市につきましてはそれの半額ということで上限10万円の支給を考えております。 ○田渕委員長 釣委員。
○釣委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 虐待件数が増えた主な要因といたしましては、心理的虐待が増えたということが挙げられます。
○名田子育て支援課長 子育て支援課長の名田でございます。よろしくお願いいたします。 ○上荷障害福祉サービス事業所担当課長兼さくら園管理者 障害福祉サービス事業所担当課長の上荷でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○日笠保健センター所長兼児童発達支援事業運営管理者 保健センター所長兼ねて、児童発達支援事業運営管理者の日笠でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○瓢委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 この事業につきましては、主にあこう子育てフェスタを開催する事業を予定しておりまして、その開催準備経費が主な予算となっております。 ○瓢委員長 前田委員。 ○前田委員 内容について教えてください。 ○瓢委員長 名田子育て支援課長。
○瓢委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 今回の改正は、国の基準が「行う施設及び事業所」というふうに改められまして、それに準じまして市の基準につきましても「行う施設」というふうに改定しましたので、特に内容が変更するということはございません。 ○瓢委員長 前田委員。
○奥藤委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 病児・病後児保育ですので、入院ということではなく、お子さんを一時的にお預かりするということでございます。
○瓢委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 この②のイの基準なんですけれども、令和2年度中は、所得が課税の御家庭ですけれども、令和3年度に入りまして、コロナの影響を受けまして、非常に所得が下がられた、そういう御家庭があるかと思います。
○名田子育て支援課長 子育て支援課長の名田でございます。よろしくお願いいたします。 ○松下医療介護課長兼新型コロナウイルスワクチン接種対策室長 医療介護課長兼ねて、新型コロナウイルスワクチン接種対策室長の松下でございます。よろしくお願いいたします。 ○上荷障害福祉サービス事業所担当課長兼さくら園管理者 障害福祉サービス事業所担当課長の上荷でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○土遠委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 そのとおりでございます。 ○土遠委員長 家入委員。 ○家入委員 令和2年度は、国からの補助金というのがあって、赤穂も、その期間で、年度内で生まれる同学年の人には追加の市独自の補助金といいますか、出したと思うんですが、令和3年度については、国のほうの補助金とかいうのはないんでしょうか。 ○土遠委員長 名田子育て支援課長。
○有田委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 母子・父子福祉センターの活動ということでよろしいですか。 ○有田委員長 汐江委員。 ○汐江委員 はい。 ○有田委員長 名田子育て支援課長。
○名田子育て支援課長 子育て支援課長の名田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○松下医療介護課長 医療介護課長の松下です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○上荷障害福祉サービス事業所担当課長兼さくら園管理者 障害福祉サービス事業所担当課長の上荷でございます。どうぞよろしくお願いいたします。