豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
○今井高齢者福祉課長 今年度の予算でいきますと、会計年度任用職員2名分の人件費を計上しておりますけれども、1,146万6,000円でございます。 ○中山よしと委員 では、大分、その委託によって経費削減される、そういう理解でよろしいんでしょうか。
○今井高齢者福祉課長 今年度の予算でいきますと、会計年度任用職員2名分の人件費を計上しておりますけれども、1,146万6,000円でございます。 ○中山よしと委員 では、大分、その委託によって経費削減される、そういう理解でよろしいんでしょうか。
していただけるのであれば、あれなんですけど、社会貢献だとか、向こうの会社さん、民間の事業者さんにとっては、何か貢献したいっていう思いはあるっていうか、そういうのが今はしてない会社は選ばれていかない時代なので、やっているんでしょうという部分もあるんですが、区民にとっては無料で受けられるっていうのはいいんですけれども、無料って言っても、440万円の委託費っていうのは、今回このグループ企業さんにレッスン料として、区民の方80名分
津山まちじゅう博物館構想を形にしていくための4つの柱の一つであり、人づくりのプロジェクトとして民間主導でおもてなしに関わる人材の発掘、育成を行う、こういう大義名分を立てられたものです。郷土愛の育成や本市の持続可能性を高める効果も期待できるという言い分もしました。効果的な取組であるとも言われますが、さて、本当にそうなんでしょうか。単なる一つの興行ではないか、こういう疑問は消えることはできません。
別室登校等児童生徒支援事業においては、今年度、支援員三十九名分の要求に対して、国から認められたのは十四名分でした。本事業と同様の取組を行っている仙台市では、在籍学級外教室、ステーションの名称にて実施し、専任教員を配置しています。先日、文教警察委員会にて長町中学校に視察に伺った際、教室を運営する上で大事な点は、この教室にいつも同じ先生がいることであるとのお話がありました。
富士見町と協議中ということで、まだ具体的な部分はないかと思いますが、現時点で、当初予定が4部活4名分という想定であったと認識しておりますが、1部活分は残っているというところで、どの部活が対象となっているのかという確認と、また今後指導員の残りの期間分については予算継続されていると思うんですけれども、今後の指導員の対象の想定と確保の見込みについてはどうなっているか、教えてください。
なお、2023年度における給付実績は、特別児童扶養手当が1,729名に約7億1,500万円、障害児福祉手当は270名に約4,900万円で、障がい福祉サービスを利用した障がい児1,420名分の給付金額は約17億3,900万円となっております。 また、障がいの状況やひとり親世帯などの家庭の状況により、こども部、教育委員会等の関係所属と連携した支援を行っております。 以上、答弁といたします。
次に、直近では今年度18歳に到達する方4,075名分の4情報が自衛隊に提供されました。これまでは早くても年を越してから、昨年度は5月下旬に行われたとのことです。しかし、今回は昨年の11月と早まり、年に2回行った形となっています。個人情報を提供する側として、早まった理由やDMの郵送時期について自衛隊に確認されたのか伺います。 ○上田雅大副議長 山下市民局長。
今年度は制度開始後初めて5年以上経過の対象者が該当してくるため、令和6年度予算においては6か月と5年以上経過を合わせて53名分、1,950万円を計上したところであります。 介護職員や事業所の方からは、5年以上の就労の継続で補助金の交付があることを張り合いとして頑張っているとの声も伺っており、本事業が市内事業所の介護職員定着への一助となっているものと考えております。
むしろ体制側からの圧力としてより一層関係性が悪化してしまうのではないか、現在議論されているこの条例の不透明さや曖昧な部分、迷惑行為被害を抑えることに市は3年間も困っていたという本質的な問題が隠されてしまうような条例名、条文のつくり方、大義名分で本丸を隠すようなやり方は非常に悪質なやり方ではないか、条例にあえてけやき並木というキーワードを入れ込んでいる理由は何なのか、なぜ府中市駅前迷惑行為防止条例ではいけないのか
令和六年度入室申請の当初受付期間では、令和五年十二月一日から令和六年一月十五日までの間で、電子申請により四百八十一名分の児童に係る受付をいたしました。今後も引き続き、電子申請を活用し、保護者に便利な窓口となるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、現場への巡回指導についてでございます。
人件費につきましては、現在の直営体制において正職員2名で行っている事務作業のうち、経理事務や調理員の労務管理、市給食会で行っている食材調達業務などが事業者の管理部門で統括されることにより1名分の人件費の削減を見込んでおり、修繕費につきましては、毎年一定程度必要となる修繕費が委託により必要となくなるための削減を見込んでおります。
まずインフルエンサーに係る費用としましては、フォロワーへの大子町PR広告の配信料、それから、来日しまして撮影に要する費用、こちらが2名分となっております。そのほか、翻訳業務としまして、今回の事業はタイとベトナムを対象に予定しておりますので、2か国で9か月分の翻訳業務が含まれたもの、こちらがインフルエンサーに係る費用の内訳となっております。
例えば、重度障がいの方であれば、そこが2名分になったりというようなところで、法定雇用率の算定のところでも少し変わってくるというところがありますので、今の中で段階的に、あとはチャレンジ就労の部分も含めて、どういった形で雇用率を達成していけるかというところで、まだ定まっていないところでございますので、しっかりと、この後、いろいろな状況を勘案しながら、計画を立てていければというふうに思ってございます。
地域の雇用である、または池のあるところの地域のそのままほっておくわけにいかないとか、そういう事情があって、いろいろ第三セクターとして民間の意見、そして行政の意見を取り入れながら、また継続してあの施設を使っていくべき、その中でサーモンを選んだという大義名分なところをしっかり説明していただきたいですよね。
令和5年度大会におきましては、672名分の回収があり、回収率は約23%でございます。 アンケート項目は、大会に申し込んだきっかけについてやコースやタイムスケジュールの設定についてといった今大会に対するものが多く、次回以降の大会に関する項目は、参加賞に関するもののみでございます。
4,774人が大学等に進学されましたが、一方で、富山県内の受皿となる大学等の定員は何名分なのか、まず板倉教育企画課長にお聞きしたいと思います。 4 板倉教育企画課長 令和5年3月の富山県の高等学校卒業者は8,308人でございました。
単ににぎわいの創出とか、ホール建設ありきの再開発、そういった大義名分になってしまってはならないと思っています。 そこで、項目2、「(仮称)町田市文化芸術のまちづくり基本計画」の検討状況について。 (1)基本計画策定のねらいは。 (2)計画策定に向けた検討の進捗状況は。 (3)文化芸術ホールは、どこの場所を想定しているのか。 (4)市民ホールと文化芸術ホールの関連は。
これまで進出した企業におきまして、計画分も含めまして約350名分の雇用創出を図ることができておりまして、本年6月には新たに設計デザイン企業の市内への進出を予定いたしております。 また、DMG森精機様のように、奈良にゆかりのある大企業が海外からの開発者などを招く研究施設を市内に設置されたことは、本市が海外からの知名度が高く、また、事業継続の強化に適した地であるということを表していると考えております。
大学の受験料につきましては高校3年生相当の方、上限5万3,000円ということで、17名分の予算を計上させていただいてございます。 また、模擬試験のほうですけれども、高校3年生は8,000円を上限、また、中学3年生につきましては6,000円を上限としまして、それぞれ25名、38名分の予算を計上させていただいたところでございます。
改めて今回の健康被害給付金の内容及び何名分の予算かをお伺いいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(板橋信行) まず、内容のほうにつきましては、国が予防接種による健康被害、こちらを認めた場合につきまして、予防接種法に基づく救済、これが受けられるものとなります。